命の経済~パンデミック後、新しい世界が始まる
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥3,000 で購入
-
ナレーター:
-
福原 安祥
このコンテンツについて
爆発的に広がり、西側諸国のロックダウン、
さらには世界規模での経済停止という
前代未聞の事態を引き起こしました。
なぜ、中国は抑え込みに失敗したのか。
パンデミック(感染症の世界的流行)の発生を許した
先進諸国の初動の誤りはどこにあったのか。
甘い幻想に溺れることなく、第二波の直撃を避けるには
何をなすべきなのか。
本書でアタリ氏は、世界にまたがる
自身の情報ネットワ ークを駆使して
今回の危機の真相を明らかにし、
パンデミック後の世界を克明に描きます。
古代文明の時代から現代まで、
感染症は社会と経済の構造に変化をもたらし、
世界の勢力図を大きく描き換えてきました。
米中という二つの大国のひずみが露呈したいま、
今後の世界の覇権を握るのは誰なのか。
ヒトとモノの移動が制限されるなか、未来の個人、
企業、国家は何を指針としていくべきか。
ヨーロッパ随一の知性が訴えるのは、事実から目を
背けずに向き合い、真実を語ることの重要性です。
歴史を紐解き、現状を分析し、未来を見通す。
傍観者でも、隷属者でもなく、自ら主体的に生きる
存在となるために。
博覧強記のアタリ氏が、
二〇二〇年のロックダウン下のフランスで書き上げ、
日本語版刊行を前に、最新のデータに基づく加筆を
行った渾身の一冊です。
(本文の構成)
はじめに
第一章 命の値段が安かったとき
第二章 未曾有のパンデミック
第三章 一時停止した世界経済
第四章 国民を守り、死を悼む政治
第五章 最悪から最良を引き出す
第六章 命の経済
第七章 パンデミック後の世界
結論 「闘う民主主義」のために
©ジャック・アタリ (著), 林 昌宏 (翻訳), 坪子 理美 (翻訳) (P)2021 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
世界の取扱説明書――理解する/予測する/行動する/保護する
- 著者: ジャック・アタリ, 林 昌宏 (翻訳)
- ナレーター: 林祐人
- 再生時間: 8 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価43
-
ナレーション41
-
ストーリー41
世界を本当に動かしているのは誰なのか。人類は地球では暮らせなくなるのだろうか。格差社会と富の偏重は不可避なのか・・・
-
-
かたるにおちる
- 投稿者: band-8 日付: 2024/09/13
著者: ジャック・アタリ, 、その他
-
パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう
- 著者: ピョートル・フェリクス・グジバチ
- ナレーター: けんぞう, 長塚 コト, 田所 未雪
- 再生時間: 7 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価31
-
ナレーション23
-
ストーリー23
ベストセラー『ニューエリート』の著者であり、未来創造企業プロノイア・グループを率いるピョートル氏が、「これからの世の中」を歴史、経済、産業といった幅広い視点から考察した1冊です。
-
-
ピンチがチャンス!
