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侍従長の回想

講談社学術文庫

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侍従長の回想

著者: 藤田 尚徳
ナレーター: 中村 和正
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2014年における史学界最大の話題は『昭和天皇実録』の完成でした。天皇裕仁の一生と「昭和」という時代をいかに描き、評価するか……。この点において『実録』編纂者の苦心は並々ならぬものがあったと思われます。同時にこれを読む側も眼光紙背に徹する必要があります。そのためにもマッカーサーとの会見など『実録』の資料ともなった本書『侍従長の回想』はきわめて重要なものです。多くの読者の目に触れることを願います。(講談社学術文庫)©藤田 尚徳 (P)2025 Audible, Inc. アジア 日本

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昭和天皇陛下の聖断なく太平洋戦争は終わらせることが出来なかった。
二度にわたる聖断なければ、本土決戦と日本は分断統治され、ドイツ以上に国の原形は崩れ去っていたでしょう。

日本の一番長い日とともに読まれるべき名著

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昭和天皇のお優しさ、ご聡明が随所に感じられる。
あの悲惨な戦争をその身を持って体験された方の手記である。
議論百出する中御聖断を下された陛下、マッカーサー将軍との会見、そして、心許せる側近の禿頭を並べて月見をすなさる陛下の笑顔。感動しました✨。

すべてありのままの歴史

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昭和天皇がお酒も飲まない、慎ましいお暮らしぶりだった、国民の事を思いやっていた、というのはよくわかりました。

しかし、
立憲君主制で、政治、行政の長は別にいる、天皇の権力は非常に限定されていたのだから、戦争責任は無いと言うのはどうでしょうか?

少なくとも、戦争について、自分の口で語る責任は有ったのではないでしょうか。

戦争責任

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昭和天皇は何度でも戦争を止める機会あったが、終始傍観者に徹していて、最終的な責任も取らなかったという印象。それを周りの信者が謎の理屈で延々庇っているという。
政府が戦争を決めたら、天皇は本人の意思に関わらず止められないという、裁判での話があったが、それ、いる意味あるか?と思う。次日本でもし戦争が起こるようなことあっても、止めないんだろうなと。

優しいのではなく、お飾りの傍観者。

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