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熱源

著者: 川越 宗一
ナレーター: 逢笠 恵祐
再生時間: 33 時間 35 分
カテゴリー: 現代文学

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あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

書籍では日本語と現地語(アイヌ語など)が併記されている部分があるため、オーディオブック版では本書の内容を鑑み下記の対応としております。

トラック1~12:日本語のみを読み上げた日本語版
トラック13~24:現地語のみを読み上げた現地語版

それぞれお好みに応じてご選択ください。
なお、日本語版・現地語版の双方が収録されているため、本オーディオブックの再生時間表記は本編の約2倍になっております。予めご了承ください。

第162回直木賞受賞作

降りかかる理不尽は「文明」を名乗っていた。

樺太アイヌの闘いと冒険を描く前代未聞の傑作!

樺太(サハリン)で生まれたアイヌ、ヤヨマネクフ。

開拓使たちに故郷を奪われ、集団移住を強いられたのち、天然痘やコレラの流行で妻や多くの友人たちを亡くした彼は、やがて山辺安之助と名前を変え、ふたたび樺太に戻ることを志す。
一方、ブロニスワフ・ピウスツキは、リトアニアに生まれた。

ロシアの強烈な同化政策により母語であるポーランド語を話すことも許されなかった彼は、皇帝の暗殺計画に巻き込まれ、苦役囚として樺太に送られる。
日本人にされそうになったアイヌと、ロシア人にされそうになったポーランド人。

文明を押し付けられ、それによってアイデンティティを揺るがされた経験を持つ二人が、樺太で出会い、自らが守り継ぎたいものの正体に辿り着く。
金田一京助がその半生を「あいぬ物語」としてまとめた山辺安之助の生涯を軸に描かれた、読者の心に「熱」を残さずにはおかない書き下ろし歴史大作。
©川越 宗一 (P)2020 Audible, Inc.

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