- 投稿者: 55C-ya 日付: 2021/05/14
著者: ピョートル・フェリクス・グジバチ
-
ウイルスが変えた世界の構造
- 著者: 副島 隆彦, 佐藤 優
- ナレーター: 小林 直人
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価33
-
ナレーション30
-
ストーリー30
人類は新たなステージに入った! 新型コロナウイルスのパンデミックで世界は一変した。いま、世界と日本で何が起きているのか。
-
-
佐藤優氏の本は、本当に毎回勉強になるが、これは対談者がダメだった。
- 投稿者: しもん 日付: 2022/09/26
著者: 副島 隆彦, 、その他
-
世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基
- ナレーター: 田邉 安彦
- 再生時間: 6 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価9
-
ナレーション8
-
ストーリー8
「新しい哲学の旗手」「天才哲学者」と称され、世界中から注目を集めているマルクス・ガブリエル。200年以上の歴史を誇るドイツ・ボン大学の哲学科・正教授に史上最年少で抜擢された、気鋭の哲学者だ。
-
-
新しい実在論
- 投稿者: パキシル 日付: 2023/10/08
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
つながり過ぎた世界の先に
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 髙田 亜樹
- ナレーター: 安田 卓史
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価18
-
ナレーション16
-
ストーリー16
「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。
-
-
非常に独善的
- 投稿者: いもポテト 日付: 2024/07/06
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
日本の政治「解体新書」世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱
- (小学館)
- 著者: 八幡 和郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 7 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価6
-
ナレーション5
-
ストーリー5
築77年の戦後日本政治を解体調査
-
-
政治に対する興味喚起になった
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/12
著者: 八幡 和郎
-
世界の取扱説明書――理解する/予測する/行動する/保護する
- 著者: ジャック・アタリ, 林 昌宏 (翻訳)
- ナレーター: 林祐人
- 再生時間: 8 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価43
-
ナレーション41
-
ストーリー41
世界を本当に動かしているのは誰なのか。人類は地球では暮らせなくなるのだろうか。格差社会と富の偏重は不可避なのか・・・
-
-
かたるにおちる
- 投稿者: band-8 日付: 2024/09/13
著者: ジャック・アタリ, 、その他
-
パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう
- 著者: ピョートル・フェリクス・グジバチ
- ナレーター: けんぞう, 長塚 コト, 田所 未雪
- 再生時間: 7 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価31
-
ナレーション23
-
ストーリー23
ベストセラー『ニューエリート』の著者であり、未来創造企業プロノイア・グループを率いるピョートル氏が、「これからの世の中」を歴史、経済、産業といった幅広い視点から考察した1冊です。
-
-
ピンチがチャンス!
- 投稿者: 55C-ya 日付: 2021/05/14
著者: ピョートル・フェリクス・グジバチ
-
ウイルスが変えた世界の構造
- 著者: 副島 隆彦, 佐藤 優
- ナレーター: 小林 直人
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価33
-
ナレーション30
-
ストーリー30
人類は新たなステージに入った! 新型コロナウイルスのパンデミックで世界は一変した。いま、世界と日本で何が起きているのか。
-
-
佐藤優氏の本は、本当に毎回勉強になるが、これは対談者がダメだった。
- 投稿者: しもん 日付: 2022/09/26
著者: 副島 隆彦, 、その他
-
世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基
- ナレーター: 田邉 安彦
- 再生時間: 6 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価9
-
ナレーション8
-
ストーリー8
「新しい哲学の旗手」「天才哲学者」と称され、世界中から注目を集めているマルクス・ガブリエル。200年以上の歴史を誇るドイツ・ボン大学の哲学科・正教授に史上最年少で抜擢された、気鋭の哲学者だ。
-
-
新しい実在論
- 投稿者: パキシル 日付: 2023/10/08
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
つながり過ぎた世界の先に
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 髙田 亜樹
- ナレーター: 安田 卓史
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価18
-
ナレーション16
-
ストーリー16
「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。
-
-
非常に独善的
- 投稿者: いもポテト 日付: 2024/07/06
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
日本の政治「解体新書」世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱
- (小学館)
- 著者: 八幡 和郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 7 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価6
-
ナレーション5
-
ストーリー5
築77年の戦後日本政治を解体調査
-
-
政治に対する興味喚起になった
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/12
