『こうして彼は屋上を燃やすことにした』のカバーアート

こうして彼は屋上を燃やすことにした

(小学館)

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こうして彼は屋上を燃やすことにした

著者: カミツキレイニー
ナレーター: 吉岡 茉祐, 西山 宏太朗, 加藤 英美里, 江口 拓也, 奥友 沙絢, 木暮 晃石
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このコンテンツについて

自殺しようと向かった屋上で、私は奇妙な3人に出会う。どうせ死ぬなら復讐してからにしませんか?
『AngelBeats!』の麻枝准が「鳥肌モノ」と賞賛した、第5回小学館ライトノベル大賞ガガガ大賞受賞作©2012 KAMITSUKI RAINY
文学・フィクション・ライトノベル
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各キャラクターの声が、複数の声優さんで魅力的に演じ分けられていたため大変聞き取りやすく世界観に没頭できました〜。

良い作品でした。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

設定がガバガバ・・・
主人公は自殺未遂を起こすほど病んでるのにポジティブで活発過ぎる。
ここまでの事件が起きてるのに加害者生徒は普通にお咎めなし、屋上も入りたい放題。
おまけに復讐やいじめを取り扱いつつラストはスカッとしない。(ソラは結局それでいいの?!)
共感はないが作品の雰囲気とナレーションは良かった。

やや現実味に欠ける(ややネタバレあり)

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。