青春映画の現在と『まどかマギカ』
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ナレーター:
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菅沢 公平
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著者:
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切通 理作
概要
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著者: 平川 克美
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著者: 切通 理作
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ストーリー1
ドラえもんを3DCGで再現した長編映画と聞いて、どうなるものかと思ったら、これが大当たりの映画であった。 3DCGといっても、変に人間に近づけるような、リアルなディテールを付け加えることはしていない。むしろ、原作漫画の表情に見られる、ブツブツ言う時に口が「3」の形になる味わいをそのまま残そうとしたりと、マンガらしい動きに質感を持たせたものになっている。 ドラえもんが初めてのび太の部屋にやってきた時、部屋のライトをつけるところは、見ていてハッとさせられた。まるで実写のセットのように、同じ薄暗い空間がくっきり鮮明なものになる。 だからこの映画の最後、本編のドラマが終わった後、役者のNG集よろしくのび太やいつものレギュラーメンバーたちのビハインドシーンが出てくるのも(最初から作りものなのだから)現実にはあり得ないと知りつつ、実際のことのように楽しめる。(本文より) 切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
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縁は異なもの
- 著者: 笹沢 左保
- ナレーター: 笹沢 左保
- 再生時間: 44 分
- 完全版
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総合評価4
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ナレーション3
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ストーリー4
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 『木枯らし紋次郎』原作者・笹沢左保の人生は、小説よりも波乱万丈。殺人未遂、交通事故、心中未遂、電車事故…。演題「縁は異なもの」が有無を言わせぬ説得力をもって迫る、驚愕の講演。(1988年10月21日 大牟田市文化会館 菊池寛生誕記念百周年記念講演会より)
●偶然こそ宿命 ●どう考えても交通事故 ●死ねない死にたくない ●父と母と日本刀 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
著者: 笹沢 左保
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完全版 さよならムーンサルトプレス 武藤敬司 「引退」までの全記録 (徳間文庫)
- 著者: 福留 崇広
- ナレーター: 野村 達也
- 再生時間: 16 時間
- 完全版
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総合評価5
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ナレーション5
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ストーリー5
「かつてプロレスとはゴールのないマラソンと言った自分ですが、ゴールすることに決めました」(武藤敬司引退ロード特設ページより)日本が世界に誇るプロレスの至宝武藤敬司が引退する。
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素晴らしい
- 投稿者: イポン 日付: 2025/08/24
著者: 福留 崇広
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格差論のアポリア
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 34 分
- 完全版
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総合評価20
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ナレーション15
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ストーリー15
今の社会は、年金制度ひとつを取ってみても、若者が虐げられ、老人を優遇している面があるのではないでしょうか。社会全体の活力を増すためにも、子育て支援を拡充するなど、もう少し若い世代に再分配すべきだと思うのですが。 少し前、NHKのテレビで「ニッポンのジレンマ」という番組をやっていました。30~40代の若手知識人を集めた円卓会議のようなもので、格差の問題、そしてご質問にもある「世代間対立」のことが論じられていました。最初は面白く見ていたのですが、途中でなんだかうんざりして消してしまいました。 その少しあとに、友人の平川克美君とその話題になりました。平川君もこの番組を見ていて、僕と同じように、途中でうんざりして消してしまったそうです。何でうんざりしちゃったんだろうね、というところから話が始まりました。 「金の話しかしてないからじゃないかな」というのが二人の合意点でした。格差の問題、年金の問題は、今、「世代間における社会的資源の分配の不公平」という枠組みで論じられています。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 内田 樹
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宮崎駿監督との出会い
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 25 分
- 完全版
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総合評価8
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ナレーション8
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ストーリー8
この夏、話題となっている映画『風立ちぬ』は、宮崎駿監督の作品だが、宮崎監督といえば、私にとって今まで観たあらゆる映画・演劇の中で最も大きな衝撃を私に与えた『もののけ姫』の印象があまりに強いため、それ以降の作品はどうしても私の中に深く入ってはこない。これは、私の勝手な推測だが、宮崎駿監督にしても、『もののけ姫』を作ってしまった以降は、あれほどのメッセージ性を持った作品は作ることが大変困難なのだと思う。とにかく今から16年前の1997年に観たあの『もののけ姫』の衝撃は、薄まったとはいえ今なお私の中に深く残っていて、宮崎監督と聞けば反射的に『もののけ姫』という事に連想が結びついてしまう。(本文より)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
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ナレーターが
- 投稿者: covy 日付: 2018/05/01
著者: 甲野 善紀
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アジャストメント ディック短篇傑作選
- 著者: フィリップ K ディック, 大森 望, 浅倉 久志
- ナレーター: 小林 優希
- 再生時間: 13 時間 30 分
- 完全版
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総合評価9
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ナレーション9
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ストーリー9
世界のすべてを陰でコントロールする組織の存在を知ってしまった男は!?
