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逆境を生き抜くための教養

(幻冬舎新書)

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逆境を生き抜くための教養

著者: 出口 治明
ナレーター: 野村 達也
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脳出血で倒れ、失語症・右半身まひという後遺症を抱えた著者は、懸命なリハビリを経て大学の学長職に復帰。72歳で直面した人生最大の逆境を乗り越える支えとなったのは、それまでに読んできた1万冊以上の本から得た「知の力」「教養」だったという。「状況が厳しいときこそ数字・ファクト・ロジックが不可欠」「必要なのは、強さ・賢さより、〈運〉と〈適応〉」「不条理は、まずあきらめて受け入れる」――逆境を生き抜くために役立つ物事の考え方や知識を、「知は力なり」を身をもって体験した著者に学ぶ一冊。©HARUAKI DEGUCHI, GENTOSHA 2023 (P)2023 Audible, Inc. 哲学

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Audible制作部より

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「あきらめる」とはファクトを明らかにすること。
自分の足で歩けなくなっても、利き手でものが書けなくなっても、その現実を受け入れて適応していく。

出口さんのこの逆境を乗り越えようとする力に驚嘆するとともに、それを地で行く生き方が好きです。その背後には教養という心の支えと「教養とは人生におけるワクワクすること、面白いことや楽しいことを増やすためのツール」という考え方があると感じました。また読みたい。

逆境に強くなるためには「運と適応力」

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様々な世界の状況の原因がすとんと理解できる解説と考え。
自分の今後の人生を考える指南書

人生の指針

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どんな状況に遭遇しても、先生の一貫した人生観で凡人にはとても出来ない行動が実際に出来ている事にとても共感出来ます。本人は至って当たり前の様に行なっている事が凄いです。

あるがまま

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逆境を受け入れ、できることをやる。時にあきらめることが必要で、教養が大きな助けになる。人生には、運もあり、自分ではどうしようもないこともある。それでも楽しく生きていくことはできる。

あきらめることは受け入れること

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人生ドン底であっても、どんな困難に直面しても苦しみが続いても逆境に耐え抜く意味を知った。突然、何不自由なく生活から一変して障がいとなった著者。その頃にはかなりの年で普通なら絶望するが、著者は以前と何も変わらない。それでも乗り越えられたのは教養を身につけていたからだという。歴史の偉人は人生を乗り越えていくヒントが多く隠されている。これは全ての本に言えるが、小手先や魔法のテクニックは存在しない。知識を付けてそれをどう活かしていくか。知識が人生を豊かにする。障がいを持った人を見る機会はほとんどないため、受け入れられない人もいるのかもしれない。多様性ともいうが、これは異なる人がたくさん交わることである。人は異なる変わり者を排除する傾向がある。突然変異と自然淘汰、生物の理論を説明したダーウィン。現代では社会に適合出来ない人や人と違うことをしてると目立つのも生きづらさなのだと思う。みんなと同じことをしてると多様性は生まれない。人はみんなと同じことをすると安心感を覚える。こういう人と違う属性を持ってる人が世界を変えていくのかもしれない。変化の激しい時代だからこそ逆境に耐え抜く必要がある。知識を付けていくことは学ぶことであり、人生を幸福にさせる。教養を身につけるというのは歴史の偉人から学ぶことであり逆境を乗り越えていくヒントにもなる。なぜ勉強が必要なのかがわかる教訓を得ることができた。

どんな状況になっても人生を乗り越えていく

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