パール判事の日本無罪論
(小学館)
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ナレーター:
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菅原 拓真
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著者:
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田中 正明
このコンテンツについて
毎年8月15日の終戦記念日を迎える度に、閣僚による靖国神社参拝が取り沙汰される。問題は靖国にA級戦犯が合祀されていることだ。では、A級戦犯とは何か。彼らはどんな罪を犯したのか。第二次世界大戦終結後、このA級戦犯を裁くために開かれたのが極東国際軍事裁判(東京裁判)である。この時、11人の判事の中で唯一人、「被告人全員無罪」を主張したのが、インド代表判事のパール博士だった。博士は東京裁判を「勝者が、敗者だけを裁く急ごしらえの法律をつくり、これを過去に遡って適用した違法裁判である」と断じたのである。パール判決はその後、世界中で評価され、マッカーサーも「あの裁判は間違いだった」と認めている。ただ日本人だけが、今も自虐史観の中にいる。あれだけの被害と不幸をもたらした戦争が正しかったわけはない。しかし、何もかもが間違っていたという破れかぶれな反省からは、未来への正しい選択は導き出せない。終戦からすでに70余年。日本人はあの戦争をどうとらえ、国際社会でどう生きていくべきなのか。
©Masaaki Tanaka (P)2018 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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最終戦争論・戦争史大観
- 著者: 石原 莞爾
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 11 時間 15 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 12
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ナレーション4.5 out of 5 stars 12
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ストーリー4 out of 5 stars 12
帝国陸軍の異端児とも渾名された昭和の陸軍軍人、石原莞爾の政治論文。
底本は「最終戦争論・戦争史大観」[中央公論社、1993(平成5)年]。
1940(昭和15)年5月に京都で行われた「人類の前史終わらんとす」の講演内容が元になっている。太平洋戦争の前夜、国防の危機を背景に、日蓮信仰と戦史研究から生まれたこの特異な予言の書は、満州事変を主導し日本の運命を変えた、昭和陸軍の異端児石原を理解する要石である。
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3 out of 5 stars
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この時代に、先を見る目は凄い。
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2018/11/18
著者: 石原 莞爾
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大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざま
- 著者: 早坂 隆
- ナレーター: 柳原 隆
- 再生時間: 7 時間 48 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 13
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ナレーション5 out of 5 stars 12
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ストーリー4.5 out of 5 stars 12
敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。〝祖国〟を取り戻すためには何が必要なのか?
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5 out of 5 stars
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戦争の無惨さ
- 投稿者: モニカ 日付: 2024/06/30
著者: 早坂 隆
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反日種族主義との闘争
- 著者: 李 栄薫
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 23
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ナレーション5 out of 5 stars 17
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ストーリー5 out of 5 stars 18
『反日種族主義』に寄せられた批判に徹底反論、事実をもって論破する!
