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あらすじ・解説

第140回(2008年)直木三十五賞受賞作
善と悪、愛と憎しみ、生と死が交錯する直木賞受賞作! 著者が切望した、「いま世界に一番いて欲しい人」とは?
不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する若者・坂築静人。静人の行動に戸惑いと疑念を覚え、その身辺を調べ始める雑誌記者・蒔野。末期がんに冒され、家族とともに最後の時間を過ごしながら、静人を案じる母・巡子。そして、自らが手にかけた夫の亡霊に取りつかれた女・奈義倖世。
静人の姿が3つの視線から描かれ、その3つのドラマが、やがて1つの大きな物語の奔流となる。「この方は生前、誰を愛し、誰に愛され、どんなことで人から感謝されてでしょう?」静人の問いかけは、彼を巡る人々の心を、少しずつ動かしていく。
家族との確執、死別の悲しみ、自らを縛りつける呪縛との対決。そして避けられぬ死の傍らで、新たな命が――。静かな感動が心に満ちる感動の巨編!
©天童 荒太

カスタマーレビュー

総合評価

  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    23
  • 星4つ
    9
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0

ナレーション

  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    24
  • 星4つ
    9
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

ストーリー

  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    21
  • 星4つ
    10
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    2
  • 星1つ
    0
並べ替え:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • かねちゃん
  • 2018/04/19

参りました。

素晴らしい。感服致します。正直最初は悼む人というテーマで、どこまで話を繋げられるのだろうかと思っていましたが、いやはや、引き込まれました。引きずり込まれました。凄い作品です。聞き終えた今、手が震えます。こんな小説を書き上げられる人が日本にいた事にショックを受けています。これは一聴の価値ありだと私は思います。

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars
  • たらむ
  • 2018/04/22

お勧めできません

上下合わせて20時間ほどの作品でした。が、それほど内容に情報量はなく、終わった後に素直に満足できるものではありませんでした。

別の見方だと、あまりに普通すぎたということが挙げられる。あくまで個人の感想ですが日常的に起こっている生と死についてただ主人公がどう受け入れたかの話で終わっており、それ以上でもなく、特に期待した分岐しているストーリの収束があるわけでも隠された真実を暴く訳でもありません。
つまり、面白味はないです。そういう作品です。