教えない授業――美術館発、「正解のない問い」に挑む力の育て方
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥3,000 で購入
-
ナレーター:
-
山下 のりこ
-
著者:
-
鈴木 有紀
このコンテンツについて
表現力、論理的思考力、コミュニケーション力・・・「生きる力」を育むアート鑑賞
「どこからそう思う?」って聞いてみて!
これからますます求められる「主体的に学ぶ力」はどうすれば伸ばせるのだろう? 芸術鑑賞の手法としてニューヨーク近代美術館で生まれ、効果抜群の学習スタイルとして幅広い学年・教科、さらにはビジネス界にも広がり始めた「対話型鑑賞」の入門書。
★新たな学習法として注目高まる「対話型鑑賞」、待望の入門&実践書。
★実際の授業のやり取りの様子、幅広い教科・分野での実践事例を紹介。
★新学習指導要領が目指す「主体的・対話的で深い学び」を促す手法としても有用。
対話型鑑賞とは・・・作品についての情報や解釈を専門家や教員が一方的に伝えるのではなく、鑑賞者自身の思いを尊重し、グループでの対話を通して作品を味わっていく鑑賞法。1980年代にニューヨーク近代美術館(MoMA)で生まれた。鑑賞力だけではなく、観察力・批判的思考力・言語能力・コミュニケーション能力といった総合的な「生きる力」の育成につながる手法として、他教科での応用や企業研修への導入が進んでいる。
第1章 問いかけの魔法――対話型鑑賞とは何か
第2章 学びを促す仕掛け――対話型鑑賞の4つの柱
第3章 ある日の「教えない授業」
第4章 対話が生まれる理由――授業の中で起きていること
第5章 さまざまな分野で「対話型授業」
第6章 ナビゲーションの実践
第7章 よりよい学びの場づくりのために
第8章 対話型授業がひらく未来
ニューヨーク近代美術館で始まった「対話型鑑賞」。これを4年間かけて、美術にとどまらず全教科に応用・普及させた愛媛県。本著は対話型鑑賞の基礎とその可能性を具体的に提示する待望の一冊。――京都造形芸術大学教授 福のり子
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
こちらもおすすめ
-
きみが校長をやればいい 1年で国公立大合格者を0から20名にした定員割れ私立女子商業高校の挑戦
- 著者: 柴山 翔太
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価16
-
ナレーション16
-
ストーリー16
福岡県にある私立福岡女子商業高校が大きな話題になっている。2年前に赴任した国語科教員によって前年度は0人だった国公立大学合格者が一気に20人になった。
-
-
志高き、若きビジネスパーソン
- 投稿者: ぽち 日付: 2024/06/18
著者: 柴山 翔太
-
捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師
- 著者: 石川 一郎
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価19
-
ナレーション18
-
ストーリー18
AIに淘汰されないために、いま教師ができること ChatGPTや画像生成AIなど、生成AIのムーブメントは高まり続けています。
-
-
ずっと言われていること
- 投稿者: jt# 日付: 2025/05/26
著者: 石川 一郎
-
社会を変える学校、学校を変える社会
- 著者: 工藤 勇一, 植松 努
- ナレーター: しぐれさみだれ, 宮尾 透
- 再生時間: 3 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価34
-
ナレーション34
-
ストーリー34
学校改革の旗手・工藤勇一校長と画期的な会社経営を実践する植松努社長が「ミライの学校と社会」を描く、待望の対談。2人が対談で描くのは、「ミライの学校と社会」。
-
-
どうも大卒理系です
- 投稿者: レビュア 日付: 2024/05/23
著者: 工藤 勇一, 、その他
-
校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール 定期テストも制服も、いじめも不登校もない!笑顔あふれる学び舎はこうしてつくられた
- (小学館)
- 著者: 西郷 孝彦
- ナレーター: 秦 なおき
- 再生時間: 5 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価14
-
ナレーション14
-
ストーリー14
尾木ママ絶賛! 話題の中学校長、初の著書。運営方針は目の前の子どもたちに合わせて決める。だからこの中学校では校則も定期テストもなくした。
-
-
校長ルールの果実
- 投稿者: kanzo 日付: 2024/02/07
著者: 西郷 孝彦
-
学校へのIT機器導入、どう考える?:最終的に重要なのは「どう学ぶか」ということ
- 著者: 西田 宗千佳
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 14 分
- 完全版
-
総合評価2
-
ナレーション2
-
ストーリー2
各地・各学校でのIT機器(主にタブレット)の導入について、筆者なりの「現場への導入はどうあるべきか」「どういう条件を大切にすべきか」という意見を述べてみたい。 ■管理はどうするのか 学校でIT機器を使うということは、児童・生徒だけでなく、教師も含め「不慣れな人の山の中で使う」ことである。まあ、すばらしくよくわかっている先生・生徒がいる場合もかなりの割合で想定できるのだが、そうした人々には依存しないように全体戦略を立てるのが望ましい。 そういう意味で考えると、「管理」は2つの観点で成り立っている。(本文より)小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ はこちらから→http://yakan-hiko.com/kode-nishi.html
