『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術』のカバーアート

外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

(KADOKAWA)

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外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

著者: 山口 周
ナレーター: 角田 雄二郎
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(Android:アプリバージョン2.40以上、iOS:アプリバージョン3.11以上)




いくらいい本を読んでも、仕事の成果につながらなければ意味がない。そのためには、やみくもに「量」を増やすよりも「どう読むか」が重要になる。独学で経営学を学び、外資系コンサルに転職した著者のメソッド公開!(C) 2015 Shu Yamaguchi
マネジメント マネジメント・リーダーシップ
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最も関連性の高い  
今までの読書を
有効に用いていなかったことを
少し後悔。

これからは、
もっと有効に活用していきたいです。

本は書き込むためにあるとは

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著者の推薦する「ビジネス書曼荼羅」からなにを基本に読めば、ビジネスに必要なリテラシーを得る本。本の読書法もしっかりわかり易く解説されている為、一読の価値あり!

ビジネスに必須な読書法

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私は参考になりました。
インプットとアウトプットのやり方、間違いに気づかされ、今後に活きる内容だった。
若い方、本を読んでもイマイチ活かしきれてない方はヒントになることがあると思います。

添付資料が必須なので、このアプリはそこの見易さを改善する必要があると思います。

なんとなく読んだという達成感の罪

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本が理解できないとは自分の頭が悪いのではなく、その筆者の世界観が自分の視野と違うと言うことを理解しながら、何度か読み進めるべきなどと内容は非常に共感。またアンダーラインを引かない。読書している自身においては、アンダーラインの使い方を再度チャレンジしてみようと考察しました。

本の内容が理解できないときは…

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ビジネスの定番本が50冊ほど紹介されており参考になった。
リアル本屋の活用法や、自宅の本棚の活用法など他の読書術には書いていなかった内容も盛り込まれており、参考になった。

本への線の引き方などやや冗長な章もあったが、今までに出会った経営者の話など筆者の体験に基づく面白い具体例が多かった。

「前の章で解説した通り」といった言い回しがあったときに、「あれ、そんな話あったけな」となったので、少し気になった。
私が聞き逃していただけかもですが。

読んでいて面白い読書術の本

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手に取りました。いやぁ、よかったです。10冊以上同時に読む、読書のアイドルタイムをできる限り減らす、などとても示唆に富んでおり、且つ、読後の知的生産術の方法を具体的に解説してくださっていたので役立ちました。いまは、Evernoteの他に色々なアプリケーションがあるので、山口周さんにお聞きしたいのは次の2点です。⒈いま現在(2025年7月)もEvernoteは使っていますか? ⒉逆に読書でわざわざノートを使うことはありますか?先日、ある対談で山口周さんがMoleskineのようなノートを片手に対談している動画を拝見しました。読書の知的生産にノートは使われない(検索するのに非効率なので)とおっしゃっていましたが、他の理由でノートや紙とペンを使うことはありますか?

積ん読になっている本が多すぎてどうにかしたいと思い

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読書は投資であるという考え方、とても良かったです。読者に対するスタンスがかわり、まさに実用的に吸収できる考え方を学べました。

読書の考え方が変わりました

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多くのビジネス書はコアとなる古典からの引用に著者の事例が多い。

ビジネス書マンダラ(古典とビジネス分野のチャート)を含め、おすすめ本を多く提示してくれているのが良かった。

魚(本からの知識)、冷蔵庫(頭)、料理(アウトプット)だとして、イケス(知識データベース、本書ではEvernote)をつくれ。

本はテキストのあるノート。書き込んで、自分のものとすると心得よう。

Kindleもありだが、旅行とか出張に使ってるそうな。

積読タワー欲しい。

本棚のテーマ別整理を頻繁に行うことで、他ジャンルの本との共通点を見つけやすくなるとか。

教養系の読書は自分にとって面白いかが基準で、抽象化をして、自分のものとせよ。

非常に体系化された読書術でしっかりしていて好き

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この本で参考になったこと↓
筆者の本の読み方は、まずは流し読みをしてみる、そしてコレだ!と思ったら深ーくじっくり何度も読む。
専門書の読書はそこからいかにビジネスや生活に繋げるかを意識する。抽象度上げて考えながらよむことでただの雑学で終わらない知識となる。
よく理解できなくてもこの本には何かあると言う直感を大切にして、とりあえず収集しておくことも大事。理解できない知識も集めておくと組み合わせで役に立つかもしれない。
知識は掛け算することで発展する。異なった領域をつなげることで今までないアイデアが浮かぶ。
そしてそれが多様性のある社会につながっていくのではないか。
面白いと思うこと、好きだと思うことを掛け合わせることがポイント。
読書で得られた知識を抽象化することで、実生活に役立てる知識に変えることができる。そひてピックアップした知識をビジネスや実生活に活かせる示唆を自分で考える。
本から得られた知識は生簀にためて、いつでもピックアップできるよう検索可能なツールで残す。

本の読み方の参考に

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今までは本をキチンと一冊読み上げないといけないという認識が変わりました😊

読書の仕方を考えるきっかけになりました

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