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人類と気候の10万年史

過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか
著者: 中川 毅
ナレーター: 比嘉 良介
再生時間: 6 時間 17 分
4.5 out of 5 stars (33件のカスタマーレビュー)

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あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(Android:アプリバージョン2.40以上、iOS:アプリバージョン3.11以上)

福井県・水月湖に堆積する「年縞」。何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録した地層で、現在、年代測定の世界標準となっている。その年縞が明らかにしたのが、現代の温暖化を遥かにしのぐ「激変する気候」だった。人類は誕生から20万年、そのほとんどを現代とはまるで似ていない、気候激変の時代を生き延びてきたのだった。過去の詳細な記録から気候変動のメカニズムに迫り、人類史のスケールで現代を見つめ直します。

©中川 毅 (P)2019 Audible, Inc.

人類と気候の10万年史に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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    5 out of 5 stars
  • 星長春
  • 2019/07/03

現在の地球は長いその歴史の中でも稀に見る気候的安定期

C14年代測定にはキャリブレーションが必要で水月湖の7万年分の年縞が最新のモノサシになっていること。現在の地球は長いその歴史の中でも稀に見る気候的安定期にあり、有史以来の農業革命による耕作地の拡大、CO2増加などによる温暖化が寒冷化とその前兆現象たる気候の激変を緩和している可能性があること、などがAudibleでも理解できる明快な日本語で要領よくまとめられている。ただし、PDFの提供がないのが残念。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
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  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • GoGoGoMan
  • 2019/09/09

気候変動と温暖化現象の関係について、客観的に整理した良書である。

福井県 若狭湾 水月湖に堆積した 年縞 の研究から、気候変動と人類史を考察し、寒冷期・温暖期の周期 と 人類の活動による温度上昇の関連、そして 人類の直面するであろう脅威を論理的に説明する。気候変動と温暖化現象の関係について、客観的に整理した良書である。また、サピエンス全史のユヴァル ノア ハラリの人類史と比べるのも面白い。

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars
  • 猫好き
  • 2019/09/14

最初の方はなんとかきけましたが、その後は、難しくて途中できくのをやめてしました。 人類史や気候にある程度予備知識がある人にはとても面白い本なんだと思います。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Amazon カスタマー
  • 2020/10/22

科学の素晴らしさ

科学研究がいかに世界観を広げてくれるかを教えてくれる本。朗読とも合っていて何回も胸が熱くなった。

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    3 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars
  • テルキ
  • 2020/04/27

水月湖チャレンジのドキュメンタリー

学術的な話が半分、研究過程が半分 地球温暖化やSDGsに興味がある人向けではないかも 著者は良くも悪くも科学者であり、政治家では無いので誰かの意見に肩入れする内容は少ないです。 環境破壊良くないって情報バイアスが欲しくて読むと肩透かしを食らうと思います 個人的に読んで欲しいのは理系の中学生や高校生 ちょっと難しいかもしれないけど研究者稼業のいい所が詰まってる 悪いところもあるけど プロジェクトXをもう少し深くした様な内容 日常生活に活かせるような話は無いし、笑える話も無いけど面白い