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政治学者、PTA会長になる
- ナレーター: 村本享太郎
- 再生時間: 8 時間 14 分
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あらすじ・解説
政治学者、PTA会長になるに寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/01/17
現実は暗澹たり
社会はうまく変わっていかない。辛いし作者は可哀想。多分PTAを変えるより早い道筋があった。暗い気持ちになったが、そうした現在地を確認させてくれた本ではあった。ナレーションは少しくどくて、大げさな読み方がめだったので、倍速で聞くには少し向かないかもしれない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- MJK
- 2022/12/25
分かるー!
分かるー!と言うところが多く、更に、PTAを変えたいなと思っている自分が、今後活動する上での教訓となることが書かれていると感じた(過去の人の否定するともめる、と言うやつ)。まあ、自分はだからこそ時間掛けて、本部役員やっえるから、改革できる機会が来たらなんとかならないだろうかと思っているが、それでももめるんだろうなぁ・・・。
なお、著書の「俺は変わり者だから」という自己主張とか、ノリノリすぎる表現とか、やはり昭和をすごく感じてしまってちょっとむず痒いところ多数。あと、この話は東京だと思うけれど、田舎のうちの学校よりかなり旧弊だなーと感じた。
最後に掲げられた心得見たいのはとても共感するし、「ボランティアなんだから、嫌なら辞めちゃえば良いんだよね」というのは心から賛成する。全般的に、目新しいことがあるわけではないですが、とても共感できる一冊でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- かわうそ
- 2022/12/29
PTA会長になってしまった人に読んで欲しい
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唯一、本書から得たものは、PTAに熱心な人のあの気持ち悪い雰囲気の正体が垣間見れたところでしょうかね。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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