
武士道(和文)
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ストーリー
現代社会でも参考になる経営学-上杉鷹山が行なった財政改革は非常に理論的であったが、そこに温かい“心”も忘れることがなかった。整然とした「理論」と揺ぎない「信用」。アメリカ大統領も尊敬した政治家を振り返る。 【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
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終わり方が微妙
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/21
著者: 童門 冬二
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渋沢栄一 先見と行動 時代の風を読む
- 著者: 渋沢 栄一
- ナレーター: 大橋 俊夫
- 再生時間: 5 時間 50 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
髷を結い刀を差した渋沢には、日本の進むべき未来が見えていた― 倒幕の際、フランスを訪れていた渋沢は、格段に進歩した西欧の国情を目の当たりにして、このままでは日本が植民地化されるのは時間の問題であると危惧し、一日でも早く日本の国力を蓄えなければならないと悟った。国家の力とはすなわち経済力、商工業の力である。その当時、日本の商工業は国家的にも軽視され未熟であったが、渋沢は先の時代を見通して様々な事業を行った。女子教育・商業教育の必要性を説いて優れた実業家の育成に尽力。国富をもたらす地方繁栄策の言明。国民の元気振興を目指した独立自営論。社会問題解決のための福祉事業の推進。将来の日米商戦を予言し、その対策を提言。明治においてその先進的な取組みには多くの反対もあったが、日本が今日のような発展を遂げて列強と肩を並べるまでに至ったのは、まさに渋沢の先見性によるものである。時代の風を柔軟に読み取る渋沢栄一の言葉は、日本のこれからを見通す助けとなるであろう。 ※本商品は『渋沢栄一 先見と行動 時代の風を読む』(国書刊行会刊渋沢栄一著ISBN:978-4-336-05314-5 1,890円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Eichi Shibusawa
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先見と行動 時代の風を読む
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/07/26
著者: 渋沢 栄一
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聴く歴史・戦国時代『“本能寺の変”で光秀が犯した失敗』〔講師〕加来耕三
- 著者: 加来 耕三
- ナレーター: 加来 耕三
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
【内容紹介】戦国史ファンならずとも聴きたい一枚。明智光秀が織田信長を自害に追い詰めた本能寺の変。しかしそこで、光秀が犯した失敗があった―。日本史に精通した加来耕三氏の語りが、聴衆を戦国時代へと誘う。【講師紹介】歴史家 加来耕三- 1958年、大阪府生まれ。「歴史研究」編集委員、日本歴史学界委員などを務める。著書に『真説 日露戦争』『痛快ニッポン商人道』など多数。
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つまらない
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/08/20
著者: 加来 耕三