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  • 逆境を生き抜くための教養

  • (幻冬舎新書)
  • 著者: 出口 治明
  • ナレーター: 野村 達也
  • 再生時間: 5 時間 7 分
  • 4.6 out of 5 stars (12件のカスタマーレビュー)

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逆境を生き抜くための教養

著者: 出口 治明
ナレーター: 野村 達也
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あらすじ・解説

脳出血で倒れ、失語症・右半身まひという後遺症を抱えた著者は、懸命なリハビリを経て大学の学長職に復帰。72歳で直面した人生最大の逆境を乗り越える支えとなったのは、それまでに読んできた1万冊以上の本から得た「知の力」「教養」だったという。「状況が厳しいときこそ数字・ファクト・ロジックが不可欠」「必要なのは、強さ・賢さより、〈運〉と〈適応〉」「不条理は、まずあきらめて受け入れる」――逆境を生き抜くために役立つ物事の考え方や知識を、「知は力なり」を身をもって体験した著者に学ぶ一冊。
©HARUAKI DEGUCHI, GENTOSHA 2023 (P)2023 Audible, Inc.

逆境を生き抜くための教養に寄せられたリスナーの声

総合評価
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  • Amazon カスタマー
  • 2023/10/08

人生の指針

様々な世界の状況の原因がすとんと理解できる解説と考え。
自分の今後の人生を考える指南書

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  • m.k
  • 2024/01/06

あきらめることは受け入れること

逆境を受け入れ、できることをやる。時にあきらめることが必要で、教養が大きな助けになる。人生には、運もあり、自分ではどうしようもないこともある。それでも楽しく生きていくことはできる。

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  • 白鳥
  • 2023/10/10

逆境に強くなるためには「運と適応力」

「あきらめる」とはファクトを明らかにすること。
自分の足で歩けなくなっても、利き手でものが書けなくなっても、その現実を受け入れて適応していく。

出口さんのこの逆境を乗り越えようとする力に驚嘆するとともに、それを地で行く生き方が好きです。その背後には教養という心の支えと「教養とは人生におけるワクワクすること、面白いことや楽しいことを増やすためのツール」という考え方があると感じました。また読みたい。

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