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夏目漱石「坊ちゃん」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 中島 定吉
- 再生時間: 5 時間 32 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
子供のころから無鉄砲な坊っちゃんが四国の旧制中学校に数学の教師として赴任します。着任早々、校長には狸、教頭には赤シャツ、画学の教師には野だいこ、英語の教師にはうらなり、数学の主任教師には山嵐と勝手にあだ名をつけ大騒動を繰り広げます。 曲がったことが大嫌いな『坊ちゃん』の痛快な物語をオーディオブックでお楽しみください。また違った味わいがあります。(C)青空文庫
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名作と言われながら読んだことなかった
- 投稿者: りんまま 日付: 2019/04/21
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夏目漱石「こころ」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 10 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
拭い去れない過去の罪悪感を背負ったまま、世間の目から隠れるように暮らす“先生”と“私”との交流を通して、人の「こころ」の奥底を、漱石が鋭い洞察と筆力によって描いた不朽の名作。過去に縛られ、悔やみ、激しい葛藤のなかで身動きのとれなくなった“先生”の人生の様はあなたに何を訴えかけるだろうか。人は弱いものなのか…、シンプルでもありまた不可解でもある人の「こころ」のありようを夏目漱石が問いかける。人はどのように救われるのか?(C)青空文庫
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文体に合った、落ち着いたナレーション
- 投稿者: 矢崎ひかり 日付: 2018/05/01
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夏目漱石「三四郎」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 9 時間 22 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「我はわが愆を知る。わが罪は常にわが前にあり」 美禰子 『三四郎』は明治42年(1909年)に発表された夏目漱石の長編小説であり、続いて書かれた『それから』、『門』とあわせて前期三部作と呼ばれる作品である。 大学進学のために熊本から上京した三四郎は、見る物聞く物すべてが目新しい世界に戸惑いながら、故郷、学問、恋愛、というそれぞれの「世界」に、身を置いていることに気が付く。自由気侭な都会の女性 里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれて恋慕する三四郎だが、曖昧な態度をとる彼女に翻弄され続けるが……。 誰もが経験する不安や戸惑いを、三四郎が自分の進むべき道を模索し始める過程の中に描く。恋愛を中心に、人間の孤独や本質を追求した青春文学の傑作を、落ち着いた朗読で収録。
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感動しました
- 投稿者: エミ 日付: 2018/07/26
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それから
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 10 時間 41 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
明治後期の東京を舞台に、高等遊民・代助の煩悶を描く
日本文学最高峰の純愛小説
<あらすじ>
長井代助は一軒家を構えて書生の門野を置き、父親の援助で高等遊民として、悠々自適の日々を送っていた。生家が事業で財を成したことに甘えて、代助は卒業後も職に就こうとせず、世間とは距離を置いて暮らしていた。そうした態度を父の得に咎められ、佐川という財閥の令嬢との結婚を勧められるが、代助にはその気がなく、生活態度も一向に改めようとはしない。そして、代助を「代さん」と呼んで憎からず思う兄嫁・梅子の愛情に甘えていた。
一方、代助の同窓生で親友の平岡は、大学を卒業してから銀行に就職し、上方の支店勤務となる。そんなとき、代助の同窓生で平岡と共通の知人だった菅沼が、大学卒業を目前にしてチフスにかかって亡くなり、後には北海道で困窮する父親と妹の三千代だけが残された。三千代を深く愛しながらも、拠る術のない三千代の前途を心配した代助は、銀行勤めの平岡との仲を取り持って、二人を夫婦にしたのだった。だが、三千代は子供の死をきっかけに体調を崩し、歩くこともままならないほどの身体になってしまう。
その後、部下による公金の使い込みに端を発して、平岡は辞職を余儀なくされてしまう。困り果てた平岡は、三千代と共に上京し、代助に就職の斡旋を頼む。三千代の前途を思って自
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模倣犯4
- 著者: 宮部 みゆき
- ナレーター: 加藤 将之
- 再生時間: 16 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
特捜本部は栗橋・高井を犯人と認める記者会見を開き、前畑滋子は事件のルポを雑誌に連載しはじめた。
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とにかくじれったい。
- 投稿者: かねちゃん 日付: 2019/12/05
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夏目漱石「坊ちゃん」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 中島 定吉
- 再生時間: 5 時間 32 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
子供のころから無鉄砲な坊っちゃんが四国の旧制中学校に数学の教師として赴任します。着任早々、校長には狸、教頭には赤シャツ、画学の教師には野だいこ、英語の教師にはうらなり、数学の主任教師には山嵐と勝手にあだ名をつけ大騒動を繰り広げます。 曲がったことが大嫌いな『坊ちゃん』の痛快な物語をオーディオブックでお楽しみください。また違った味わいがあります。(C)青空文庫
