『漱石と倫敦ミイラ殺人事件 (光文社文庫)』のカバーアート

漱石と倫敦ミイラ殺人事件 (光文社文庫)

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漱石と倫敦ミイラ殺人事件 (光文社文庫)

著者: 島田 荘司
ナレーター: 早瀬 マミ
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英国へ留学した夏目漱石は、下宿先で夜毎、亡霊の声に悩まされ、思い余ってシャーロック・ホームズに相談した。このことがきっかけで、彼はホームズが抱える難事件の解決に一役買うことになる。それは、呪いをかけられた男が、一夜にしてミイラになってしまったという、世にも奇怪な事件であった!? 著者が、自信を持って読者に贈る、本格ミステリーの力作。

※本文中、今日の社会情勢と異なる事実や表現、あるいは差別的と受け取られかねない表現がある場合もありますが、

著者に差別的意図のないこと、および作品が書かれた時代的背景を考慮し、概ね発表時のままといたしました。読者の皆様にご理解いただきますようお願いいたします。

©2009 Sōji Shimada (P)2022 Audible, Inc.
ミステリー
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Audible制作部より

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久しぶりにホームズの物語を読んだ後に偶然、これを読み始めました。なんなのコレとか思いましたが最後まで、段々面白くなって読み終えました。

楽しんで読みました

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漱石とワトソン視点から物語がなりたっていますが、同じシチュエーションでもそれぞれ感じ方が違うところがとても面白ろかった。また、ナレーションの方耳にとても心地よく、他の作品も聴いてみたいと思いました。

ナレーションが素晴らしい

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シャーロキアンとまでは言わないものの、子供の頃からホームズを初めとした探偵小説に慣れ親しんできました。漱石sideで描かれたホームズの描写がどうにも馬鹿にしすぎで終始不快でした。何か理由があってそのように書いていて、その理由が最後に明かされるのかと思ったけどそれも無し。事件から解決に至るまでのミステリとしては面白かったし、巻末の島田先生の少年少女へ向けた特別エッセイも良かったです。

私にユーモア精神が足りない……?

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ホームズと漱石が事件を解決するお話し。島田荘司らしい本格の雰囲気も十分で、それでいてホームズ物に似た文体、楽しめました。
はじめて島田荘司をよむなら、これはうってつけです。
個人的には、あらためて御手洗のモデルはホームズなんだなあとか、19世紀の終わりへの感慨とか、当時のロンドンの空気感とか、島田荘司から若い世代へのメッセージとか、いろんな意味で楽しめた作品でした。

初めての島田荘司にオススメ!

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シャーロックホームズとイギリスのミステリーが好きなので聴きました。とても満足できました。夏目漱石もイメージ通りで素晴らしいと思いました。
朗読がとても良かったです。

楽しめました。

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