著者: 西田 宗千佳
-
学校が危ない (週刊東洋経済eビジネス新書 No.95)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価22
-
ナレーション19
-
ストーリー19
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
子どもと向き合えず、雑務に忙殺される教師。心を病み、学校を去る教師。そして着々と進行する教師の非正規化──。学校現場が大きく揺れている。
「仕事量が多すぎて、自分の子どもに勧める仕事ではない」 「単なるサービス業か?と思ってしまうことがある」 教師たちの気持ちや働き方の現状を無視したまま、新たな施策が押し付けられようとしている。
教育現場で今何が起きているのか。日本の教育の今を追った。
本誌は『週刊東洋経済』2014年9月20日号掲載の34ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
きみが校長をやればいい 1年で国公立大合格者を0から20名にした定員割れ私立女子商業高校の挑戦
- 著者: 柴山 翔太
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価16
-
ナレーション16
-
ストーリー16
福岡県にある私立福岡女子商業高校が大きな話題になっている。2年前に赴任した国語科教員によって前年度は0人だった国公立大学合格者が一気に20人になった。
-
-
志高き、若きビジネスパーソン
- 投稿者: ぽち 日付: 2024/06/18
著者: 柴山 翔太
-
捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師
- 著者: 石川 一郎
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価19
-
ナレーション18
-
ストーリー18
AIに淘汰されないために、いま教師ができること ChatGPTや画像生成AIなど、生成AIのムーブメントは高まり続けています。
-
-
ずっと言われていること
- 投稿者: jt# 日付: 2025/05/26
著者: 石川 一郎
-
社会を変える学校、学校を変える社会
- 著者: 工藤 勇一, 植松 努
- ナレーター: しぐれさみだれ, 宮尾 透
- 再生時間: 3 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価34
-
ナレーション34
-
ストーリー34
学校改革の旗手・工藤勇一校長と画期的な会社経営を実践する植松努社長が「ミライの学校と社会」を描く、待望の対談。2人が対談で描くのは、「ミライの学校と社会」。
-
-
どうも大卒理系です
- 投稿者: レビュア 日付: 2024/05/23
著者: 工藤 勇一, 、その他
-
校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール 定期テストも制服も、いじめも不登校もない!笑顔あふれる学び舎はこうしてつくられた
- (小学館)
- 著者: 西郷 孝彦
- ナレーター: 秦 なおき
- 再生時間: 5 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価14
-
ナレーション14
-
ストーリー14
尾木ママ絶賛! 話題の中学校長、初の著書。運営方針は目の前の子どもたちに合わせて決める。だからこの中学校では校則も定期テストもなくした。
-
-
校長ルールの果実
- 投稿者: kanzo 日付: 2024/02/07
著者: 西郷 孝彦
-
学校へのIT機器導入、どう考える?:最終的に重要なのは「どう学ぶか」ということ
- 著者: 西田 宗千佳
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 14 分
- 完全版
-
総合評価2
-
ナレーション2
-
ストーリー2
各地・各学校でのIT機器(主にタブレット)の導入について、筆者なりの「現場への導入はどうあるべきか」「どういう条件を大切にすべきか」という意見を述べてみたい。 ■管理はどうするのか 学校でIT機器を使うということは、児童・生徒だけでなく、教師も含め「不慣れな人の山の中で使う」ことである。まあ、すばらしくよくわかっている先生・生徒がいる場合もかなりの割合で想定できるのだが、そうした人々には依存しないように全体戦略を立てるのが望ましい。 そういう意味で考えると、「管理」は2つの観点で成り立っている。(本文より)小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ はこちらから→http://yakan-hiko.com/kode-nishi.html
著者: 西田 宗千佳
-
学校が危ない (週刊東洋経済eビジネス新書 No.95)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価22
-
ナレーション19
-
ストーリー19
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
子どもと向き合えず、雑務に忙殺される教師。心を病み、学校を去る教師。そして着々と進行する教師の非正規化──。学校現場が大きく揺れている。
「仕事量が多すぎて、自分の子どもに勧める仕事ではない」 「単なるサービス業か?と思ってしまうことがある」 教師たちの気持ちや働き方の現状を無視したまま、新たな施策が押し付けられようとしている。
