エピソード

  • 420.人との距離感について
    2025/10/06
    近すぎても疲れるし、遠すぎてもさみしい… 人との距離感って本当にむずかしいですよね。 今回は「人との距離感」について、日々の中で心がラクになるヒントをお話しします。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日のテーマ、すごいですね。お仕事とか、色んな人と関わる中ですごい氣になるなっていうことなんですけど。 吉村:はい。 三上:今日のテーマは、「人との距離感について」取り上げていきたいと思うんですが。距離感が良いのか悪いのかジャッジになるので、それがって言うわけではないんですが。何かこう、距離感から感じることが私があるほうだなって思っていて。 三上:例えば、具体例でいうと初対面ですごい近い人とかいるじゃないですか? 吉村:ああ、はいはい。 三上:いません?何かこう、え、初めましてだけどこんなに近い?みたいな。カップルじゃないよね?ぐらいのこの距離感の人とか。距離感もそうですし、この話の中でここを言うのはちょっと空氣乱してるよなとか。 吉村:うんうんうんうん。 三上:っていうのをすごい感じるんですよね。 吉村:なるほど。 三上:その距離感っていうのは、私はそう感じるけどみんなは違うかもしれないしって思うんですけど、吉村さん自身のこの距離感とかって感じたり日頃からするのかなと思ってちょっと聞きたかったんですよ、今日。 吉村:なるほどね。今の話を聞いてる中で感じたのは、多分三上さんは三上さんのパーソナルスペースがある中で、パーソナルスペースがすごい狭い人とか、 人のパーソナルスペースがよくわかってない人がズケズケ入ってきちゃうと、嫌だなっていう感覚になるっていうことなのかなっていうふうに感じたんですけど。 三上:そうですね、多分そうだと思います。 吉村:そういう意味で言うと、僕はパーソナルスペースはもちろん空間的なパーソナルスペースと心理的なパーソナルスペースっていうのはあると思うんですけど、心理的なパーソナルスペースに関しては結構広いほうだと思うんですよ。 だからあんまりズケズケ入ってきてほしくないみたいなほうではあるかなと思うんですよね。だからそういう意味では、多分パーソナルスペースが狭い人たちから見ると若干そっけないとか、ドライだっていうふうに見られがちかなっていう自覚はありますね。 三上:なるほどですね。 吉村:だから何ていうのかな、パーソナルスペースが狭いから懐にすって入ってきやすい人たちっていうのは、多分すぐに人と親しくなったりとかね、そういうことができる人たちっていうのは一定数いて、それはそれでその人たちがそれをうまくちゃんと使ってくれていればいいんじゃないかなと思うんですよ。 っていうのが新しいとこに行ったときとか、大体僕あんまり自分から人に話しかけてどんどんつながっていくってことはあんまり得意じゃないから、自分からやらない場合が多いんですね。 三上:おお。 吉村:別に誰も来なければ自分から行きますけど、まずそういう新しいとこ行くとそういう人たちがすってきて話しかけてきてくれるんで、それでそこに対してこっちもなるべくオープンにコミュニケーションを取っていれば、何となく関係性がそこで構築され始めるんで、 そうするとここで何かコミュニケーションが起きてるなってなれば周りの人たちがそれで寄ってくるんで、何となく溶け込むことができるようになってくるんですよね。 三上:うん。 吉村:だからそういう意味では、僕にとってはそういうすぐにすって入ってきてくれる人は、状況にもよりますけど結構ありがたい存在だったりするんですよ。 だから今度それがすっと入ってくるのが上手い人か上手くない人かっていう...
