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あらすじ・解説

明治時代、「仏教原典」を求めて、鎖国のチベットに数々の困難を乗り越えながら単独入国を果たした僧侶の旅行記。

住職を辞め、旅の資金を貯めた後、まわりに惜しまれ呆れられながらも仏教原典を求める姿や、巡礼乞食をしながらチベットを目指し、氷がある河を泳ぎ、ヒマラヤを超えるなど、クレイジーな河口慧海師の魅力と出会える作品です。 

チベットの生活や習慣などが浮かび上がってくる活き活きとした朗読でお楽しみください。

©Public Domain (P)2018 Audible, Inc.

チベット旅行記に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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  • jukan
  • 2018/12/08

明治の日本人は凄いの一言

幕末からほんの数十年後の明治時代の話ですが、帯刀し髷を結った武士の国だった事など忘れさせて仕舞うほど文明国に変化した日本だったことが良く判り「日本って国は凄い!日本人は凄い!」と素直に感心してしまいました。 慧海がチベットに修行に旅立った明治30年代では、既に商社員も外交官も軍隊も各国に駐在し活発に活動していたんですね。この時代には外国航路も整備されていたようで、とても数十年前まで鎖国していた国とは思えませんでした。 そんな中で全くの未知の国であったチベットに仏教修行に出かけたこの川口慧海という人物の壮大な旅行記である本書は、歴史的資料としても他の旅行記と一線を画する価値のあるものであると思います。 当時のインド 支那 ネパール モンゴル 英国 ロシアなどチベットを取り巻く国々の様子や思惑も僧侶というフラットな目を通して語られている所など素晴らしいと感じました。 この様な慧眼を持った日本人が6年掛けて辿った旅の物語は同じ日本人として誇らしく思いますね。同時代「彷徨える湖」の冒険家スウェンヘディンもチベットを目指しましたが結局入境できなかった事を考えれば、この時代に外国人として入境しその目で見聞したのは世界的な偉業です。僧侶としてまた高い教養を持った目で未知の国チベットを語るとき、時代を超えてまるで自分が慧海と共に旅をしているかのような感じでした。 また、折々で慧海が詠む短歌にはその時の心情が手に取るように感じられ、文章表現より生々しい感情表現としての短歌の表現力にも心が引かれました。 一度だけで無く何度も何度も楽しめると思います。朗読も淡々とした表現で本書にあっていると思います。

  • 総合評価
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    5 out of 5 stars
  • minerva2050
  • 2018/11/17

驚愕のノンフィクション、知らなかった

当時鎖国中のチベット、ラサ市、ポタラ宮へ三蔵法師のように経文をもとめての旅。 特にヒマラヤ山脈越えには絶句する。聴いてよかった。

  • 総合評価
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    5 out of 5 stars
  • ふくろや
  • 2019/07/11

心の底から深く感動しました。

人工透析の時間に1ヶ月をかけて聴きました。明治時代にこれほどの志を抱いて、苦難を克服さり、長駆チベットて仏教を極められた著者の 精神力に深く感銘を受け勇気が 与えられました

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
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    5 out of 5 stars
  • スサノオ
  • 2020/08/13

恐るべき異文化チベット。素晴らしい作品!ただナレーションが・・・

作品は本当に素晴らしいもので、日本の宝と言えるものです。 そこに描かれるチベットという恐るべき異文化に圧倒されます。 私がチベット人にもっていたイメージは完全に打ち壊されました。 内容は驚くばかりで、珠玉の紀行文と言えます。 ただ、読み手がどうにもいけない・・・ 「ァそうすると~」、「ァ例えば~」「ァ且つ~」「ァチベットの~」「ァァただ~」などなど、品位のない妙な節回しと軽々しい調子で原文の持つ品位や風格を台無しにしてしまっている。 それにしても「ァ」とはなんだろう・・・なぜ「ァ」と言うのですか?? 原文にないのに「ァ」という権利など読み手にはありません。 咳払いしながら読まれているのと同じくらい不愉快です。 この読み手のクセなのでしょうが、このクセだけは最悪なので直してほしい。 この妙な節回しが最初から最後まで全編にわたって続くのです・・・ これは実際つらいです。 私の知人たちはこの妙な節回しに耐えられず、最後まで聴けず返品しました。 バナナのたたき売りか、ガマの油売りか、テキヤの口上だか実演販売の営業マンのようで非常に不愉快。これは本当に聴いていてイライラします。 「男はつらいよ 小説版」であれば、ハマるのかもしれません。 しかし、この作品には全くハマりませんので、世界観をぶっ壊されるイライラに耐えながら最後まで聴けるかどうかは人を選びます。 なお、青空文庫で挿絵付きの原文が無料で読めます。リンクを貼りましたのでぜひ文章も読んでみてください。 https://www.aozora.gr.jp/cards/001404/files/49966_44769.html 朗読から得られる軽々しい感じとは全く違うことが分かると思います。 文章からは、「幕末生まれの明治の男」を感じることができます。 読み手さん、なぜこういう表現になってしまうのかが疑問です。 さすがに良い声ではありますが、表現が最悪という朗読です。 読み手にはもっと感性を磨いてほしいですね。 自己中心的な表現は本当に勘弁願います。 地声は良いのだから、この妙なクセを直すだけで比較にならないほどよくなると思います。 朗読の場合、こういった変な味付けは百害あって一利なしですので、本当に気をつけてほしいです。

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  • ナレーション
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    5 out of 5 stars
  • くま
  • 2018/12/01

驚くべき内容

名前だけは聞いたことがあるけど、内容は知らなかった。前半は信じられないくらいの冒険譚で、このような人物が日本にいたことは誇りです。後半はチベットの当時の事柄で、興味深い内容である。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • 2020/09/06

圧巻の旅行記。

出国から帰国まで詳細な内容に飽きることなくききおえました。30年前行った国々が更に昔の話にもかかわらず、鮮明におもいだされます。当時のネパールでも、著者の話題はよくでていました。

  • 総合評価
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  • ナレーション
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  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • sue_store
  • 2020/05/05

どんな困難にも冷静に立ち向かう河口さんのものすごさ、何時間聞いても終わらないお得さ

壮絶な旅路が淡々と語られていきます。 どんな困難でも、河口慧海の旅に比べたら屁でもないと思えます。 ナレーターさんの声も非常に心地よく、難しい単語のあとで一呼吸入れてくださるので わかりやすいです。 ウォーキングのお供にずっと聞いていますが、全然終わらず、お得感があります。