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スピノザ――読む人の肖像

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スピノザ――読む人の肖像

著者: 國分 功一郎
ナレーター: 盆子原 康
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哲学者とはいかなる人物なのか.何を,どのように,考えているのか.思考を極限まで厳密に突き詰めたがゆえに実践的であるという,驚くべき哲学プログラムを作り上げたスピノザ.本書は,難解とされるその全体像を徹底的に読み解くことで,かつてない哲学者像を描き出す.哲学の新たな地平への誘いがここに!©Koichiro Kokubun 2022 (P)2023 Audible, Inc. 哲学

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
エチカを主体にスピノザを評論する流れです。ヘブライ語文法のところは興味がある人だけ聞けばいいと思いますが、ヘブライ文字に母音がないというのが驚きでした(日本語でも口語で勝手に子音化すると言う現象はあります)。

国分先生のスピノザ評

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

哲学書の入門としては非常にわかりやすいです。エチカに挑戦したくなりました。

エチカに挑戦したくなります

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哲学については、初学者をほんの一歩踏み出したぐらい、と思っているがそんな自分にはいろいろと難しかった。ただそんな中で「わかる!」箇所が所々あり、それが楽しくなって最後まで聴き続けた。


まず熟語が難解だった。目で漢字を認識すれば理解度も高まるのだろうが、耳からではきつい。
熟語がわからない、というわけではなく、それがどういう意味で用いられているかが直感的に理解できなかった。
あわせて「同音異義語」がいくつも頭に浮かんで理解を妨げた。

哲学書及び解説書を読むには避けて通れないらしいのだが、そこを「わかったフリ」してスルーしてくことで、なんとか最後までついていった、というのが正直なところだ。

ただ、当時の哲学の一端に触れられた感触はあり、自分の中にある哲学者への偏見が薄まったのも事実である。

これをもう一度聴くのは時間的にも厳しい(こういう点では眼での読書が優位である)が、関連するものをいくつか読み聴きするきっかけは得られたと思う。

ナレーションも申し分なく、難しい内容についていけたのもナレーションのおかげだろう。

難しい、のに止められない

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先入観からエチカはまだ読んでいませんが聴いていて、もしかして私が探していた書はこれかもしれない、と思ってしまう。10年掛かりのこの解説書のおかげで私はエチカを理解するのに随分ショートカットできたかも知れない。ありがとうございます。

エチカは難しいと言う先入観

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