幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII
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前作『嫌われる勇気』でアドラーの教えを知り、新たな生き方を決意した青年。その彼が3年ぶりに哲人のもとを訪れる。
アドラーの教えを実践すべく図書館司書を辞めて教師となった彼が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学など、教育現場でも現実社会でも通用しない机上の空論だとする彼に、「あなたはアドラーを誤解している」と哲人は語る。
哲人と青年の対話は、教育論に始まり、仕事論、組織論、社会論、人生論へと及び、最後には「真の自立」と「愛」というテーマが浮かび上がる。そして、最後に哲人が説くのは、誰もが幸せに生きるために為すべき「人生最大の選択」についてだった。
果たしてその選択とは? あなたの人生を一変させる劇薬の哲学問答、再び!
【主な目次】
第一部 悪いあの人、かわいそうなわたし
第二部 なぜ「賞罰」を否定するのか
第三部 競争原理から協力原理へ
第四部 与えよ、さらば与えられん
第五部 愛する人生を選べ
©Ichiro Kishimi&Fumitake Koga (P)2019 Audible, Inc.
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
開眼
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自己啓発中のなか、ナレーションの煽りもありますが正直否定したい気持ちが喉元まで出てきていました。
結果としてこの思想を知れて良かったと思います。愛については引出し一つとなりました。
眠れない夜に聞きました
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Audibleで何か一冊勧めるとしたらこのシリーズだと思います。
何度も聞きたくなる一冊
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まさしくギリシア哲学と地続きとして書かれるアドラー心理学における個人から共同体全体までの幸福への歩みには不断の勇気と行動が必要であり、一冊読み終えただけでは何も変わらないが、生きるための行動指針・価値基準の一つとして大きな見地を得られたように感じます。
言うも難く行うも難いが、識る価値のある良著です。
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読後の気づきとして、ひょっとしたら生命体が自己増殖の方法として選び取った戦略が、自己分裂ではなくオス・メスの交雑であったという理由もアドラーの唱える「共同体感覚」から来るのではないかと思った。その遺伝子レベルの感覚が我々に「快感」という形で伝えられる。するとこの地点でアドラー心理学はフロイト精神分析学と交差するのだ、と。
二匹目のドジョウ‥ではない!
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