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すみません、何がいいのかわかりません
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ものすごく疲れる話でした。イヤミスや終わりのないホラーが好きな方はチャレンジください。
疲れる、疲れる、疲れる…
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
内容は人々の悪魔的な側面に弱さや歪みを容赦なく描いたもの。駄文とかではないと思います。
ともあれとにかく酷い言葉やいじめの描写は音声で聞くと悪人らしさの表現がちょっとしつこすぎたので、紙で読むほうがやはり良いかも。
以下はあらすじ。ネタバレがあります。
上流階級で村の人々と距離を置いていたブラックベリー家で起きた殺人事件。主が不在となり、ひっそりと暮らす残された家族は娘たちと病人のみ。村の人々は富豪の家が弱ったところに悦びを感じたのか、醜聞が出てもはや敬う価値なしということなのか、これまでの鬱憤を晴らすように嫌がらせをしています。
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物語はいくつかの出来事と交流を経て崩壊していく家と人々の姿を捉えながら進んでいきます。悪意、偽善、嘘、逃避、狡さ、弱さ…見たくないものの詰め合わせです。あまりに容赦なく不幸が押し寄せるので何度も悲しくなりました。
容赦ない不幸と悪意、その中で幸せになるには、やはりある意味で正気を失わないといけないのでしょう。
救いがないかどうかというのはちょっと難しいです。事件がおきたときすでに終わりが始まっていたとするならば、"家"そしてその誇りとともに静かに朽ち行くことが救いとも読めるのでは、と思いました。
容赦ない不幸と悪意、その中で幸せになるには
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ずっと嫌な感じのしているだけの小説でした。
常にふてくされている主人公にもイライラする。
たまに「この人達ちゃんと会話してる?」っていうやり取りが何度もあるので、何かの伏線なのか文化の違いによる文章の描き方なのかわからないままだったのもマイナスでした。結果として伏線でもなんでもありませんでした。
表現としては面白いなと思いましたが。
うーん…
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
怪物とか、幽霊とか、不思議な現象とかもありません。
あるのは人間の悪意と狂気です。
その悪意と狂気に潰れてしまった二人が救われずに終わっていきます。
二人に手を差し伸べる人もいるにはいるのですが、悪意と狂気を見た後ではそれが嘘なのか悪意をぶつけすぎた加害者の言い訳なのかが判然としません。
最初はわけがわからず、後半からは人の悪意と狂気で聞くのがほんとにしんどかったです。
しんどい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
本書はメリキャットという1人の少女の目を通して描かれた物語である。他のレビューに「何がしたいのかわからなかった」みたいな感想があるが、この物語は謎が明らかになるミステリーとか、霊や化け物がでてくるホラーとはちょっと違う(あえていえばヒト怖系かな?)。
こういう閉じられた、けれども美しい(主観)世界に引きこもって暮らしたいなぁと思う人にとっては最高の物語であり結末なのだ。
ナレーションの方がとても良い声なので映画(実際映画化もされているらしい)を観ているような感じだった。
普段あまりレビューを書かないのだが、低評価が多くて残念だったので書いてみました。
ナレーションが素晴らしい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
不可解
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
しかしある日、三人の暮らしに従兄弟のチャールズが入ってきたことで、コンスタンスの態度が変わっていき、メアリはチャールズに敵意を向けるようになりますが……。
まず語り手のメアリの18歳のわりには酷く子供っぽく、空想がちで、外界に敵意しか向けない態度に嫌気がさすかもしれません(笑)。私は家族の犠牲になってるとしか思えないコンスタンスを気の毒に見ていたのですが、読み終えてみるとわからなくなってきました。メアリから見える彼女なので、彼女の内心の望みがわからず、モヤモヤしますが、事件の真相を知ってなお、メアリといることを選んだのですから、彼女もお城での暮らしが居心地がいいのでしょう。
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時が止まったままのお城が動きだした気がしたけど、ふたたび静かになる話
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
従兄弟の登場で一悶着あるものの、静かで平穏で愛ある暮らしを守れて良かった。
聞き流しでは考察が浅くなるのでまた本でも読みたい。
お決まりのハッピーエンドや分かりやすいバッドエンドではないから万人受けする作品ではないと言われますが
だからこそ大切に読み継がれ、半世紀越しに映画化される程人気のある褪せない無二の作品なのでしょう。
Audibleで取り上げてくれて嬉しいです。
ナレーターさんの演じ分けはキャラクターや場面に合っていて、自然に情景のイメージが出来ました。
半世紀経っても色褪せない作品
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。