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あらすじ・解説

「私、傘って嫌いなんだよね」
突然押しかけて来た少女はびしょ濡れで、自由気ままな野良猫のようだった。
​例年よりも長く降り続く雨の中、乾燥機の奏でる音が部屋の中に響き
居心地の悪い空白の無言を埋めていく。

​灰色のキャンバスを前に色を塗ることを躊躇する少年・墨野枝桜と
雨の日だけ訪れる頭痛持ちの少女・藍白菫
​“どこまでも世界は曖昧で、滲んでいくばかりなんだ”

これは居場所を見つけられない二人の雨宿りのお話。
©2016 葵依幸

レイニーラインに寄せられたリスナーの声

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