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名作と言われながら読んだことなかった
- 投稿者: りんまま 日付: 2019/04/21
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夏目漱石「こころ」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 10 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
拭い去れない過去の罪悪感を背負ったまま、世間の目から隠れるように暮らす“先生”と“私”との交流を通して、人の「こころ」の奥底を、漱石が鋭い洞察と筆力によって描いた不朽の名作。過去に縛られ、悔やみ、激しい葛藤のなかで身動きのとれなくなった“先生”の人生の様はあなたに何を訴えかけるだろうか。人は弱いものなのか…、シンプルでもありまた不可解でもある人の「こころ」のありようを夏目漱石が問いかける。人はどのように救われるのか?(C)青空文庫
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文体に合った、落ち着いたナレーション
- 投稿者: 矢崎ひかり 日付: 2018/05/01
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夏目漱石「三四郎」
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 9 時間 22 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「我はわが愆を知る。わが罪は常にわが前にあり」 美禰子 『三四郎』は明治42年(1909年)に発表された夏目漱石の長編小説であり、続いて書かれた『それから』、『門』とあわせて前期三部作と呼ばれる作品である。 大学進学のために熊本から上京した三四郎は、見る物聞く物すべてが目新しい世界に戸惑いながら、故郷、学問、恋愛、というそれぞれの「世界」に、身を置いていることに気が付く。自由気侭な都会の女性 里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれて恋慕する三四郎だが、曖昧な態度をとる彼女に翻弄され続けるが……。 誰もが経験する不安や戸惑いを、三四郎が自分の進むべき道を模索し始める過程の中に描く。恋愛を中心に、人間の孤独や本質を追求した青春文学の傑作を、落ち着いた朗読で収録。
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感動しました
- 投稿者: エミ 日付: 2018/07/26
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それから
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 10 時間 41 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
明治後期の東京を舞台に、高等遊民・代助の煩悶を描く
日本文学最高峰の純愛小説
<あらすじ>
長井代助は一軒家を構えて書生の門野を置き、父親の援助で高等遊民として、悠々自適の日々を送っていた。生家が事業で財を成したことに甘えて、代助は卒業後も職に就こうとせず、世間とは距離を置いて暮らしていた。そうした態度を父の得に咎められ、佐川という財閥の令嬢との結婚を勧められるが、代助にはその気がなく、生活態度も一向に改めようとはしない。そして、代助を「代さん」と呼んで憎からず思う兄嫁・梅子の愛情に甘えていた。
一方、代助の同窓生で親友の平岡は、大学を卒業してから銀行に就職し、上方の支店勤務となる。そんなとき、代助の同窓生で平岡と共通の知人だった菅沼が、大学卒業を目前にしてチフスにかかって亡くなり、後には北海道で困窮する父親と妹の三千代だけが残された。三千代を深く愛しながらも、拠る術のない三千代の前途を心配した代助は、銀行勤めの平岡との仲を取り持って、二人を夫婦にしたのだった。だが、三千代は子供の死をきっかけに体調を崩し、歩くこともままならないほどの身体になってしまう。
その後、部下による公金の使い込みに端を発して、平岡は辞職を余儀なくされてしまう。困り果てた平岡は、三千代と共に上京し、代助に就職の斡旋を頼む。三千代の前途を思って自
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模倣犯4
- 著者: 宮部 みゆき
- ナレーター: 加藤 将之
- 再生時間: 16 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
特捜本部は栗橋・高井を犯人と認める記者会見を開き、前畑滋子は事件のルポを雑誌に連載しはじめた。
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とにかくじれったい。
- 投稿者: かねちゃん 日付: 2019/12/05
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草枕
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日露戦争の最中に温泉地を訪れた青年画家を通して、 芸術のあり方を模索した初期の代表作 『草枕』は明治39年(1906年)に発表された熊本県玉名市小天(ルビ:おあま)温泉を舞台にした中編小説であり、『吾輩は猫である』『坊っちゃん』と並ぶ初期の代表作。 「智に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角(とかく)に人の世は住みにくい。」という書き出しで有名だが、劇的な物語の展開があるわけではない。 美とは何か、憐れとは何か―― 主人公である青年画家が東京からの旅の途中、滞在した温泉宿で出会った謎めいた女性・那美に出会い、謎めいた彼女の魅力や、戦争によって揺れていく人の暮しを描写していく。 世塵から離れた風光明媚な温泉地を舞台に、西欧文明への批判を込めて、漱石自身の芸術論を主人公の長い独白として織り交ぜていると言われる。豊かな語彙と文章で、絵画的に詩情あふれる世界を落ち着いた朗読で収録している。
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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習い1」
- 著者: 香月 美夜
- ナレーター: 井口 裕香
- 再生時間: 11 時間 42 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
TVアニメ化決定!