教育現場で今何が起きているのか。日本の教育の今を追った。
本誌は『週刊東洋経済』2014年9月20日号掲載の34ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
教師と学校の失敗学 なぜ変化に対応できないのか
- 著者: 妹尾 昌俊
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 5 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価20
-
ナレーション20
-
ストーリー20
●休校中はプリントを配って家庭任せ、難航するオンライン授業…●なぜ日本の教育現場は、子ども本位で動けないのか?●コロナ禍のデータから見えてきた、教育変革「7つの施策」
-
-
これからの学校、教育についての提言
- 投稿者: 片山崚河 日付: 2024/05/03
著者: 妹尾 昌俊
-
第四次産業革命と教育の未来: ポストコロナ時代のICT教育 (岩波ブックレット NO. 1045)
- 著者: 佐藤 学
- ナレーター: 岩瀬 遼平
- 再生時間: 2 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価18
-
ナレーション16
-
ストーリー16
三十年におよぶ経済停滞に加え、コロナ禍のダメージを受けた日本では、「未来の教室」事業に急速に期待がかかるが、その成否は? また、現在の労働の多くがロボットに代替される未来予測のもと、
-
-
現代の教師が読むべき本
- 投稿者: 小出 幾二郎 日付: 2022/12/10
著者: 佐藤 学
-
教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか?
- 著者: 諸富 祥彦
- ナレーター: 佐藤 恵
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価30
-
ナレーション27
-
ストーリー27
大津中2いじめ事件でのずさんな対応、体罰、人権侵害まがいの暴言……教師の問題が取りざたされる今、本当に求められる資質とは何なのか。
-
-
やる気がでる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/08/18
著者: 諸富 祥彦
-
スタンフォードが中高生に教えていること
- 著者: 星 友啓
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 5 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価19
-
ナレーション16
-
ストーリー16
全米屈指の学校を率いるのは、「日本人」校長だった!米シリコンバレーの中枢にある、スタンフォード大学を知らない人はいない。 しかし、そのスタンフォード100%傘下のオンライン学校が、
-
-
何度も聞いて実行したい。
- 投稿者: しゅまる。 日付: 2021/12/18
著者: 星 友啓
-
高校力(週刊東洋経済eビジネス新書No.196)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価2
-
ナレーション2
-
ストーリー2
凋落したかつてのエリート養成校、都立日比谷が復活を果たした。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
部活はそんなに悪者なのか! ? 脱ブラック部活! 現役教師の挑戦
- 著者: 猿橋 善宏, 大利 実
- ナレーター: 佐々 健太
- 再生時間: 7 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価8
-
ナレーション7
-
ストーリー7
加速する学力偏重、いま見直すべき教育の意義。部活動が持つ教育的効果を、全国大会出場4度の現役教師が提言。新ガイドラインから生み出す部活のミライ。
-
-
経営の勉強にもなる
- 投稿者: FON 日付: 2022/04/20
著者: 猿橋 善宏, 、その他
-
Storytelling for Writers and Screenwriters
- 著者: Abstract Media
- ナレーター: John Castello
- 再生時間: 45 分
- 完全版
-
総合評価0
-
ナレーション0
-
ストーリー0
Thanks to this guided storytelling course, you will learn how to create and structure a story from beginning to end, following the archetypes of storytelling. If you have a book in your drawer, if you are missing some incipits or some narrative features, this is the path for you. You will learn to create blocks to build in order to make your story compelling and exciting, and to characterize protagonists, antagonists, and secondary characters following a functional narrative scheme that has been used on many occasions, from TV series to novels and ancient literature.
