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『無理をして生きてきた人』のカバーアート

無理をして生きてきた人

著者: 加藤 諦三
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

あらすじ・解説

●いつも正しく生きているのに、なぜかトラブルが多い
●人が楽しそうにしているのが気に入らない
●なぜだか、その人にイライラさせられる
●「温かい無関心」を求める人 ……

――家族の中で我慢してきた「不幸な良い子」だった人へ

幸せになるために、まず自分の不幸を受け入れること。

相手の何気ない言動で、なぜか急に不快になってしまう。どこか冷めたところがあって、心から楽しいと思ったことがない。生きることに疲れてしまうことがある――子供の頃から「不幸な良い子」だった人は、自分が軽く扱われてきたことに気づかず、心が疲れてしまったのかもしれない。長年、心理学を通して人生を探究し続けた著者が、我慢して生きてきた人に向けて激励のメッセージを送る。

〈本書の構成〉
第1章 ちょっとしたことで悩む理由
第2章 軽く扱われて生きてきた
第3章 記憶に凍結された恐怖とは
第4章 幸せになるには、まず不幸を受け入れる
©Kato Taizo

無理をして生きてきた人に寄せられたリスナーの声

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