夏を待つぼくらと、宇宙飛行士の白骨死体 ガガガ文庫
(小学館)
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著者:
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篠谷 巧
旧校舎で見たのは、宇宙服を着た死体だった
「僕らの青春は奪われたんだ!」二◯二三年七月、緊急事態宣言も明け日常を取り戻しつつあった僕らは、受験勉強が本格化する前の思い出づくりとして深夜の旧校舎に忍び込んだ。好奇心と背徳感に胸を高鳴らせ、物置部屋の古びた扉を開ける。するとそこには、宇宙服を着た白骨死体が鎮座していた! 果たしてその死体は本物なのか? なぜ宇宙服を着ているのか? 幼馴染四人は、その死体を“チャーリー”と名付け、高校最後の夏をかけて奇妙な謎の真相に挑む。第18回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作。
※本タイトルは、差し替え修正済みです。(2025年6月16日更新)
©2024 Takumi Shinoya (P)2025 小学館こちらもおすすめ
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しかし、結果的に群像劇、という本作の特性に合っていたなー、と思えました
謎を解いていく中で、登場人物たちが手がかりを得たり、真実に近づく場面でのライブ感が音声にはあります
ちゃんと鳥肌が立ってスリルがありました
さらに後書きに加えて演者さんの感想まで聞けてオーディブルならではのお得感もあります
謎の真相はもちろん気にはなるけれど、高校生4人たちがしでかす行動が楽しい
クライマックス?なのかな、彼らが行う一大ミッションのシュールな絵面を思い浮かべて、これは一体どこに辿りつくのだろう、とニヤニヤしました
あの頃、友達と一緒に「何か」をするのがとてつもなく愛しいことだったな
自分の高校時代の感覚をありありと思い出させてくれた作品でした
次回作もとても楽しみにしています!
謎の真相がどうとかじゃなく
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