著者: 八幡 和郎
-
武漢日記:封鎖下60日の魂の記録
- 著者: 方方, 飯塚 容, 渡辺 新一
- ナレーター: 西村 長子
- 再生時間: 16 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価5
-
ナレーション3
-
ストーリー3
新型コロナウイルス蔓延による1100万都市の完全封鎖。2020年1月25日、封鎖の2日後から、武漢在住の作家・方方(ファンファン)が自身のブログ上で武漢の実情を伝える日記を書き始めた。
著者: 方方, 、その他
-
新・日英同盟と脱中国 新たな希望
- 著者: 馬渕 睦夫, 岡部 伸
- ナレーター: あんべ あつし
- 再生時間: 8 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価19
-
ナレーション17
-
ストーリー17
元駐ウクライナ大使・馬渕睦夫と、元ロンドン支局長・岡部伸が、近現代史、インテリジェンスを交え真実の世界の姿を炙り出す。
-
-
新日英同盟 脱中国
- 投稿者: Mr KUDO 日付: 2025/04/09
著者: 馬渕 睦夫, 、その他
-
自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価54
-
ナレーション48
-
ストーリー48
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
-
-
フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
-
次なる100年
- 歴史の危機から学ぶこと
- 著者: 水野 和夫
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 31 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価25
-
ナレーション22
-
ストーリー22
近代はどう終わるのか、「第2の中世」は到来するか圧倒的なスケールで説く、水野「文明史観」の決定版!【内容紹介】13世紀以降の社会は「数字(利益)は嘘をつかない
-
-
ゼロ成長の新たな意味づけ
- 投稿者: ふう 日付: 2022/08/10
著者: 水野 和夫
-
学者の暴走 (扶桑社新書)
- 著者: 掛谷 英紀
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価7
-
ナレーション7
-
ストーリー7
学者は本当に信用できるのか?「イデオロギー」「金銭(利権)」「同調圧力」によってウソをつく学者たち。そして新型コロナウイルスでは学者の罪が疑われている。
-
-
シニアに希望をくれました。
- 投稿者: きよぽん 日付: 2024/04/28
著者: 掛谷 英紀
-
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価23
-
ナレーション21
-
ストーリー21
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
-
-
翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 月谷 真紀
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価22
-
ナレーション20
-
ストーリー20
●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力――。●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か?●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」!
-
-
"サマリー"の内容ってどうなんだろう?
- 投稿者: りんご丸 日付: 2023/08/24
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
ジャパン・アズ・ナンバーワン ふたたび
- 著者: 菅下 清廣
- ナレーター: 田尻 浩章
- 再生時間: 4 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価7
-
ナレーション6
-
ストーリー6
ジャパン アズ ナンバー1ふたたび!史上最大の財政出動によるバイデン勝利相場で戦後最高値を更新し続けたNYダウを追いかけるように、31年ぶりの高値をつけた日経平均。
-
-
ジャパン・アズ・ナンバーワン
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/05/03
著者: 菅下 清廣
-
世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道
- (幻冬舎新書)
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価27
-
ナレーション26
-
ストーリー26
世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。
-
-
コストプッシュインフレとデマンドプルインフレの対処法が違うというのは重要
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/06/11
著者: 中野 剛志
-
神なき時代の「終末論」
- 現代文明の深層にあるもの
- 著者: 佐伯 啓思
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価20
-
ナレーション19
-
ストーリー19
しばしばフランス革命は、「自由主義」「社会主義」「保守主義」の三つの思想を生みだしたといわれるが、「保守主義」を欧州に残して、「自由主義」はアメリカへ、「社会主義」はソ連へ引き継がれたと見なしてよいだろう。
-
-
現代の世界をコントロールするモノは何か?
- 投稿者: アフロ 日付: 2024/09/16
著者: 佐伯 啓思
-
第三次世界大戦はもう始まっている
- 著者: エマニュエル・トッド, 大野 舞(訳)
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価141
-
ナレーション127
-
ストーリー127
ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。
-
-
親ロシア派の意見
- 投稿者: Shiro 日付: 2025/03/23
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
バチカンの狂気 「赤い権力」と手を結ぶキリスト教
- 著者: ジェイソン・モーガン
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価15
-
ナレーション14
-
ストーリー14
[日本社会の伝統を破壊しようとする歪んだ宗教団体]リベラル勢力と結託。LGBTを推進し、中国と蜜月になったエセ聖職者の罪と罰!