日韓大ベストセラーの第2弾。
『反日種族主義』には、韓国内から強烈な抵抗と罵倒が寄せられた。
著者: 李 栄薫
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建国の事情と万世一系の思想
- 著者: 津田 左右吉
- ナレーター: テルヤン
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 10
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ナレーション5 out of 5 stars 8
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ストーリー4.5 out of 5 stars 8
内容紹介
1946年という、戦後間もない時期に雑誌「世界」に発表されたこの論文は、「天皇制」の是非が大きく問われていた時流に大きな波紋を投じた。
「一、上代におけ
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4 out of 5 stars
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あとは慣れだけ
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/01/27
著者: 津田 左右吉
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アメリカの戦争責任
- 戦後最大のタブーに挑む
- 著者: 竹田 恒泰
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 41
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ナレーション4 out of 5 stars 37
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ストーリー4.5 out of 5 stars 37
「本書はいつか通らなければならない道をあえて今、歩いてみようという試みをするものである」。戦後70年を経るなかで、これまで日本では数々の「戦争責任」が語られてきた。
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5 out of 5 stars
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トルーマンの戦争責任
- 投稿者: ニコニコ 日付: 2025/07/19
著者: 竹田 恒泰
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第二次世界大戦とは何だったのか 戦争指導者たちの謀略と工作
- 著者: 渡辺 惣樹
- ナレーター: 安齋 龍太
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 55
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ナレーション4.5 out of 5 stars 46
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ストーリー4.5 out of 5 stars 46
本書は、新発見の、あるいはこれまで省みられなかった資料を利用し、おざなりの(リベラル歴史家に都合の良い)解釈で終わっている重要事件の深掘を試みるものである。たとえば、第二次世
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3 out of 5 stars
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勉強になるが聴きにくい
- 投稿者: ぷるぷる 日付: 2024/03/24
著者: 渡辺 惣樹
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最終戦争論・戦争史大観
- 著者: 石原 莞爾
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 11 時間 15 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 12
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ナレーション4.5 out of 5 stars 12
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ストーリー4 out of 5 stars 12
帝国陸軍の異端児とも渾名された昭和の陸軍軍人、石原莞爾の政治論文。
底本は「最終戦争論・戦争史大観」[中央公論社、1993(平成5)年]。
1940(昭和15)年5月に京都で行われた「人類の前史終わらんとす」の講演内容が元になっている。太平洋戦争の前夜、国防の危機を背景に、日蓮信仰と戦史研究から生まれたこの特異な予言の書は、満州事変を主導し日本の運命を変えた、昭和陸軍の異端児石原を理解する要石である。
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3 out of 5 stars
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この時代に、先を見る目は凄い。
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2018/11/18
著者: 石原 莞爾
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大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざま
- 著者: 早坂 隆
- ナレーター: 柳原 隆
- 再生時間: 7 時間 48 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 13
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ナレーション5 out of 5 stars 12
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ストーリー4.5 out of 5 stars 12
敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。〝祖国〟を取り戻すためには何が必要なのか?
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5 out of 5 stars
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戦争の無惨さ
- 投稿者: モニカ 日付: 2024/06/30
著者: 早坂 隆
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反日種族主義との闘争
- 著者: 李 栄薫
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 23
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ナレーション5 out of 5 stars 17
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ストーリー5 out of 5 stars 18
『反日種族主義』に寄せられた批判に徹底反論、事実をもって論破する!
日韓大ベストセラーの第2弾。
『反日種族主義』には、韓国内から強烈な抵抗と罵倒が寄せられた。
著者: 李 栄薫
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建国の事情と万世一系の思想
- 著者: 津田 左右吉
- ナレーター: テルヤン
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 10
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ナレーション5 out of 5 stars 8
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ストーリー4.5 out of 5 stars 8
内容紹介
1946年という、戦後間もない時期に雑誌「世界」に発表されたこの論文は、「天皇制」の是非が大きく問われていた時流に大きな波紋を投じた。
「一、上代におけ
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4 out of 5 stars
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あとは慣れだけ
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/01/27
著者: 津田 左右吉
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アメリカの戦争責任
- 戦後最大のタブーに挑む
- 著者: 竹田 恒泰
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 41
