『正欲』のカバーアート

正欲

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

正欲

著者: 朝井 リョウ
ナレーター: 岡井 カツノリ, 高口 幸子, 三木美, 宮本 淳, 吉野 貴大, 小島 史裕
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥2,690 で購入

¥2,690 で購入

第19回 本屋大賞ノミネート!
【第34回柴田錬三郎賞受賞作】


あってはならない感情なんて、この世にない。
それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ。

息子が不登校になった検事・啓喜。
初めての恋に気づいた女子大生・八重子。
ひとつの秘密を抱える契約社員・夏月。
ある人物の事故死をきっかけに、それぞれの人生が重なり合う。

しかしその繋がりは、"多様性を尊重する時代"にとって、
ひどく不都合なものだった――。

「自分が想像できる"多様性"だけ礼賛して、秩序整えた気になって、
そりゃ気持ちいいよな」

これは共感を呼ぶ傑作か?
目を背けたくなる問題作か?

作家生活10周年記念作品・黒版。
あなたの想像力の外側を行く、気迫の書下ろし長篇。

©朝井リョウ/新潮社 (P)2022 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学

こちらもおすすめ

『何者』のカバーアート
何者 著者: 朝井 リョウ
『生殖記』のカバーアート
生殖記 著者: 朝井 リョウ
『どうしても生きてる』のカバーアート
どうしても生きてる 著者: 朝井 リョウ
『桐島、部活やめるってよ』のカバーアート
桐島、部活やめるってよ 著者: 朝井 リョウ
『もういちど生まれる』のカバーアート
もういちど生まれる 著者: 朝井 リョウ
『時をかけるゆとり』のカバーアート
時をかけるゆとり 著者: 朝井 リョウ
『武道館』のカバーアート
武道館 著者: 朝井 リョウ
『スター』のカバーアート
スター 著者: 朝井 リョウ
『ままならないから私とあなた』のカバーアート
ままならないから私とあなた 著者: 朝井 リョウ
『黄色い家』のカバーアート
黄色い家 著者: 川上 未映子
『正体』のカバーアート
正体 著者: 染井 為人
『光のとこにいてね』のカバーアート
光のとこにいてね 著者: 一穂 ミチ
『傲慢と善良』のカバーアート
傲慢と善良 著者: 辻村 深月
『コンビニ人間』のカバーアート
コンビニ人間 著者: 村田 沙耶香
『赤と青とエスキース』のカバーアート
赤と青とエスキース 著者: 青山 美智子
『母性』のカバーアート
母性 著者: 湊 かなえ
『推し、燃ゆ』のカバーアート
推し、燃ゆ 著者: 宇佐見 りん
『私とは何か――「個人」から「分人」へ』のカバーアート
私とは何か――「個人」から「分人」へ 著者: 平野 啓一郎
『特集:キトヴォラの今 桑原友紀さん(仮名)の場合』のカバーアート
特集:キトヴォラの今 桑原友紀さん(仮名)の場合 著者: 朝井 リョウ
『チア男子!!』のカバーアート
チア男子!! 著者: 朝井 リョウ
『存在のすべてを』のカバーアート
存在のすべてを 著者: 塩田 武士
『ナチュラルボーンチキン』のカバーアート
ナチュラルボーンチキン 著者: 金原 ひとみ
『リカバリー・カバヒコ』のカバーアート
リカバリー・カバヒコ 著者: 青山 美智子
『ツミデミック』のカバーアート
ツミデミック 著者: 一穂 ミチ
『川のほとりに立つ者は』のカバーアート
川のほとりに立つ者は 著者: 寺地 はるな
『逆ソクラテス』のカバーアート
逆ソクラテス 著者: 伊坂 幸太郎
『月の立つ林で』のカバーアート
月の立つ林で 著者: 青山 美智子
『リバース』のカバーアート
リバース 著者: 湊 かなえ
『PRIZE―プライズ―』のカバーアート
PRIZE―プライズ― 著者: 村山 由佳
『サラバ! 上』のカバーアート
サラバ! 上 著者: 西 加奈子
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
ストーリーは楽しみました。
ただ、さおりのセリフを読む声が過剰でした。これはナレーションをした方の問題ではなく、オーディオブックをラジオドラマのようにするのか、音声の本にするのかというそれぞれの認識の違いだとは思います。
以前、視覚障害のある方たちのために、オーディオブックを作るボランティアの方と話したことがあります。その方は、オーディオブックのナレーションは淡々と読むことを心掛け、決して過剰に感情を込めてはいけない、なぜなら文章にどんな感情がこもっているかを想像するのは読者だから、ということでした。
オーディオブックの普及が早かった欧米では、この方のいう読み方でされていることが多いです。
私の他にも、オーディブルのナレーションの過剰な演技が耳障りと感じている方も多いようです。決して、ナレーターの方のナレーション力は素晴らしいと思います。ただ演出を考えて、小説とは、
ラジオドラマではなく、文章で出来ているものであって、それを読んで(聞いて)どんな感情を想像するのかは読者のものであることを考えていただけたらと思います。どうぞ宜しくお願いします。

ナレーション

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

マイノリティが、マジョリティの「何も考えなくて良い」様を、恨み節で延々と語り続けるのだけど、
最後、「何も考えなくて良い、って実は不幸なことじゃね?実は私たちマイノリティの方が幸せじゃね?」という結論にたどり着く。
そんな感じの小説。

なんだけど、マジョリティに対する恨み節の印象が強すぎて、
ほとんどの読者は、佐々木達がたどり着いた境地の部分を読み取れない。
自分の「性欲」を認識し、”性嫌悪”から一歩踏み出して、人とつながろうとする八重子を「勘違い女」としか見れない。(まあでもちょっと「イタイ女」なのは間違ってないとは思うけど。)
「何も考えなくて済」んでしまった寺井の哀れな最後を見過ごしてしまう。
レビューを読んでると、そんな読者が多いんだろうな、と思った。

マジョリティの方が不幸

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

岡山弁で話される人物のナレーターが耳障りでストーリーを聴き続けるのがつらかったです。
内容はまあまあでした。

女性ナレーターが…

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

多様性を謳う人の嘘くさと、多様のうちの一様にも加えてもらえない人の孤独を悲しいほど描き出していた。理解も共感も必要なく、あることをただ認め、排斥や存在を否定することをしないでいることはできないのか。

とても良い

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ストーリーは自分の感覚や価値観がすべてではないことを改めて実感させられるものでした。内容以上に心に残ったのは夏月の章のナレーションの不自然さです。異常にゆっくり読み始めたかと思えば、岡山弁のセリフの感情のこめかたが激しすぎて聞いていて疲れました。残念です。

ナレーション

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る