-
-
上手いこと考えますな!
- 投稿者: 権左衛門 日付: 2025/11/13
著者: ジェイソン・モーガン
-
自由の命運 上
- 国家、社会、そして狭い回廊
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 櫻井 祐子
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 14 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価31
-
ナレーション28
-
ストーリー28
世界中で脅かされている「自由」。この貴重な権利を獲得し、繁栄を謳歌した国々が人類史上稀なのはなぜか? 専横国家と無法社会に挟まれた「狭い回廊」に至る道とは? 『国家はなぜ衰退するのか』で注目を浴びた著者らが贈る新たな傑作。
-
-
今年の最高の一冊でした
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2022/09/16
著者: ダロン アセモグル, 、その他
-
黒化する世界 ――民主主義は生き残れるのか?
- 著者: 北野 幸伯
- ナレーター: 稲村 透
- 再生時間: 8 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価14
-
ナレーション10
-
ストーリー9
プーチンのウクライナ侵攻、習近平の拡大主義の内在的論理を抉る!「赤化(=共産主義)」終焉後、「黒化(=独裁主義)」はいかにして台頭したのか。
-
-
大変興味深いです
- 投稿者: アキコ 日付: 2023/04/16
著者: 北野 幸伯
-
人口減少社会のデザイン
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 浜崎 吉伸
- 再生時間: 7 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価44
-
ナレーション38
-
ストーリー37
「都市集中型」か、「地方分散型」か。東京一極集中・地方衰退→格差拡大→財政は改善?
地方への人口分散→格差縮小・幸福感増大→財政は悪化?果たして、第3の道はあるのか。
-
-
問題意識を持って読むことで気づきが広がる
- 投稿者: Diceman 日付: 2023/09/15
著者: 広井 良典
-
科学と資本主義の未来
- <せめぎ合いの時代>を超えて
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 8 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価20
-
ナレーション17
-
ストーリー17
AIならば可能なのか。将来世代はどうなるのか。
-
-
55兆 年金 5兆 文科省予算 1兆 国立大学予算
- 投稿者: ta_rabo 日付: 2023/10/06
著者: 広井 良典
-
新自由主義と脱成長をもうやめる
- 著者: 中野 剛志, 佐藤 健志, 施 光恒, 、その他
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 10 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価18
-
ナレーション17
-
ストーリー17
岸田首相が提起した「新自由主義からの脱却」「分配と成長」「新しい資本主義」。いずれも重要な方向性だが、これらを実現するための条件は何か。
-
-
視点を学ぶということで
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/10/02
著者: 中野 剛志, 、その他
-
アナロジア AIの次に来るもの
- 著者: ジョージ・ダイソン, 服部 桂, 橋本 大也
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 11 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価8
-
ナレーション7
-
ストーリー7
『チューリングの大聖堂』著者が導く、自然と機械が融和する新たな世界像。0と1で世界のすべてを記述することは本当に可能か。デジタルの限界が露わになる時、アナログの秘めたる力が回帰する――。
著者: ジョージ・ダイソン, 、その他
-
遺伝子―親密なる人類史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー, 仲野 徹, 山田 文
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 15 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価38
-
ナレーション31
-
ストーリー31
19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則とダーウィンの進化論が出会い、遺伝学は歩み始めた。そして今、人類はゲノム編集の時代を迎えている。遺伝子が握る人類の運命とは? ピュリッツァー賞受賞の医学者が自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜながら、圧倒的なストーリーテリングで紡ぐ遺伝子全史
-
-
夢中になりました!