著者: Abstract Media
-
学校が壊れる(週刊東洋経済eビジネス新書No.237)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価9
-
ナレーション9
-
ストーリー9
働き方改革が叫ばれる中、学校教諭の勤務実態は意外にも知られていない。
-
-
学校が壊れるNO.237
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/07/07
著者: 週刊東洋経済編集部
-
モノではなく価値を売るために マーケティングについて永井孝尚先生に聞いてみた
- (学研)
- 著者: 永井 孝尚
- ナレーター: 大野 海夏大
- 再生時間: 3 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価26
-
ナレーション23
-
ストーリー23
【著書累計100万部突破!】マーケティングのプロ永井孝尚監修の「先生に聞いてみた」シリーズ第7弾。
-
-
マーケティングのやり方
- 投稿者: 簡単でかわいい 日付: 2025/01/28
著者: 永井 孝尚
-
自分で考える力を鍛える 正解のない教室
- 著者: 矢萩 邦彦
- ナレーター: 矢萩 邦彦
- 再生時間: 5 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価16
-
ナレーション15
-
ストーリー15
気鋭のジャーナリスト・教育者、矢萩邦彦が混迷の時代に道を切り開くための「リベラルアーツ」入門書を執筆。小学生から大学生、社会人……。
-
-
素直な自分になれた
- 投稿者: ishida 日付: 2023/12/27
著者: 矢萩 邦彦
-
教員不足
- 誰が子どもを支えるのか
- 著者: 佐久間 亜紀
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価14
-
ナレーション12
-
ストーリー12
新学期に担任の先生がいない,病休の先生の代理が見つからない…….そんな悲鳴が全国の学校で絶えない.少子化にもかかわらず,事態が深刻化するのはなぜか.過密化する業務,増大する非正規,軽視される専門性など,問題の本質を独自調査で追究.
-
-
データに裏付けされていて納得します。
- 投稿者: Rino's 日付: 2025/03/31
著者: 佐久間 亜紀
-
発達障害の子どもたちは世界をどう見ているのか
- 著者: 岩波 明
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価21
-
ナレーション21
-
ストーリー21
家庭、学校、社会…「見ている世界」のちがいがわかれば、寄り添うヒントが得られる「うちの子、もしかしたら発達障害かも…」「動き回ってばかりで、どうしたらいいかわからない」
-
-
デジタルボイスだが違和感なく聞けた
- 投稿者: カスタマー 日付: 2024/05/30
著者: 岩波 明
-
不安な時代に踏み出すための「だったらこうしてみたら?」
- 著者: 植松 努
- ナレーター: 西垣 俊作
- 再生時間: 5 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価74
-
ナレーション64
-
ストーリー64
TEDxSapporoの伝説のスピーチがYou Tubeで500万回を超える再生!! 「下町ロケット」のモデルともいわれる植松努さんの最新刊がついに完成。「人の自信や可能性が奪われない社会」
-
-
私もこの本を子供の時に出会っていたかった
- 投稿者: ちー 日付: 2025/03/23
著者: 植松 努
-
相談する力――一人の限界を超えるビジネススキル
- 著者: 山中 哲男
- ナレーター: 檜山 尚人
- 再生時間: 4 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価14
-
ナレーション13
-
ストーリー13
やりたいことがある人を応援したい。 挑戦している人を応援したい。 これが本書を世に出すことになった著者の一番の想いです。
-
-
行き詰まりから前に進める
- 投稿者: アマゾンカスタマー 日付: 2024/06/14
著者: 山中 哲男
-
子どもが教育を選ぶ時代へ
- 著者: 野本 響子
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価1
-
ナレーション1
-
ストーリー1
社会は大きく変わっているのに学校教育は昔のまま。このことに不安と不満を持っている日本人保護者は多い。海外も昔は日本と同じく「知識詰め込み型」だったが、今は時代とテクノロジーに合わせた変化・進化が始まっている。
著者: 野本 響子
-
「アート」を知ると、「世界」が読める
- (幻冬舎新書)
- 著者: 山中 俊之
- ナレーター: 平 修
- 再生時間: 8 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価35
-
ナレーション33