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ナレーション4 out of 5 stars 37
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ストーリー4.5 out of 5 stars 37
「本書はいつか通らなければならない道をあえて今、歩いてみようという試みをするものである」。戦後70年を経るなかで、これまで日本では数々の「戦争責任」が語られてきた。
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5 out of 5 stars
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トルーマンの戦争責任
- 投稿者: ニコニコ 日付: 2025/07/19
著者: 竹田 恒泰
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第二次世界大戦とは何だったのか 戦争指導者たちの謀略と工作
- 著者: 渡辺 惣樹
- ナレーター: 安齋 龍太
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 55
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ナレーション4.5 out of 5 stars 46
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ストーリー4.5 out of 5 stars 46
本書は、新発見の、あるいはこれまで省みられなかった資料を利用し、おざなりの(リベラル歴史家に都合の良い)解釈で終わっている重要事件の深掘を試みるものである。たとえば、第二次世
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3 out of 5 stars
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勉強になるが聴きにくい
- 投稿者: ぷるぷる 日付: 2024/03/24
著者: 渡辺 惣樹
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捏造だらけの自虐史観
- 著者: 福井 雄三
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 41 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 10
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ナレーション3.5 out of 5 stars 9
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ストーリー4 out of 5 stars 9
●海軍は素晴らしく、陸軍が日本を滅ぼした●昭和戦前・戦中の日本は、暗黒時代だった●ノモンハン事件はロシアの大勝利だった●日本のリーダーが愚かだから、アメリカに原爆を落とされた
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1 out of 5 stars
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司馬史観否定論
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2025/07/10
著者: 福井 雄三
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脱GHQ史観の経済学 エコノミストはいまでもマッカーサーに支配されている
- 著者: 田中 秀臣
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 5 時間 6 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 20
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ナレーション4 out of 5 stars 18
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ストーリー4 out of 5 stars 17
GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)による日本の「経済民主化」は、増税をはじめ今日まで続く緊縮財政策の起源の一つ、すなわち「経済弱体化」政策だった。
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4 out of 5 stars
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緊縮財政が日本を滅ぼす
- 投稿者: musashino 日付: 2023/07/01
著者: 田中 秀臣
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早期退職時代のサバイバル術
- (幻冬舎新書)
- 著者: 小林 裕児
- ナレーター: 千葉 航平
- 再生時間: 5 時間 59 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 36
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ナレーション4 out of 5 stars 33
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ストーリー4 out of 5 stars 33
コロナ禍で早期退職の募集が急増している。対象は3年連続で1万人を超え、リーマンショック後に次ぐ高水準だ。業績良好な企業の「黒字リストラ」も少なくない。
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5 out of 5 stars
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視座を広くしてくれる
- 投稿者: moon 日付: 2023/11/22
著者: 小林 裕児
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誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?
- 著者: 牧田 寛
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 10 時間 22 分
- 完全版
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総合評価3.5 out of 5 stars 3
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ナレーション3.5 out of 5 stars 3
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ストーリー3.5 out of 5 stars 3
日本のコロナ感染拡大は、第1波の段階では見かけ上は良好に推移し、終息したかに見えた。その為世界は一時「日本方式」に注目した。しかし、世界的に例外と言える夏の波:第2波を生じ、第3波以降では
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5 out of 5 stars
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“日本のコロナ禍は行政災害である”👈ド正論
- 投稿者: アラフィフおばさま 日付: 2022/03/04
著者: 牧田 寛
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カミカゼの幽霊 人間爆弾をつくった父
- (小学館)
- 著者: 神立 尚紀
- ナレーター: 川原 元幸
- 再生時間: 6 時間 34 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 19
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ナレーション4.5 out of 5 stars 19
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ストーリー4.5 out of 5 stars 19
1994年5月、大阪市東淀川区に住む大屋隆司の父親・横山道雄が突然、失踪した。この失踪騒ぎの後、みるみる衰弱していく父を看病する中で、隆司はこれまで知らなかった父の過去を知る。
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5 out of 5 stars
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最後までスリリングで、事実が物語を超えていく
- 投稿者: OZ 日付: 2024/01/16
著者: 神立 尚紀
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緒方竹虎と日本のインテリジェンス
- 著者: 江崎 道朗
