『「自分が嫌い」という病』のカバーアート

「自分が嫌い」という病

(幻冬舎新書)

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「自分が嫌い」という病

著者: 泉谷 閑示
ナレーター: 黒羽 保
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このコンテンツについて

「自分嫌い」こそ

不幸の最大の原因。

心のゆがみを直す

8の処方せん



「自分を好きになれない」と悩む人は多い。こうした自己否定の感情は、なぜ生まれてしまうのか。

その原因は幼少期の育ち方にあると精神科医である著者は指摘する。

親から気まぐれに叱られたり、理不尽にキレられたりすると、子どもは「自分は尊重され
るに値しない」と思い込むようになる。その結果、自信を持てず、人間関係にも苦しみやすい。

では、この悪循環から抜け出すにはどうすればよいのか。

本書では、自分を傷つけた親への怒りを認め、心のもやもやを解消するための具体的な方法を解説。自信を持って生きられるヒントが詰まった一冊。©2025 KANJI IZUMIYA, GENTOSHA (P)2025 Audible, Inc.
自己啓発

Audible制作部より

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頭 対 心と身体

頭は常に合理的な判断をするけれど、人間って合理的にだけで生きていけない。

心と身体にとって非合理な事が時に楽しく、面白かったりする。だから、それは非合理だと頭から禁止されると、対立が起こる。
それを、泉谷閑示氏は、細かくわかりやすく説いてくれる。

子育てをしている親は、子どもをコントロールする事の危うさを説いてるので、子育ての参考になると思います。

また、親からの愛情を感じる事ができなかったと悩んでいる人たちが読むと、親がたんにロゴスを持ち合わせてなかっただけの話であること。
その親に対しても復讐のコントロールすることは必要ないと納得できるはずです。
難しい話をわかりやすく説いてるので、面白く読ませてもらいました。

ロゴスは取り戻せるはず

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

作者の思い込みのような主張が強すぎて、聴いていて心配になるほどでした。

作者の自己愛が強い

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。