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  • 419.今の自分に合った生活リズムを見つける
    2025/10/02
    毎日同じリズムで過ごすのが理想…と思いがちだけど、実はその時々の自分に合ったペースがあるはず。 無理せず続けられる暮らし方のヒントをお話しします。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日のテーマは、「今の自分に合った生活リズムを見つける」。 吉村:うんうん。 三上:はい、お届けしていきたいと思うんですが、吉村さんは夜型ですよね。 吉村:そう、めちゃめちゃ夜型ですね。 三上:何時ぐらいに起きて、いつも何時ぐらいに寝るんですか? 吉村:そうですね。それこそ10時ぐらいに起きたりとか、もっと起きる時間遅くなることもあるんですけど10時ぐらいに起きて、寝るのは2時、3時みたいな感じですよ。 三上:結構遅くに寝るんですね。 吉村:そうですね。夜のほうが何となくテンションが上がったりとか元氣になって、ついつい日中とか仕事とか打ち合わせがあって夜に配信があったりすることが多いんで、 そうすると自分の時間として好きなアニメを見たりとか音楽聞いたりとか、YouTubeで動画見たりとかっていう時間がその後になる場合が多いんで、夜遅くまでアニメ見たり漫画読んだりしてて そろそろ眠くなってきたなって時計を見ると2時過ぎとかだったりするんで、じゃあぼちぼち寝るかみたいな感じで寝てってそんな感じですね。 三上:なるほど。でも私と逆ですね。私は逆に朝5時に起きて仕事始まる前に自分時間、ジム行ったり、ジム行きながら好きな映画見たりっていう時間に充ててスタートするっていうふうにしてるんですけど、 だから今回このテーマ、「自分のあった生活リズムを見つける」っていうことなんですが、結構朝やったほうがいいよとか、たまに私に質問が来るのが「どうやったらめぐみさんみたいに朝早く起きれますか。」って来るんですよ。 吉村:うーん。 三上:それに対しても私は、ん?って一旦思っちゃって、みんないつも違うから自分の時間でいいんじゃないって。 吉村:僕もね、人それぞれだなっていう考えにはすごい同意しますね。僕本当、子供の頃からやっぱり朝は弱かったし夜のほうが元氣になってくるので、親とかから早く寝なさいって言われてもなかなか寝つけなくてとかっていうようなことがすごい多かったんですけど、 それって言ってみたら、みんな朝起きて夜寝るのが当たり前であるっていう考え方が浸透して普通だった場合、自分はダメなやつなんじゃないかみたいなね、何かおかしいんじゃないかみたいに感じてた、ちょっと後ろめたさみたいなものも子供の頃とかはあったんですよ。 三上:うん。 吉村:親が早く寝なさいっていうのに寝られないとか、朝起きなさいって言われても起きられないとかね、夏休みにみんなラジオ体操のスタンプ集めてる子たちとかいるのに、朝とかも全然起きられなくて、 ラジオ体操の会場に行くんだけどぼーっとして行ってるみたいな、そういうような感じだったんですけどね、 僕がこのままでいいのかもしれないなって思うようになったのは、一時期スピリチュアルの研究を僕はずっとしてきた中で暦で占う占いみたいなものの存在、占星術であったりとか四柱推命だったりとかってそういうのを、ちょっとはかじっといたほうがいいのかなって思った時期があって、 三上:うん。 吉村:たまたま知り合いが算命学のすごい良い先生がいるよって教えてくれて、そこの教室にしばらく通ったことがあるんですよ。 三上:うん。 吉村:まあ、結果的には僕はそこはとりあえずこのぐらいわかればいいやと思ってやめてしまったんですけど、 でも実際そこで学んだことはかなり良かったことというかね、僕の色々な考えを整理するきっかけになったりとかすごくいい経験...
