『子どもが教育を選ぶ時代へ』のカバーアート

子どもが教育を選ぶ時代へ

Audible会員プランの聴き放題対象タイトル(お聴きいただけるのは配信日からとなります)

プレミアムプランに登録し、配信日に聴く
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

子どもが教育を選ぶ時代へ

著者: 野本 響子
ナレーター: デジタルボイス
プレミアムプランに登録し、配信日に聴く

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥1,300で今すぐ予約注文する

¥1,300で今すぐ予約注文する

予約注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル
Background images

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

社会は大きく変わっているのに学校教育は昔のまま。
このことに不安と不満を持っている日本人保護者は多い。
海外も昔は日本と同じく「知識詰め込み型」だったが、今は時代とテクノロジーに合わせた変化・進化が始まっている。
それを見るのに最適なのが、世界の教育法が集まっているマレーシアだ。
現地で教育関連の取材を続ける著者が、各種教育や最新カリュキュラムの紹介のみならず、これからの学校と教師の存在意義、親子関係のあり方など、日本人に選択肢を提示する。
子どもが自ら学びたいものを発見し選んでいく時代に、保護者はどのような態度で臨めばいいのか?

第1章 日本の教育は今のままで大丈夫なのか
第2章 世界の教育にある大きな二つの流れ
第3章 「四つのC」を現場ではどう教えているのか
第4章 増え続ける独学者とSTEM教育
第5章 マレーシアと日本からみる国際教育の現場
終章  誰にでも合う完全な教育は存在しない

【著者プロフィール】
野本響子(のもと きょうこ)
早稲田大学卒業後、保険会社を経てアスキー社で「MacPower」の編集に携わる。
フリー編集者を経験後にマレーシアに移住し、現在はnoteなどで同国の生活や教育情報を発信。
著書に『日本人は「やめる練習」がたりてない』(集英社新書)『マレーシア小・中・高校留学の基本知識』『マレーシアにきて8年で子どもはどう変わったか』(サウスイーストプレス)。©2022 Nomoto Kyoko
哲学的・社会的側面 心理学 心理学・心の健康 教育 教育心理学 発達心理学

子どもが教育を選ぶ時代へに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。