『連続殺人鬼カエル男』のカバーアート

連続殺人鬼カエル男

プレビューの再生
期間限定

2か月無料体験

プレミアムプラン無料体験
プレミアムプランを2か月間無料で試す
期間限定:2025年10月14日(日本時間)に終了
2025年10月14日までプレミアムプラン2か月無料体験キャンペーン開催中。詳細はこちら
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
無料体験後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

連続殺人鬼カエル男

著者: 中山 七里
ナレーター: 藤田 幹彦, 前迫 愛朱佳
プレミアムプランを2か月間無料で試す

無料体験終了後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

このコンテンツについて

マンションの13階からフックでぶら下げられた女性の全裸死体。傍らには子供が書いたような稚拙な犯行声明文。これが近隣住民を恐怖と混乱の渦に陥れる殺人鬼「カエル男」による最初の凶行だった。警察の捜査が進展しないなか、第二、第三と殺人事件が発生し、街中はパニックに……。無秩序に猟奇的な殺人を続けるカエル男の正体とは?どんでん返しにつぐどんでん返し。最後の一行まで目が離せない。

※本タイトルは、差し替え修正済みです。(2025年8月20日更新)

©2011 Shichiri Nakayama Published in Japan by TAKARAJIMASHA,Inc. (P)2025 MEDIA DO Co.,Ltd.
スリラー・サスペンス
すべて表示
最も関連性の高い
普段、あまりミステリーは読まないので、殺害の状況やバイオレス部分は、早く通り過ぎてくれないかなと思うほど、リアルで残虐な表現が執拗に続いた。

しかし、ミステリーお決まりの見事などんでん返しで驚きと共に、気持ちが昇華される。なんだろうこのスッキリ感は。

また、どんでん返しは何重にも用意されている。練りに練られた骨格に肉付けして小説は書かれるのだろうか。こんな物語を考えられるのがすごいなと感服させられた。

華麗なるどんでん返し

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

これは最後の最後まで楽しめた。
一気に聴けた。
でも虐待のところは胸糞悪い。あの親父にも制裁をくわえてほしかった。

素晴らしい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

進めば進むほど引き込まれる。そして、思いもよらず、想像を超えた展開、いつか映画になればと思います。

いつも引き込まれる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

最初からいつも以上に悪い話でしたが、最後の最後まで大どんでん返し、伏線回収
すごかったです
続きが楽しみ

すごかった…

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

眉をひそめたくなるようなグロテスクな場面も、伏線なんだな。
古手川刑事の新米時代を知れたことも収穫でした。
このダメージからよく復帰できたですね、彼。

ストーリーの構成が秀逸でした

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

身の毛がよだつ描写は聞くに耐え難いものがありましたが、耐えた甲斐がありました。ラストの一言に感嘆の声が漏れました。凄い。

最後の一言が秀逸

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

かつおの裁判での最後の意思表示が、原文中の登場者の全ての無念を代弁しているような感じを受け全てが漸く解決した感じを受けた
又日本の世は今だ
いや今も家庭内虐待が増加していることを痛感出来た

展開の鮮やかさ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

さすが七里さん
しっかりどんでん返しをしてくれます

続編も楽しみです

どんでん返し

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

無茶苦茶面白いけど、やっぱり中山七里はグロい。
児童レイプの細かい描写は必要ない。

グロい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

最後にどんでん返しが2回もきてとても面白かった!途中でナレーターが変わった演出は特に要らなかった気もするけど、メインの男性の声がうまく使い分けられていて聞きやすかった。
250831読了

どんでんがえし!おもしろかった。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る