-
ストーリー33
NYタイムズではアート関連の記事が頻繁に1面を飾るなど、アートは欧米エリートにとって不可欠な教養である。
-
-
何だかしみったれているなあ
- 投稿者: kips 日付: 2024/08/29
著者: 山中 俊之
-
心のゾウを動かす方法
- 著者: 竹林 正樹
- ナレーター: 森脇 陸三
- 再生時間: 5 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価18
-
ナレーション17
-
ストーリー17
◆人の直感はパワフルで本能的で、まるでゾウのよう。◆ゾウを【ナッジ】で後押しすれば、人の心も動きはじめる
-
-
センシティブな話題で意見を押し付けられている気がする。
- 投稿者: 石橋 弘基 日付: 2025/08/14
著者: 竹林 正樹
-
シン・デジタル教育 10年後、わが子がAIに勝つために必要なこと
- 著者: 松林 弘治
- ナレーター: 田所 未雪, けんぞう, 鈴木 えり
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価35
-
ナレーション32
-
ストーリー32
スマホを“悪者”にするのは親の無知「プログラミング教室」だけが正解ではないITアレルギーの保護者必読!家庭でできる、デジタル社会で群を抜いて活躍する子の育て方
-
-
使い方次第
- 投稿者: サンシャインマスカット 日付: 2022/08/11
著者: 松林 弘治
-
「立方体が描けない子」の学力を伸ばす
- 著者: 宮口 幸治
- ナレーター: 陽向ゆき
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価12
-
ナレーション12
-
ストーリー12
立方体の模写は、標準的な子どもであれば大体7歳から9歳までの間にクリアする課題である。しかし著者は少年院に、立方体が描けない中学生や高校生が数多く収容されていることに気づく。
-
-
コグトレ、やってみたくなった
- 投稿者: とんちゃん 日付: 2023/03/31
著者: 宮口 幸治
-
AI時代に勝つ子・負ける子(週刊東洋経済eビジネス新書No.265)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価9
-
ナレーション9
-
ストーリー9
ロボットやAI(人工知能)がもたらすインパクトは大きい。将来、人間の仕事を代替する分野も生まれるかもしれない。「消える仕事・残る仕事」の議論で重要なのは、道具としてのAIが得意・不得意な領域をきちんと
著者: 週刊東洋経済編集部
-
教育の経済学(週刊東洋経済eビジネス新書No.144)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価8
-
ナレーション8
-
ストーリー8
米国で「子どもに対する就学前教育が、その後の人生に決定的な影響を与える」という研究が注目を集めている。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
AIに負けない子どもを育てる
- 著者: 新井 紀子
- ナレーター: 深月 みな
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価30
-
ナレーション27
-
ストーリー25
AIに仕事を奪われない!読解力アップの実践法
-
-
読解力の向上で、人生が変わる
- 投稿者: Amazonuser 日付: 2024/07/15
著者: 新井 紀子
-
学校の戦後史
- 新版
- 著者: 木村 元
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価2
-
ナレーション2
-
ストーリー2
学校を必要とする社会がつくられ,学校が自明視されることとなった「学校の世紀」を経た今,「教える」ことの意味が鋭く問われている.
著者: 木村 元
-
境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ
- 著者: 宮口 幸治
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 4 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価21
-
ナレーション21
-
ストーリー21
日本人の7人に1人! 「普通」でも「知的障害」でもないはざまの子どもたち【内容】境界知能の子どもたちは、一見すると普通の子に見えます。もしも、みなさんの知り合いに境界知能のお子さんがおられたとしても、まず気づかないと思います。
-
-
とても勉強になりました。
- 投稿者: Music 日付: 2025/01/25
著者: 宮口 幸治
Audible制作部より
ちょっと違和感ありすぎて愛媛県民をバカにされた気がしました
内容は良いのにちょっと残念でした
イントネーション
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。