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  • 418.なんとなく不安になるときにできること
    2025/09/29
    理由ははっきりしないけれど、心がそわそわ落ち着かない…そんな瞬間って誰にでもありますよね。ちょっとした習慣や意識の切り替えで、不安をやわらげて心を整えるヒントをお届けします。 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓
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  • 417.過去を振り返りすぎないための視点。
    2025/09/25
    過去の出来事にとらわれすぎると、前に進むエネルギーが小さくなってしまうことがあります。大切なのは「振り返ること」と「未来に目を向けること」のバランス。この回では、過去を優しく受け止めながらも、今とこれからを大切に生きるための視点をお届けします。 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日は昨日友達と話をしてまして、ご結婚されていた方が離婚されたと。ずっと引きずっている友人に対して何ていう声をかけたらいいんだろうと思いながら、ちょっと時を過ごしたんですよ。 吉村:なるほど。 三上:それを踏まえて、今日持ってきましたテーマ。「過去を振り返りすぎないための視点。」 吉村:その方はどんな感じでその過去のことを話されているんですか?あの時は良かったみたいな話なのか、それともあの時はどんな感じ? 三上:ネガティブですね。自分が悪かったっていうのもあるし、自分が悪かったっていう点もあれば、ふとした時に、相手の方がでもこういう言い方はないよねとかねとか話をした中で、私はねって。 カップルだったり結婚だったりっていうことに対して、両方良いところも悪いところもあると思うんだよね。だから私としてはみたいな、私もいろんなことがあったけど、結構そこから学びもあったし今の場所にいるって思ってるんだよねみたいな話をしてて。 相手にストレートに言うより自分が今こういう感じだったよって話をしてるほうがいいのかなと思って、その話をしてたんですよ。 吉村:なるほどね。 三上:やっぱり過去を引きずってる人って自分本人が変わりたいとかそうじゃない限り動かすの難しいなって、私自身が思っていて。だから過去を振り返る人がいた時に視点もどういう視点なのかっていうのも氣になるし、そばにいる人たちってどうしたらいいんだろうっていうのがあってこのテーマにしました。 吉村:なるほど、面白いですね。その方は「あの時は私も悪かったんだけどね。」みたいなことを言ってるってこと? 三上:そう、それもあります。それもあるし、でも相手がその言い方はないよねみたいな。 吉村:それに関しては、相手が悪かったっていうことを言ってるってことですよね。 三上:そう、2つ持ってるんですよ。どっちも自分も悪かった。私たちはこれでこれが悪いよね、みたいな。 吉村:だから、何かが悪いっていう前提があるってことですよね。 三上:そうなんですよ。だから、どっちも良いも悪いもあるんじゃない?みたいな。 吉村:そうですね。だからそれって結局ジャッジなんですよ。悪者探しをしてるんですよね。何が悪いかっていうのを見つけてそれが悪いって、それを糾弾すれば何かが良くなるって多分どっかで思ってるんだと思うんですけど、悪者探しをしても実は何か良くなることはないんですね。 三上:うん、そうだと思います。 吉村:なのでそれこそだからすごくぶっちゃけた話をすると、そういう人はクリアリングをしたほうが早いっていう話にはなってしまうんですよ。 三上:なるほど。 吉村:ただその人に「クリアリングを受けたほうが良いんじゃない?」とかって言っても多分響かないから、まずクリアリングができる人が近くにいるならご自身がクリアリングできるならこっそりクリアリングしてあげるっていうのは一つ選択肢としてはあるんですけど、 まずこちらがその人からあんまり影響を受けて、巻き込まれないようにするっていうのが大事かなって氣がしますよ。 三上:私までね。 吉村:うんうん。 三上:うーん、確かに。 吉村:多分だってこの話題が出てきたっていうことは、三上さんはその話を聞きながらこの人はどうしたらいいんだろうみたいな、参ったなみたいな、話を聞...
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  • 416.ご先祖さまや自然に感謝する事。
    2025/09/22