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よかった。
- 投稿者: わん 日付: 2025/06/20
著者: フィリップ K ディック, 、その他
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子供が観る映画ではなかった――映画『カビリアの夜』評
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 13 分
- 完全版
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総合評価2
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ナレーション2
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ストーリー2
フェデリコ・フェリーニ監督の映画『カビリアの夜』は、一九五七年に製作・公開されている。その前年、日本では売春防止法が制定され、以後、日本文化の一翼を担った遊郭が消えていった。皮肉にも、この年、品川遊郭を舞台にした川島雄三の傑作『幕末太陽伝』が公開されている。前年に東調布第三小学校に入学した私は、七歳のケツの青いガキで、世界は、自分の前に無限に広がる海のように単純で、偉大だった。 七歳の子供には、世の中には、男と女がいて、昼と夜の間には人間の数だけの争い事や悩みがあり、多くの人間たちは空腹や貧乏、抑圧や裏切りに耐えながら生きているなんてことは、わかるはずもなかった。 『カビリアの夜』の主人公は、カビリアというローマの娼婦である。(本文より)内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→https://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
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行きつけの店
- 著者: 山口 瞳
- ナレーター: 福士 秀樹
- 再生時間: 4 時間 33 分
- 完全版
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総合評価13
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ナレーション13
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ストーリー13
小樽、金沢、由布院、倉敷、銀座、浅草……全国各地の「行きつけの店」。味は当然。決め手となるのは主人の人柄、従業員の働きぶり、客の質。つまるところそこで過ごす時間が上質かどうかーー上質な大人になるための指南書。 目次 1 表題 2 銀座 鉢巻岡田の鮟鱇鍋 3 祗園 サンボアのマテニー 4 浅草 並木の藪の鴨なんばん 5 由布院 亀の井別荘のボイルドビーフ 6 銀座 クール、古川さんのハイボール 7 国立 ロージナ茶房の日替りコーヒー 8 柳橋 亀清樓の鮎の煮びたし 9 九段下 寿司政のシンコ 10 横浜 ホテル・ニューグランドのローストビーフ 11 金沢 つる幸の鰯の摘入れ 12 築地 ふく源のふぐさし、ふぐちり、ふぐ雑炊 13 お茶の水 山の上ホテルの天ぷらとステーキ 14 金沢片町 倫敦屋のジントニック 15 長崎 とら寿しの鰺の握り 16 函館 冨茂登の烏賊の糸造り 17 小樽 海陽亭の湯豆腐 18 横浜住吉町 八十八の鰻丼 19 祗園 山ふくの雑ぜ御飯 20 松江 皆美館の鯛めし 21 倉敷 千里十里庵の焼き蟹 22 下北沢 小笹寿しの焙った穴子 23 天橋立 文珠荘別館の蟹会席 24 国立 谷保の文蔵のモツ焼キ 25 時の移ろい(あとがき)
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函館市の料理店 ふもとを知ることが出来ました。
- 投稿者: マーク 日付: 2024/07/09
著者: 山口 瞳
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労働とは不自然なものである
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 24 分
- 完全版
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総合評価28
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ナレーション24
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ストーリー25
「働くことが生きがい」という人もいれば、「仕事は生活していくための手段」であって、できることなら遊んで暮らしたい、という人もいます。人間にとって「働く」とはどういうことでしょうか。 「働くとはどういうことか?」 大切な主題なので、じっくり論じることにします。 働くこととは何か。それを定義してみましょう。 「それが何であるか」を実定的に定義するよりは、「それが何でないか」を詰めていったほうが話が早いということがよくあります。今回もその手を使ってみましょう。 「働くこと」、「労働」の対立概念は何でしょうか。それは「何でない」のか? 「怠けること」でしょうか? なるほど、そういう二項対立もありそうです。 労働と無為。 でも、ほんとうにそうでしょうか。 よく考えてください。「無為」の対立概念は「有為」です。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
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労働とは不自然なものである。
- 投稿者: K.yshd 日付: 2024/06/18
著者: 内田 樹
Audible制作部より
けれど、神に対しての認識が甘いというか、軽視しすぎていると感じました。
そういうトピックを出すなら、もう少し様々な関連文献を読んでから語って欲しいと思いました。
神頼み?
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