「自傷的自己愛」の精神分析
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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綴木 凌
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著者:
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斎藤 環
極端な言葉で、自分を傷つける人が増えている。
「自分が嫌い」をこじらせてしまった人たちの、自傷行為のように見える言動。
その深層心理にひきこもり専門医である精神科医が迫る。
誰にでも何歳からでも起こり、一度おちいると出られない、徹底的な自己否定。
「ダメな自分」の思い込みを見つめ直し、健全な自己愛を取り戻す方法を探る。©Tamaki Saito 2022 (P)KADOKAWA
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
精神医学の世界というのはこういうものなのか、仮定の話をデータ的な根拠を示さず「〜とされています」と断定していく連続なので、赤ん坊の知覚の話やスクールカーストの話など聞きながらツッコんでを繰り返しましたが、、
自分も他人からの良い評価を全く素直に受け入れられない人間なので、セルフスティグマの話をもっと深堀りして理解しなければならないのだなと教えて頂けたのは光が差したような気分です。
さらに、承認欲求と就職活動の話を聞いて
就職活動の時の心細いガラスのようだった感情がいかに真っ当な感情の動きであったか理解できました。
生きる為に金を稼ぐことにフォーカスしている中年の今では、最早想像も及ばない、社会からの承認欲求だけが頼りだった当時の自分の感情を理解し直すことができて良かったです。
確かに「個」を抑圧し続ける学校生活の集大成と言える就活で、抑圧されてきた「個」を求められ社会に評価さらされ何度も不要と言われる、そんな覚悟を当時できていたはずもありませんでした。
子の受験や就職活動を見守る親世代も読むべき本だと思いました。
セルフスティグマ 承認欲求 についての理解が深まった
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
今回たまたまそういうタイミングでこの本に出会い、自傷的になる理由には時代的な思考や精神疾患の変化、優生思想のことなど、家庭環境以外にも様々な理由があるということを知りました。
そして自傷的な部分も自身への愛情の一部なのだということがより深く理解でき心が楽になり、無理なく対話を大切にしながら、この自分でしあわせに生きようと思いました。
愛情を感じられる先生の本に出会えて嬉しいです。
ナレーションの方も素晴らしく、心に響きました。
自傷をやめられない自分を責めなくていいと思えました
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斎藤環氏の著書をもっと聞きたい
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娘の思考回路を理解できた
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すごく分かりやすく面白い
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