    お彼岸の中日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる特別な日。古くから日本では、ご先祖さまに感謝を伝えたり、自然の恵みに思いを寄せる日とされています。忙しい日常の中で立ち止まり、感謝や祈りを心に置くきっかけになる時間を一緒に過ごしてみませんか? 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:配信日9月23日、今日は秋分の日。ということで今日のテーマはお彼岸絡みということで、「ご先祖様や自然に感謝すること」についてお話ししていきたいなと思いますが、 そもそも本土と沖縄の文化が違うものでちょっとこう、本土ではどうでしょうか?まずご先祖様に対して、お彼岸について。 吉村:そうですね、僕は子供時代は結構崩壊した家庭で育ったんで、ちゃんと先祖代々の風習が大事にされてる環境にいなかったっていうのが一つあるんですよね。 三上:うん。 吉村:しかも結構長い、小学校高学年から中学生にかけての長い期間、母方の祖父母の家で暮らしていて、そこは僕のおじいちゃんが中国出身の人で中華料理屋さんをやっていたんで、あんまり日本の風習が微妙によくわかってないみたいなところがあるんですよ。 三上:うん。 吉村:一応おばあちゃんは日本人だったから、それこそナスに割り箸を刺してとかああいうのとかやってはいたんですけど、多分あれはお彼岸の頃とかやることじゃないかと思うんですけど。 三上:沖縄ではやらないんですよ。 吉村:そうそう、そういうのは一応部分的に見てはいるんだけど、あんまり詳しく知らないまま今度中学卒業してすぐアメリカに発ってしまって帰ってきたのはもう26歳でだいぶん大人になってからなので、本当にそういう日本の古来の風習とかを知らないまま育ってしまったっていうところもあって。 僕にとってもそういう日本の例えばお盆だったりとかお彼岸だったりとかって、多分外国人が見る日本のミステリアスでちょっと素敵って思うようなそういう文化に見えちゃうっていうのが一つあるんですよね。 三上:なるほど。 吉村:ちょっと異国風、エキゾチックなものに見えちゃってるっていうところはあるんですけど。面白いですよね。僕は自分自身がこういうスピリチュアルな分野の研究をし始めるまでは、あんまり死後の世界のこととかも考えたことなかったし、 お盆とかでご先祖様が帰ってきてるんだよみたいなことを、うちのばあちゃんだったりとかお店の従業員の方たちが日本人の方たちがいたんで、そういうちょっと年配の女性の方たちがそういうことを話してくれて、へえ、そうなんだぐらいな感じで聞き流してたところがあるんで、あんまり深く入っていってはいなかったんですけど、 三上:うん。 吉村:ただ実際にエネルギーワークとかスピリチュアルなこととか研究し始めると、人って肉体が死を迎えてもその人の魂は結局いなくなってはいないっていうところで、 そうすると死後の世界みたいなのもどのぐらい一般的に言われてるようなものなのかってわからないんですけど、どうやら人は死んでも何度も生まれ変わって輪廻転生を繰り返してるらしいっていうのとかは、自分の中でチャネリングとかをして色んなエネルギーをリーディングしてると。 結局今の人生で問題を抱えてる人たちの問題の原因が、実はこの人生だけじゃなくて過去生とかでちゃんと完了してなかったことが今も尾を引いてるみたいなことが起きてるっていうのを、自分で取り扱うようになってきたわけですよね。 そうすると、そういうのがあるってことはやっぱり死後の世界みたいなものもきっとあるんだろうなと。ただそれが例えば宗教ごとに死生観とか死後の世界に対するとらえ方とかが違ってたりもするから、だからどれが正解...
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    18 分
  • 415.自分の会う洋服の出会い
    2025/09/18
    吉村さんの宣材写真がさらに素敵に!撮影の際には、洋服コーディネーターのプロにお願いされたそうです。自分を改めて知るきっかけにもなり、素敵な出会いにつながりそうですね。 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日はメッセッジャーで吉村さんとやり取りしたりするじゃないですか。 吉村:はい。 三上:今日氣づいたことがあって、プロフィール写真変わってません? 吉村:あっそうなんです。 三上:何かいつもの吉村さんとちょっと雰囲氣がすごいガラッと変わったなっていう。更にあか抜けたって言えばいいんですか、違うなって思ったんですけど。 吉村:ありがとうございます。前から使ってたほうの写真ってだいぶんもう古い写真っていうのもあるので、新しくなったっていうところで変わったっていうのもあるんですけど。今回の新しいプロフィール写真を撮るにあたって、「似合うもの診断」っていうのを受けたんですよ。 三上:似合うもの診断? 吉村:はい。何か似合う色だったり例えばメガネみたいなものだったり、あと女性の場合はアクセサリーとかバッグとか色々とどういうものが似合うのか、色、形、柄みたいなそういう要素に合わせて全部細かく診断してもらえるんですよ。 三上:うーん、素敵。 吉村:面白いのが色々パーソナルカラー診断とかそういうものってあると思うんですけど、僕が今回受けた診断に関してはパーソナルカラー診断って欧米で作られたものなんで、 どっちかっていうと欧米人の方の目の色だったり髪の色だったりとかに合わせてカラーを診断していくってやり方なんで、日本人の人たちって大体みんな目の色も髪の毛の色も大体一緒じゃないですか。 三上:うんうん、そうですね。 吉村:そうすると欧米人向けのカラー診断だとうまくフィットしない場合があって、カラー診断でこれがいいって言われたのを身につけてみたんだけど何か合わないなみたいな人が出てくることが多いらしいんですね。 それで今回僕が受けたのは、面白いのが目の錯覚を使った診断っていうのかな、何が似合うか似合わないかって実は目の錯覚と関係してるっていうそういう考え方に基づいて作られてる診断方法なんですよ。 