殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―
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ナレーター:
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くま かつみ
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著者:
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清水潔
5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件ではないのか? なぜ「足利事件」だけが“解決済み”なのか? 執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す――。新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。©清水潔/新潮社
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凄惨な事件の 隠蔽された内容を暴くため記者の成された数々の働きかけを無視し、
政治家、果ては総理大臣ですら 動かすことができない ぶくぶくと肥大化した警察官僚組織 の 制御不能の独善的不正義の醜悪には、
かつて行われた あの戦争の 影を垣間見せる。
我々はあの戦争から 制御できず 暴走する為政組織 が何を滅ぼし破壊し尽くすのか見てきたはずだが、 気づけばまた 検察や司法にその火種を起こしつつあるように見えた。
このよう不正義を上層組織が蔓延らせるのを黙認し続ければ、やがてその未来にはその行き着く果の地獄を体験せざるをえなくなるのではと恐ろしくなった。
暗い未来
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まさか事件はこのまま終わるのか…
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これが現実なんだと言う驚きと怒りを感じた。
社会正義についてとても考えさせられた。
この内容が、現実だと言うこと。
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こんなことあってはならない!国は何をしてるのか
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これほどまで日本を動かしても、警察がDNA型鑑定の非を認めずに現在もなお真犯人を野放しにしている事実に戦慄した。
結局は警察も世のためより自己保身になってしまうのだなと思った。
この組織体質はどの組織でもなりうると思ったので、誤りを認めて是正していくという当たり前のことを行う大切さを感じた。
警察の闇を知る
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