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教育虐待

子供を壊す「教育熱心」な親たち

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教育虐待

著者: 石井 光太
ナレーター: 秦 なおき
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勉強が終わるまでトイレ禁止、無数の栄養ドリンク……子供部屋で何が起きているのか

教育虐待とは、教育の名のもとに行われる違法な虐待行為だ。それは子供の脳と心をいかに傷つけるのか。受験競争の本格化から大学全入時代の今に至るまでゆがんだ教育熱はどのように生じ、医学部9浪母親殺害事件などの悲劇を生んだのか。親子のあり方を問う。

©2023 Kota Ishii (P)2023 Hayakawa Publishing Inc.
児童教育 教育 親の教育参加

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親が気づかぬうちにあっという間に虐待のラインを超えている。でもね、親も心のどこかで分かってるの。
このままじゃいけないって。
でも今の核家族化の社会や孤立を深めやすい環境のせいで誰にも打ち明けられず、虐待の度合いを深めてしまっているの。
親だって「誰か私を止めて!!」って思ってるはず。

厳しさと虐待は紙一重

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衝撃的な事例が多く、ドキドキしながら聴きました。最後の親の役割は、子どもの発達時期を見極めて伸ばしてあげることと言うのが印象に残りました。
人それぞれ、伸び時期は違うし、それがわかるのは親しかいないとつくづく思いました。

ちょっと怖い

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「母という呪縛 娘という牢獄」という本を読んでこれに行き当たった。
「あなたの為に」という言葉は私もずいぶん聞いた。私は親と何とか折り合いをつけてやってきたが、弟は30代の頃に家族を連れて出て行き絶縁。本著を多く人に読んで欲しいが、老父には気の毒で見せられない。(きっと読まないだろうし…)
「親の価値観を子どもに押し付ける」
大昔からこれでどれだけの悲劇が生まれたか体験的に私たちは知っている筈なのに…。人間の愚かしさを改めて思った。

ため息が出た

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私自身も教育熱心な親のもとで、日常的に体罰を受けながら育ちましたので、本書で言うところの「サバイバー」になるのだと思います。
その視線からみて、書かれている内容は良く分かるのですが、私の考えとは相容れない部分があり、私には合いませんでした。
子ども達を虐待から守りたいという作者の方のお考えには、全面的に賛同します。

私には合いませんでした

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