三上:目の錯覚。 吉村:よくあるじゃないですか。同じ色のはずなんだけど背景の色が違うと違う色に見えちゃうみたいな。 三上:ありますね、人によってね。 吉村:あれって基本的にはみんなよっぽどのことがなければ、同じように違う色に見えるらしいんですよ。だから目が良い人だったら錯覚が起きないとかじゃなくて、目の良し悪しとかに関係なく色の組み合わせで別の色に見えたりするっていうのがあるらしくて、 それを使うとその人の顔がどういう色が近くにあるとその肌が明るく見えるかとか、こっちの色だとくすんで見えたりとかちょっとぼんやり見えたりとかそういうのが変わっちゃうんですよ。 それをまず一つには色の分類、あとは形だったりとか柄だったりとかっていうところを全部細かく診ていくんですね。診ていただいて僕はどうやら似合うものが非常に少ないタイプの人だということがわかったんですよね。 三上:笑っちゃダメですよね、少ない。 吉村:でも僕昔から服とか選ぶのすごい苦手で、ファッションセンスが自分はないんだろうなとか、洋服屋さんとか行って合わせたりとかしても、 何か違うな、何か違うなみたいな感じで何が似合うのかってよく分かってなかったんですけど、何が似合うのかよく分かってなかったけどこれは嫌だなっていうのは結構いくつかあったんですよ。 今回調べてもらったら結局僕の顔立ちだとそれは似合わない分類になっちゃうからだから嫌だなって思って避けてたんだなってことが...
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    16 分
  • 414.流しっぱなし動画について
    2025/09/15
    ハンドルネーム T.Mさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日お便りが来ています。ご紹介していきたいと思います。 吉村:はい。 三上:ハンドルネームT.Mさんから来ています。 吉村:はい。 三上:「『流しっぱなし動画』は、なぜあんなに長いのですか?長時間流していないと効果がないのですか?」という質問が来ています。 吉村:なるほどですね。 三上:はい。 吉村:まず効果に関しては何しろ医療行為ではないので薬機法とか法律上のこともあるので、効果がありますとか何に効きますっていうことはそもそも言うことはできないんですけど、 ただ時間に関して言うと、動画を流すことで流れるエネルギーに対して体感がある人もいればない人もいるし、変化をすぐに感じる人もいればちょっとしばらく例えば何日間か流していたらだんだん変化が起きてきたみたいなお声もいただくので、かなり個人差があるものになるんですよね。 どのぐらいかけておくのがお勧めかっていうところになると、結局その人が持っている、抱えているブロックの量だったり固さだったり複雑さだったりっていうのが人によって全然違うし、それもどういった分野のブロックがどのぐらいあるかみたいなのも違ったりするんですよね。 だから一概にこの人はブロックが多くてこっちは少ないとかっていうことも断言しきれないっていうね。一つの分野に関してはブロックは全然ないんだけど、特定の分野に関してはものすごいブロック抱えてるみたいなね。 三上:うん。 吉村:仕事はバリバリすごいうまくいってるんだけど、実はプライベートで家族との関係はあんまり良くないみたいな人もいたりするんで。 「流しっぱなし動画」に関しては、結局個人セッションみたいにこの人の場合はこういうところにブロックがありそうだなとかっていうのは、個人セッションだと直接クライアントさんからお話を伺ってそれでこの人はこういうところに悩み抱えてるのか、じゃあこの辺を探してみようかなみたいなことができるわけですけど、 「流しっぱなし動画」の場合は、個別に色々とお話を伺ってどこにエネルギーを流すかっていうことができない分、広い範囲にボワーッとエネルギーを流すってことになっちゃうわけですよね。 三上:はいはい。 吉村:だからピンポイントでどこかにエネルギーを当てていくんじゃなくて、ブワーッと広げてエネルギーを、例えるならばあれですよね、暖房をつけるときみたいな感じですよね。 個人セッションだったら冷えてるところに直接熱を当てるみたいな感じになるけど、言ってみたらどこに熱を当てたら良いのか、よくわかんないけどとにかく寒いってことだったら部屋全体を暖房で温めるみたいなね、エアコンの暖房スイッチを入れるみたいな、それに近いことをやってるわけですよね。 三上:うん。 吉村:だから例えばそのお部屋がどのぐらい寒いかとか、その人がどのぐらい冷えてるかとかによってその人が暖かいって感じるまでにどのぐらい時間がかかるかっていう個人差があるのと同じような感じで、やっぱり個人差があるわけですよ。 なので例えば今って「流しっぱなし動画」を大体10時間とかで作ってるんですけど、10時間流しておかなければ効果が期待できないっていう話ではなくて、要はつけっぱなしにしておけば部屋が温まるまでついてますよっていうような状態の使い方ができるようにするために長くしてるわけですね。 三上:うんうん。 吉村:だから例えば寝てる間につけっぱなしにして流しっぱなしにしておくとか、あとは何か作業をしているときに使ってるパソコンのブラウザーの別タブとかで...
