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反日種族主義 日韓危機の根源

著者: 李 栄薫
ナレーター: 斉藤 マサキ
再生時間: 12 時間
カテゴリー: 社会・政治
4.5 out of 5 stars (28件のカスタマーレビュー)

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あらすじ・解説

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韓国を震撼させたベストセラー、日本語版がついに登場!日本支配は朝鮮に差別・抑圧・不平等をもたらした。だが、だからといって、歴史に嘘をつくことはできない。

緊迫する日韓関係の中で、韓国で一冊の本が大きな話題を呼んでいる。
6月の刊行以来、10万部のベストセラーとなっている『反日種族主義』は、元ソウル大教授、現・李承晩学堂校長の李栄薫(イ・ヨンフン)氏が中心となり、現状に危機感をもつ学者やジャーナリストが結集。慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などを実証的な歴史研究に基づいて論証、韓国にはびこる「嘘の歴史」を指摘する。

本書がいわゆる嫌韓本とは一線を画すのは、経済史学などの専門家が一次資料にあたり、自らの良心に従って、事実を検証した結果をまとめたものであるということだ。
その結果、歴史問題の様々な点で、韓国の大勢を占めてきた歴史認識には大きな嘘があったことが明らかにされている。そしてそうした嘘に基づいた教育が何年も積み重ねられた結果、韓国の人々の多くは誤った歴史認識を正しいものと信じ込み、反日に駆られている。
民族主義というより、意見の合わないものを力ずくでも排除する非寛容な「種族主義」が韓国には蔓延しており、それが日韓の関係を危機に陥らせている根源なのである。
本書は大韓民国を愛する学者たちによる、憂国の書だ。
©李 栄薫

カスタマーレビュー

総合評価

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ナレーション

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ストーリー

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  • ぶうたん
  • 2020/02/13

史料を踏まえた主張が韓国でも理解が得られるならば日韓関係は改善するだろう

日韓関係が史上最悪の時期に、韓国にとって衝撃的であろう著作がベストセラーになっていることに驚き、早速購聴しました。史料根拠を示した主張は日本人である私にとっても納得できるものでした。誤った歴史が作られた経緯(小説内容を史実と認識するなど)も述べられており、理解を助けてくれました。
韓国の反日行動がここまで強い背景を知りたくて朝鮮の歴史概略を読んだことがありますが、朝鮮韓国の歴史は、ほぼ中国に従属した、独立国とは言い難い不幸な歴史であったと理解しました。韓国の人が語る歴史はファンタジーであると言われる方がおられますが、ファンタジーにならざるを得ない理由がわかるような気がしました。旧宗主国である中国や世界国家であるアメリカなど強い国にはどんなに酷い目に遭わされても全く逆らえませんが、小中華を自称する朝鮮にとって長期にわたって弟弟子と見ていた日本に支配されることになってしまった悔しさが敗戦国となって弱くなった日本に「恨」として向かったのかなと考えます。
日本の植民地支配がどのようなものであったかを知っていた人たちが多かった頃は今のような反日主張は少なかったように思いますが、経験した人が少なくなり、歪曲された植民地時代の歴史(ファンタジー)を学ばされた人たちが現代の基準で戦前戦中の行為を杓子定規に斬台するようになった背景には韓国の歴史教育にあるように思います。
自分は変えられるが相手は変えられないと言います。韓国の中でこのような著作がベストセラーになり、史実史料に基づかない歴史教育を受けた若い人に主張が受け入れられ、史実に気付いてくれるようになると、日韓関係も少しは改善に向かうのではないかと期待しています。

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  • nt
  • 2020/03/07

韓国の人って

基本的に韓国人はみんなそろって、「日本は慰安婦への謝罪と賠償を!」と本気で言っているのだと思っていましたが、
この本の著者は韓国の歴史学者で、もちろん韓国人ですが、
データや当時の文書を根拠としてとても客観的に
考えが書いてあると感じました。

そして、
今なぜ日韓関係がここまでこじれてしまっているのかをとても分かりやすく解説してくれています。
最後には韓国人としてどうしていくかみたいなことを仰っていて、あくまでも韓国人読者に向けての本になっているのですが
個人的には、この本を通じて初めて知った事実や当時の韓国人慰安婦や徴用工の状況を少し知ることができたので、
この本を選んで良かったなと感じました。小並感

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  • イケQ
  • 2020/03/03

世に問うなら英語版を

日韓問題は色々な切り口で説明ができるが、歴史学者らしく史実を資料をベースの記述は耳に入りやすい。
若干、我田引水的な資料の解釈と、見解を事にする側が使う史実と資料への反論が多少少ない感じはするが、許容範囲と感ずる。
日本語とハングルでの情報発信は、世の中に問うには限界が。日本語訳よりも英訳での出版が先だと思う一冊。

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    4 out of 5 stars
  • 星長春
  • 2020/02/25

如何に隣国である韓国民が反科学主義に捕らわれているのかが分かる

慰安婦、竹島、徴用など冷静に「反日」の核となっている項目に検証を試みている。如何に隣国である韓国民が反科学主義に捕らわれているのかが分かる内容。

ただし「科学的」に検証したとしている本書とて、安易に欧米の論評を引用するなど、残念ながら韓国の民度のレベルが垣間見えるものになっている。