『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』のカバーアート

世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと

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世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと

著者: トニー 野中
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

どうすれば普通の人が金持ちになれるのか?世界中の大富豪たちと親しい著者が彼らの生き方、思考法、時間術、人間関係術…を明かす!

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2013 トニー野中
倫理学・道徳 哲学

Audible制作部より

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2000人の中で約何人がこういった行動をしているのかが分からないため、真逆の行動をしているのではないかと思う部分もある。
例えば、5人でレストランに行った際に、メニューに1皿4本と書かれていても5本乗っていないと文句を言う。メニュー通りだがサービスが行き届いていないからだ。大富豪が行くレストランがどんなにすばらしいサービスを提供しているのか分からないが、傲慢ではないか。こんなことをされたら引く。本当に2000人の中の大多数がこんなことをしているのだろうか?

また、他にも序盤では大富豪は生演奏を聞きに行くといったような趣味にお金をかけず、投資や人を楽しませるため以外にはお金を使わないといった趣旨のことが朗読された。しかし、終盤では仕事と趣味で境界を引かずに、お金を使うとのこと。趣味が仕事になることもあるからといった意味合いなのだろうが、そうであれば、序盤の生演奏を聞きに行かないというのはなんだったのだろうか。ちぐはぐな印象を受けた。

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