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あらすじ・解説

悪徳銘探偵(メルカトル)と五つの難事件、怜悧な論理で暴く意外すぎる真実の数々! ある高校で殺人事件が発生。被害者は物理教師、硬質ガラスで頭部を5度強打され、死因は脳挫傷だった。現場は鍵がかかったままの密室状態の理科室で、容疑者とされた生徒はなんと20人! 銘探偵メルカトルが導き出した意外すぎる犯人とは――「答えのない絵本」他、全5編収録。麻耶ワールド全開の問題作!!
©麻耶 雄嵩 (P)2021 Audible, Inc.

メルカトルかく語りきに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    6
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    2
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    7
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    3
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    3
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    1

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  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    1 out of 5 stars
  • 匿名
  • 2022/05/19

ミステリーではなくミステリ風

消化不良でしかない。予想もしないトリックというか予想はしたとしても答えとして誰もが選ばない結末ばかりであった。作者が語っていたように、鬼作が集まっている。

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars
  • anko
  • 2022/04/30

なんかわからん

平凡な私にはなんかわからん
消化不良です 悶々としてます

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • ゆゆ
  • 2022/04/25

この巻から聴き始めるのも◎

それぞれ独立した短編集なので、前作2つの長編に比べれば視聴時間的にも聴きやすいかと思います。一般的な探偵小説ではないので、作品との相性をはかる意味でも、この短編集から聴き始めるのも悪くないかと。

特定のミステリージャンルに真っ向から対抗してみせたアンチミステリーな短編集。
一編一編はそんなのありかよ!と叫びたくなる結末でありながら、これらを銘探偵メルカトル鮎の話として編纂すると、実に味わい深い短編集となるのだから、エキセントリックもここに極まれり!

さて、銘探偵メルカトル鮎の友人にしてワトソン役の美袋三条(みなぎ さんじょう)がさらっと登場しますが、これより以前に『メルカトルと美袋のための殺人』という作品があるそうで……なるほど、こちらは新装版にはなっていない絶版本らしい。出版順的にも時系列的にもこちらが先なのだとか。こちらも内容がめちゃくちゃ気になります。
ともあれ、本作だけでもメルに振り回される可哀想な美袋くんがしっかり拝めます(笑)

美袋くんの振り回されっぷりが最高なのは『九州旅行』
Audible化した故に寸劇の面白さが限界突破しています。出来れば順番に聞いて欲しいけれど、美袋くんの立ち位置を理解するためには、この短編を最初に聞いても良いぐらい。

中でも特筆すべきは『答えのない絵本』
精巧に組み立てられたロジックにメモを片手に何度も聞き返したくなりました。
作者によると「メルカトル鮎は不可謬」らしいので、一応あれでTRUE ENDなのでしょう……たぶん。
他の三編もそれぞれに味わい深いものでした。

一連のメルカトルシリーズのナレーションを担当するのは高梨謙吾さん。老若男女問わず幅広い役柄を演じ分ける技量はいつものことながらお見事です。地の文を読み上げる声も耳馴染みが良いので、全体としてとても聞き取りやすいと思います。

ナレーション目的で聴き始めましたが、こんな面白い物語と出会えて良かったです。
関係者各位に改めて感謝します。

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars
  • Amazonのお客様
  • 2022/04/23

異様な推理小説

麻耶雄嵩先生の小説には異様な展開になる作品が時々あって、本作もその一つです。
ただ、取り付くしまもないくらい異様な「夏と冬の奏鳴曲」に比べれば、本作は少しずつエンジンが温まっていく感じになっているので、ついて行けなくなる事はないと思います。人によっては、傑作!と膝を打つかもしれません。
推理小説の枠組みをぐらつかせる試みと、小説の楽しさが両立していて、私は大好きです。

ナレーションは、好みにもよりますが、やや再生速度を早めた方がメルカトル感が出るように思います。