- 投稿者: まっちゃん 日付: 2023/05/09
著者: シッダールタ・ムカジー, 、その他
-
馬渕睦夫が読み解く 2024年世界の真実
- 著者: 馬渕 睦夫
- ナレーター: 杉山 シンヤ
- 再生時間: 5 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価14
-
ナレーション13
-
ストーリー13
元ウクライナ大使が独自の視座で徹底分析する「2024年以降の世界」。第1部 ウクライナ戦争と世界、そして日本 第2部 2024年、ディープステート(DS)の崩壊が始まる
-
-
2025年トランプ大統領は再選を果たしたけれど
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/03/10
著者: 馬渕 睦夫
-
グローバルサウスの逆襲
- 著者: 池上 彰, 佐藤 優
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 6 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価21
-
ナレーション20
-
ストーリー20
激動する国際情勢を〝最強コンビ〟が徹底解説 怒りが世界を覆す。今後の世界のカギを握るのが、「グローバルサウス」だ!
-
-
興味深く聞けたました
- 投稿者: たかちゃん 日付: 2025/04/28
著者: 池上 彰, 、その他
-
優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -
- 著者: 川口マーン 惠美, 福井 義高
- ナレーター: 出口佳代, 柴野 嵩大
- 再生時間: 6 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価50
-
ナレーション48
-
ストーリー48
綺麗ごとのみ垂れ流すマスコミ、それを鵜呑みにする政策にNO!リアリストたれ日本人
-
-
日本もすでに
- 投稿者: 1月 日付: 2024/07/18
著者: 川口マーン 惠美, 、その他
-
トッド人類史入門 西洋の没落
- 著者: エマニュエル・トッド, 片山 杜秀, 佐藤 優
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 5 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価31
-
ナレーション24
-
ストーリー25
世界の混迷の起源がわかる!トッド理解の最良の入門書にして、主著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を読み解くための最適なガイド。
-
-
知識の水脈を巡るとはなんだったのか。著者の思想を押し付ける本
- 投稿者: 舟囲い 日付: 2023/10/25
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 10 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価356
-
ナレーション297
-
ストーリー295
我々は不死と幸福、神性をめざし、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき、格差は想像を絶するものとなる。50言語以上に翻訳され、750万部突破の世界的ベストセラー!
-
-
科学と宗教の歴史的振り返りが素晴らしい
- 投稿者: GoGoGoMan 日付: 2020/11/08
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
Audible制作部より
命の経済に向き合う
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
またその数十年後には環境破壊で人類が住めない世の中に、そうなる前に人類のやるべき事は?
政治の本来の役割とは?
色々考えさせられる。
コロナ対策の成功例に台湾をあげず
韓国ばかりなのがおやっと思ったけど
TVやネットの情報に一喜一憂する人こそ
読むべき一冊。
あと選挙に行かない人、
適当にキャッチコピーだけ見て投票してた人も
今後の参考にして欲しい。
日本政府にもアタリ氏のようなブレーンがいたらなぁ...
名著です。必読!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
2020年からどの様に変化して行ったかを思い返しながら、思っていたよりは色々な考察に同意ができる部分もあり、また私の周囲で著者の善い話が無かった理由も理解できました。
EU諸国を観て著者の考えを照らし合わせると、鵜呑みは善くないと思いますが、学ぶところも在りますので読み手(聴き手)次第だと思います。
2020年時点の話と考察
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
つい最近の出来事だが、当時のことを自分も世界も忘れてしまっている。
また新たな感染症は来ると確信しているが、そのときのためにもぜひ2021年以降についても整理して欲しい。
何が正解だったかは分からない。ロックダウンについては否定的立場をとっているが、自粛だろうがロックダウンだろうがその国の文化・法律・慣習などからみた正解は複数あると思う。
日本をはじめとするアジアのようにマスクを当たり前のようにすることのできない文化圏もある。
未だに「コロナはなかった」「コロナはただの風邪」など陰謀論を叫ぶ者もいる。
将来再び来るであろう世界の感染症流行期にどんな対策を取ればよいのか、2020年のコロナ流行で何を学びどう活かすのか、是非世界のトップリーダーで話し合っておいて欲しいと思う。
淡々と事実を整理している
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。