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  • 413.心の余裕をつくる小さな習慣
    2025/09/11
    忙しい日々の中でも、ほんの少しの習慣で心に余裕は生まれます。気持ちをやわらげ、日常を軽やかに過ごすための小さなヒントをお届けします。 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日のテーマは「心の余裕をつくる小さな習慣」です。これは今私に必要なことかもしれません。 吉村:そうなんですね。余裕ないなって感じてることがありますか? 三上:ありますね。今も今日収録を午前中してるんですけど、この後にまたお昼に収録をして午後に収録をして、それから司会の現場に移動するんですけど、マックス朝から夜まで仕事が詰まっている状態が来週ぐらいまで続くっていう。 吉村:大変ですね。 三上:それを今話しながら思ったのは、それを作ってるのは自分だなって思いながら。 吉村:なるほどですね。 三上:そういう中で、結構やっぱりあたふたしたりとか、いっぱいいっぱいな自分がいる時もあるんですよ。毎日じゃないんですけど。そういう時に、それを改善できるような日々に大変じゃない習慣があればなって。 吉村:なるほどですね。 三上:はい、思いました。 吉村:最近の配信した回で呼吸法のお話をしたと思うんですけど、まさに呼吸法も大事というかね、そういう時にすごく役に立つんじゃないかなと思うんで、ぜひちょっと余裕ないなって思うときこそちょっと立ち止まって深呼吸をしてみるみたいなことはやってみる価値があるんじゃないかなと思うんですよ。 三上:はい。 吉村:はい。呼吸法の回の時にお話ししたのは、まず呼吸に意識を向けてみるというお話をしたんですけど。 三上:はい、してました。 吉村:はい、この意識を向けるっていうのが結構実はまた呼吸だけじゃなく別の効果もあるんですよ。瞑想ってあるじゃないですか。 三上:瞑想ありますね。よく聞きます。 吉村:結構色んな最近は経営者の人たちも瞑想を取り入れたりしてる人が多くなってきてたりとか、結構注目されてる分野だと思うんですよね。マインドフルネスとか。 実際に瞑想を取り入れている人たちのパフォーマンスが上がるよねっていうのは、結構科学的に色々と研究が進んでて実際にそういう脳波に違いが出たりとか血行が良くなったりとか、色々とプラスな効果が色々と発見されている分野だと思うんですよ。 実際僕も瞑想はすごく効果があるんだろうなっていうのは感じていたんですね。ただ瞑想って言うと例えば座禅を組んだりとか薄暗い静かな部屋に行って結構時間かけてやるものみたいなそんなイメージありません? 三上:あります、あります。 吉村:僕も瞑想って言ったらそういうものなんだろうなと思ってたんで、忙しく生活している中で時間を取るのは大変だよなって思ってたんですよ。 三上:そうですね、ポーズとか場所とか色々考えたら、うーんって思います。 吉村:でも瞑想とは何ぞやっていうことを突き詰めて考えたときに、結局やってることって変性意識になるっていうことをしてるんだなっていうふうに思ったんですよ。 三上:変性意識。 吉村:はい。普段の普通に起きて生活をしてるときの状態ですよね、忙しく仕事をしてるときとか目が覚めてる覚醒状態で普通に考えたり活動したりしてるわけですよね。変性意識っていうのはちょっとぼーっとした感じのとき。これ催眠術のテレビ番組とか見たことありますよね。 三上:あります。 吉村:催眠術をかけるときに催眠術師の人が色々と言葉で誘導したりとか光を使ったりとか、振り子を使ったりとか何かしらの誘導をすることで被験者の人がだんだんぼーっとしていくみたいなのがあるじゃないですか。 三上:よく見ますね。 吉村:あのぼーっとした状態っていうのが、実は変性意識なんですよ。 三上...
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