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本好きの下克上 第二部「神殿の巫女見込み習い 1」
- 投稿者: えだちゃん 日付: 2019/12/01
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ぼくたちは習慣で、できている。
- 著者: 佐々木 典士
- ナレーター: 野村 達也
- 再生時間: 8 時間 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ミニマリストを世に知らしめた
ベストセラー「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の著者が次に選んだテーマは「習慣」。
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宮沢賢治童話全集
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 34 時間 14 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<収録内容>
銀河鉄道の夜
猫の事務所
北守将軍と三人兄弟の医者
洞熊学校を卒業した三人
耕耘部の時計
林の底
セロ弾きのゴーシュ
マリヴロンと少女
化物丁場
四又の百合
山男の四月
茨海小学校
とっこべとら子
やまなし
烏の北斗七星
狼森と笊森、盗森
風の又三郎
どんぐりと山猫
革トランク
気のいい火山弾
マグノリアの木
ツェねずみ
畑のへり
イギリス海岸
台川
祭の晩
ひのきとひなげし
おきなぐさ
タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった
かしわばやしの夜
氷河鼠の毛皮
鹿踊りのはじ
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目次に作品名を!
- 投稿者: Polaris 日付: 2019/05/09
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雪国
- 著者: 川端 康成
- ナレーター: 榊原 忠美
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
”国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。” とはじまってゆき、”「この子、気がちがうわ。気がちがうわ。」・・・・” と、終わってゆく。 雪にはじまり、炎におわる、薫りたつような一編。 うつろいゆく愛を描いた、すみずみまで美しくエロティックなこのノーベル文学賞受賞作を、俳優であり、また「『木を植えた人』を聴くプロジェクト」等で知られる朗読家である 榊原忠美が、じっくりとよみあげました。 「伊豆の踊り子」、「奥の細道」に続く、演出家・水城雄とのコラボレーション作品です。時間をかけ満を持してお届けする会心の作品です。 ”・・・踏みこたえて目を上げた途端、さあと音を立てて天の河が島村のなかへ流れ落ちるようであった。” ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて
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人間失格
- 著者: 太宰 治
- ナレーター: 福士 秀樹
- 再生時間: 3 時間 48 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
他人を、自分を、欺き、道化となり生きてきた男は、しかし・・・ 数多い作品の中で、太宰治が自らのために書いたといわれている本著は、内面的真実の精神的自叙伝とも評されている。昔読んだ方も、ぜひ、もう一度。
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門
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 渡部 龍朗
- 再生時間: 9 時間 42 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
野中宗助とその妻・御米は、崖の下の家にひっそりと暮らす睦まじい夫婦。宗助は京都の大学を出て、今は東京で役所勤めをしているが、弟の小六に馬鹿にされるほど出世欲もなく、弟の学資となるはずだった亡父の遺産を親戚に食い尽くされても強く抗議することもなく、波風の立たない日常をそっと守るように暮らしているのも、過去に犯した事件の影にいまだ怯えているためでもあった。懇意にしていた大家の坂井宅で、その影が現れるかもしれない事態が出来(しゅったい)したとき、宗助は救いを求めて鎌倉へ向かうが、そこに救いはなかった。――「三四郎」「それから」に続く漱石前期三部作の最後を飾る長編。執筆中に胃潰瘍が悪化し、連載終了後に入院することとなった。【朗読者について】 漱石前期三部作に挑戦中の渡部龍朗。ドラマチックな展開をみせた「それから」からさらに深化し、事件らしい事件のない難しい長編作品を、淡々とじっくりと聞かせます。【アイ文庫について】プロによる高品質な文芸朗読作品を制作しているアイ文庫。プロデューサーを務める小説家・音楽家の水城雄のもと、朗読を音声による芸術表現として捉え、演劇的な要素が特徴の朗読で魅せるアーティスト集団・NPO法人現代朗読協会とともに、意欲作の創造に取り組んでいます。☆ことのは出版オーディオブックの情報はhttp://www.kotonoha.co.jpにて
