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〈私〉を取り戻す哲学

講談社現代新書

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〈私〉を取り戻す哲学

著者: 岩内 章太郎
ナレーター: 藤井 翔也
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電車の中や部屋の中、気が付けばいつもスマホをスクロールしている。本当は何が知りたいのか、自分に何が必要なのかわからないままSNSの世界に浸り続け、気が付けば自分自身を見失ってしまった――。
スマホ時代の過剰な繋がりによって失われた〈私〉を私たちはどうやって取り戻すのか。気鋭の哲学者による現代を生き抜くための思考法!
【本書の主な内容】
第1章 デフォルトの〈私〉
――――動物になるか、善い人になるか
・ミニオンズの憂鬱
・パッケージ化された善に警戒せよ
・目を閉じて、〈私〉の声を聴く
第2章 〈私〉を取り戻すための哲学的思考
・「新デカルト主義」宣言
・判断しなくてよいという判断
・批判的思考のプロトタイプ
第3章 ポスト・トゥルースを終わらせる
・SNSを気にする学生
・「正しさをめぐる争い」は終わりにする
・陰謀論は理性と情動に訴える
第4章  ネガティブなものを引き受ける
・対話とネガティブ・ケイパビリティ
・アルゴリズムと自己消費
・「弱いロボット」から考える©岩内 章太郎 (P)2024 Audible, Inc.
哲学

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
若い著者さんかな。勢いがあって、オイオイと思うところもありましたが、勉強になりました。20年後の著作が楽しみです。

勉強になります。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

専門的なタームが結構出てくるので、哲学にある程度親しんでいないと難しいところもあるが、現代における身近な諸問題を起点とした哲学入門書としてはかなりの出来ではないだろうか。朗読のトーンも適切

新デカルト主義

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

著者が幸せでいて欲しい。
そして、よくできた奥様である。

作品の感想としては、「ある」という前提で語られているので、私には物足りなかったし、合わなかった。
「ある」の視点ならば「ない」の視点も欲しいし、そもそも「ある」や「ない」を越えた「関係性」を示していく東洋哲学の深さを改めて感じた。
“わたし”というものが「ある」という前提で話が展開されておられる様に感じた。
「ある」や「ない」の二元論で考える限りは不安定で、どこまで行っても悩みや苦悩からは解放されないのではないかと思う。

当初は思い付くままに感想を書いていたら3000文字を越え、また「物足りない」「浅い」などの批判的な文章になってしまっていたので消した。

著者は素晴らしい。
素晴らしい作品であった。

幸せでいてほしい

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