[4巻] 紀行文学名作選 田山花袋〈山陽、四国、九州編〉 4
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概要
収録内容
<山陽・四国・九州>
・岡山(津山、岡山、後楽園)
交通の要衝、津山、戦国時代を生き抜いた岡山、大きな自然の中に小さな自然があるような後楽園。
・広島(尾道、厳島)
絹地に描かれた絵画のような厳島神社。
・山口(錦帯橋、下関)
壇ノ浦の底知れぬ哀しさは、時代を超えて今も漂う。
・愛媛(松山、道後温泉)
南国気分漂う海岸平野。
・香川(髙松、屋島、金毘羅宮)
源平の戦いを彷彿とさせる讃岐、屋島、名高い流行神、金毘羅宮。
・徳島(徳島、吉野川)
大河・吉野川の流域に広がる豊穣な土地、四国の主峰・剣山周辺。
・高知(物部川、甲浦)
土佐日記の舞台、物部川、宇多の松原、手結の山。佐賀の乱の江藤新平が捕らえられた阿波境の港町、甲浦。
・福岡(八幡製鉄所、福岡、太宰府)
古の栄耀栄華を伝える香椎の宮、菅公の太宰府天満宮。
<九州>
・熊本(田原坂、熊本城、水前寺公園、阿蘇山)
西南戦争の激戦地・田原坂、清正の名城・熊本城、阿蘇活火山。
・鹿児島(国分、桜島、川内、池田湖、開聞岳、大隅半島、志布志)
明治維新を成した烈しき薩摩は、風光明媚な静かな場所でもある。
・宮崎(鵜戸神宮、宮崎、青島、延岡)
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・大分(別府、耶馬渓、英彦山)
海の幸、山の幸を備えた別府温泉、噴煙ならぬ香煙絶えぬ彦山神社。
・佐賀(佐賀、唐津、呼子港、名護屋城)
三千年に亘り鎮座する田島神社。
・長崎(温泉岳、長崎、南島)
外国人は«庭園のような国»と褒めたが、風景の美だけでなく、日本はここから<近代>をスタートさせていった。©国書刊行会
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ストーリー1
諸国において最も格式が高い神社とされる一宮だが、時代による変遷等の影響で、一国に複数存在する場合もある。阿波国には四社存在し、その一社、大麻比古神社は、当シリーズの第弐拾五社「阿波から安房へ 神祀る忌部と聖なる『大麻』」で紹介した。今回取り上げる八倉比売神社(やくらひめじんじゃ)も、阿波一宮の一社である。当社は、徳島市西方の杉尾山に鎮座するが、麓には阿波史跡公園があり、縄文時代から中世にかけての巨大遺跡が存在する。徳島有数の古墳地帯で、「国府町」の地名の通り、阿波国府があった場所でもあり、古代、繁栄した地であった。社殿は、前方後円墳の前に立っており、その古墳は「奥の院」と称され、上にこの地域の特産「阿波の青石」で築かれた、五角形の祭壇が鎮座している。また、当社に伝わる古文書には、何と天照大神の葬儀の様子が事細かに記されている。これらを踏まえ、当社の古墳こそが、邪馬台国の女王・卑弥呼の墓とする説もある。さらに、折口信夫によれば、天照大神は三種に分かれるが、阿波ではその一つ、水の女神として信仰されているという。、すぐ近くに五角形の井戸を持つ「天乃真名井」があり、かつては社殿の瓦に龍の浮彫があったなど、水との関わりは深い。特異な「神の死」伝承の意味を考える。(カバー画像のイラストは日本神話と邪馬台国を題材とする小説「ラスト・シャーマン」の著者・長緒鬼無里氏による。同作品には高橋御山人の解
著者: 高橋 御山人
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少女病
- 著者: 田山 花袋
- ナレーター: 原 ミユキ
- 再生時間: 45 分
- 完全版
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総合評価5
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ナレーション5
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ストーリー5
雑誌社に勤務する杉田は、いまでいう「おたく」っぽい中年男。少女が大好きなのだが、自分の青春時代をそういう少女たちと関わることもなく無為に過ごしてしまったという強い後悔を持っている。ある日、電車ですばらしく美しい少女と乗り合わせることになり、彼はその少女の後をひそかにつけていく。が、その先には予期しなかった悲劇が彼を待ち受けていた。『蒲団』で日本の私小説と自然主義文学の先駆者といわれるようになった田山花袋のユニークな一篇。(C)アイ文庫 【演出・朗読者について】原ミユキの端正な、しかし陰影のある読みでお楽しみください。演出=水城雄。 【アイ文庫について】プロによる高品質な文芸朗読作品を制作しているアイ文庫。プロデューサーを務める小説家・音楽家の水城雄のもと、朗読を音声による芸術表現として捉え、演劇的な要素が特徴の朗読で魅せるアーティスト集団・NPO法人現代朗読協会とともに、意欲作の創造に取り組んでいます。
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今も昔もそれ程、人の進化はしていない。
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/04/21
著者: 田山 花袋
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野草雑記
- 著者: 柳田 国男
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 26 分
- 完全版
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総合評価9
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ナレーション8
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ストーリー8
『遠野物語』で名高い民俗学者・柳田國男が、長男と二人で郊外の一軒家に暮らすようになって十年。「最初私たちは久しい町の生活になれて、ささやかなる庭前の草をも容赦しなかった。」そうこうしているうちに・・・大正は遥か昔となりましたが、無性に懐かしい、日向の香りのする一編。朗読者は『枕草子』でお馴染み松宮森乃です。
著者: 柳田 国男
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高橋御山人の百社巡礼/其之九拾四 新潟・粟島 離島という「独立小国家」
- 様々な氏族が興亡し、役割分担をして来た粟島は、今も我が道を往く「小国家」
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
- 再生時間: 32 分
- オリジナル版
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総合評価0
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ナレーション0
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ストーリー0
新潟県北東、佐渡よりもさらに北の海に浮かぶ粟島。一島一村の粟島浦村に帰属し、独自に発電所も所有する。佐渡と同じく、西海岸は日本海の荒波に削られ、断崖絶壁の奇観を成し、初夏には岩ゆりで彩られる。歴史も古く、縄文遺跡が残り、万葉集には粟島を詠んだ歌が残っている。東海岸、島の中心集落・内浦の八所神社は、島の総鎮守と言えるが、その祭神は古代から天皇の守護神として宮中で祀られて来た「宮中八神」であり、歴史の古さの窺わせる。伝承によれば、最初に島に住んでいたのは蝦夷であった。9世紀初め頃には北部九州から松浦家がやって来て、内浦にて共存したという。やがて越前より本保家が渡って来ると、蝦夷と松浦家は西海岸に追いやられた。その後蝦夷は滅亡する。それから様々な変遷を経て、政治面を担う本保家、財政面を担う脇川家、学問面を担う神丸家と、各氏族が役割分担して島を統治して来た。このように、一つの島にあって、様々な氏族があるいは争い、あるいは共存して興亡する様は、一国の歴史を見るようでもある。本土と隔絶した自然が、こうした独自の歴史と文化を育んで来たのだ。常識をはるかに超越したゆるキャラ「泡姫ちゃん」など、現代の粟島にも、その独自性、独立性を見る事が出来る。離島というメインストリームに「まつろわぬ」存在を考察する。
著者: 高橋 御山人