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ファーストラヴ
- 著者: 島本 理生
- ナレーター: 松井 玲奈
- 再生時間: 9 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
第159回(2018年上半期)直木賞受賞作 夏の日の夕方、多摩川沿いを血まみれで歩いていた女子大生・聖山環菜が逮捕された。
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ナレーションすごくいいです
- 投稿者: さくら 日付: 2019/10/21
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「空気」の研究
- 著者: 山本 七平
- ナレーター: 柏野 昌俊
- 再生時間: 7 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
昭和52年の発表以来、40年を経ていまだに多くの論者に引用、紹介される名著。
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アンジュと頭獅王
- (小学館)
- 著者: 吉田 修一
- ナレーター: 嶋田 翔平
- 再生時間: 2 時間 13 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
古典の名作『山椒太夫』をベースに、あの安寿と厨子王が時空を超えて繰り広げる大冒険。文字を追うごとに、声に出して読みたくなる言葉の響きは圧巻そのもの。
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星の王子さま
- 著者: サン=テグジュペリ, 管 啓次郎
- ナレーター: 梶山 はる香
- 再生時間: 2 時間 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
砂漠に不時着した主人公と、彼方の惑星から来た「ちび王子」の物語。人の心をとらえて離さないこの名作は、子供に向けたお伽のように語られてきた。けれど本来サン・テグジュペリの語り口は淡々と、潔い。原文の心を伝えるべく、新たに訳された王子の言葉は、孤独に育った少年そのもの。ちょっと生意気で、それゆえに際立つ純真さが強く深く胸を打つ――。「大切なことって目にはみえない」。感動を、言葉通り、新たにする。
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星の王子さま
- 投稿者: MELISSA 日付: 2018/01/11
あらすじ・解説
『吾輩は猫である』は明治38年(1905年)に発表された夏目漱石による最初の長編小説であり、「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」の書き出しであまりに有名な作品である。
“先生""の家に住みついた猫“吾輩""の視点から観察される苦沙弥先生ら滑稽な人間たちの様子は、朗読でこそ、また新たな楽しみを見つけられる。
吾輩がまるで語り手として実在するかのように臨場感溢れる朗読で、私たち人間の滑稽さと、日本一有名な猫の一生の物語をどうぞお楽しみください。
カスタマーレビュー
総合評価
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星2つ2
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星1つ0
ナレーション
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星2つ0
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星1つ0
ストーリー
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星4つ2
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星3つ2
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星2つ0
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星1つ0
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Amazonのお客様
- 2018/07/23
やはり、名作
ずっと読んでみたかった本で、難しいだろう、読みにくいだろうと思い、手に取ることはなかったが、オーディブルとナレーションが聞きやすい事もあり、楽しめた、やはり漱石は凄いなと思いながら、聞き入ってしまいました。
8人中8人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- ceptor
- 2018/09/22
リズムがすばらしい
書籍だと漢字が多いためにどうしても重たい印象だったが、音読になると、これほど軽やかだったのかと驚かされた。ひょうひょうとしたナレーションもこれ以上にないほどぴったり。初めて漱石のすごさがわかった。
7人中6人のお客様がこのレビューが参考になったと答えています。