『秋山善吉工務店 昭和編 第一話』のカバーアート

秋山善吉工務店 昭和編 第一話

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秋山善吉工務店 昭和編 第一話

著者: 中山 七里
ナレーター: 西村 健志
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概要

昭和37年、墨田区本所。東京大空襲で焼け落ちた秋山善吉工務店に、両親を亡くした善吉が棟梁となって帰ってきた。高度経済成長の建築ブームのなか、下町で起こる様々な問題に、大工の善吉が体当たりで挑む! 新興宗教の台頭、売血、米軍兵士の犯罪、少年犯罪の多発と昭和ならではの社会の闇に迫る、昭和の男の心意気に惚れ惚れすること必至! 人気作『秋山善吉工務店』、伝説の爺さんの若き日々を描いた下町人情ミステリー。©2025 Shichiri Nakayama (P)2025 Audible, Inc. 大衆小説 文芸小説

Audible制作部より

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最も関連性の高い
インチキを暴いた痛快さ 山上被告の裁判の最中なのでなるほどと思いました

宗教に溺れていく人の姿

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中山七里作品が好きで手に取りました。昭和37年の下町という舞台設定に惹かれたのがきっかけです。再生時間は1時間少しと短めですが、善吉という人物の芯の強さや、当時の社会の空気感がしっかり伝わってきました。

物語は、新興宗教に振り回される人々の姿を軸に進みます。今の感覚で見ると荒っぽく感じる場面もありますが、それが逆に昭和らしく、人と人の距離が近い時代の熱量を感じました。善吉が正論を振りかざすだけでなく、体を張って向き合うところが印象的で、説教くさくならないのがよかったです。一方で、短編ということもあり、展開は比較的ストレートで、意外性を強く期待すると少し物足りなく感じるかもしれません。

ナレーションは聞き取りやすく、昭和の下町の雰囲気ともよく合っていました。登場人物が多くない分、話に集中しやすく、移動中や家事の合間でも無理なく聴けました。

この長さであれば価格に対する満足度は高いと思います。長編をじっくり聴く時間がないときでも楽しめますし、シリーズの導入としても手に取りやすい一話でした。昭和の人情ものや、少し社会派寄りの物語が好きな人には、気軽におすすめできる作品だと感じました。

短時間でも昭和の空気をしっかり味わえる、痛快な人情ミステリー

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人の弱みにつけ込む新興宗教の教祖が、宙に浮くトリックをみごとに暴いて、スカッとした。

新興宗教の罠

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名作すぎるガダラの豚と全く同じ題材だったので、つい比べてしまったが、これはこれでよかった。
短編だし、取り立て意外性もないが、さすがの安定感。

インチキ宗教

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面白いシリーズですね、昭和の重大事件の再現ドラマみたいだなーと思いながら聴きました。

今でも、なくなりませんが、新興宗教の問題って昔からあるんでしょうね。
1番最初はわかりませんが、いつの間にかに、お金を集め上層部が贅沢をするための組織となり、信者とその家族を不幸にします。

『儲(もうけ)という漢字は、『信者(しんじゃ)』と書く。
とお客様から言われた事を思い出します。(笑)

物やサービスとしての対価としてお金を払うのは正しいけれど、釣り合いが取れない物の為に、高額なお金を払わせる様な、組織は悪だとも思います。

まあ、本人が自分の責任で続けるのは良いけど、家族、友達、ご近所などの周りの人を巻き込まないでほしいと改めて思いました。

ザ昭和な事件簿 新興宗教編

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