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 12 時間 54 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 25
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ナレーション4.5 out of 5 stars 23
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ストーリー4.5 out of 5 stars 23
占領後のわが国で、“日本版CIA”をつくろうとした政治家がいた。その名は緒方竹虎。保守自由主義の立場から、戦前・戦時中に朝日新聞社の幹部、情報局総裁を務め、戦後は吉田茂内閣のもとでアメリカと
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3 out of 5 stars
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引用元注釈
- 投稿者: なる 日付: 2023/12/19
著者: 江崎 道朗
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情報なき国家の悲劇
- 大本営参謀の情報戦記
- 著者: 堀 栄三
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 11 時間 20 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 130
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ナレーション4.5 out of 5 stars 109
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ストーリー5 out of 5 stars 108
太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊情報室長を務めた著者が、その稀有な体験を回顧し、情報にうとい日本型組織の欠陥を衝く。
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5 out of 5 stars
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歴史の勉強のつもりで聞いていたが‥
- 投稿者: Ama子ちゃん 日付: 2020/11/26
著者: 堀 栄三
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コロナ脳: 日本人はデマに殺される
- (小学館)
- 著者: 小林 よしのり, 宮沢 孝幸
- ナレーター: 安斎 龍太
- 再生時間: 4 時間 19 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 38
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ナレーション4.5 out of 5 stars 36
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ストーリー4.5 out of 5 stars 36
テレビは「コロナは怖い」と煽るだけ。人々は恐怖におののき「自由を制限してくれ」と訴える。経済は停止し自殺者急増。異論を許さない空気に覆われた日本どこかおかしくないか科学的データでコロナの嘘を暴く
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5 out of 5 stars
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コロナが怖くなくなりました。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2021/07/27
著者: 小林 よしのり, 、その他
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占領期日本 三つの闇 検閲・公職追放・疑獄
- (幻冬舎新書)
- 著者: 斉藤 勝久
- ナレーター: 岩見聖次
- 再生時間: 6 時間 42 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 20
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ナレーション4.5 out of 5 stars 19
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ストーリー4.5 out of 5 stars 19
言論の自由を保障する新憲法下の日本で、GHQは、郵便・新聞・放送に検閲を行い占領政策への批判を封じた。GHQはさらに民主化の名のもと、職業軍人だけでなく、政治家、言論人、経済人ら21万人を公職から追放。
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5 out of 5 stars
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今知るべき近代史
- 投稿者: 大和撫子 日付: 2025/08/24
著者: 斉藤 勝久
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NATOの教訓 世界最強の軍事同盟と日本が手を結んだら
- 著者: グレンコ・アンドリー
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 11 時間 1 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 48
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ナレーション4.5 out of 5 stars 40
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ストーリー4.5 out of 5 stars 39
陰謀論より現実の敵、中国とロシアを直視せよ! NATO(北大西洋条約機構)には、世界で他に例のない実績がある。加盟国の本土が70年間、武力攻撃を受けたことがないという点だ。世界史において、複
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1 out of 5 stars
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プーチンの悪口まとめ
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/09/09
著者: グレンコ・アンドリー
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反日種族主義 日韓危機の根源
- 著者: 李 栄薫
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 12 時間
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 117
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ナレーション4.5 out of 5 stars 104
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ストーリー4.5 out of 5 stars 104
韓国を震撼させたベストセラー、日本語版がついに登場!日本支配は朝鮮に差別・抑圧・不平等をもたらした。だが、だからといって、歴史に嘘をつくことはできない。
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5 out of 5 stars
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史料を踏まえた主張が韓国でも理解が得られるならば日韓関係は改善するだろう
- 投稿者: ぶうたん 日付: 2020/02/13
著者: 李 栄薫
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中国共産党 暗黒の百年史
- 著者: 石平
- ナレーター: 藤井 剛
- 再生時間: 7 時間 53 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 104
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ナレーション5 out of 5 stars 91
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ストーリー4.5 out of 5 stars 90
・中国共産党史の暗部を描き尽くした衝撃作!・2021年7月1日の結党百周年にあわせ、1年かけて書きおろした渾身作。中国共産党による数々の大虐殺と民族浄化、驚異の裏工作と周恩来の恐ろしい正体など、
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5 out of 5 stars
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歴史に残る書物である。
- 投稿者: マスコミ問題研究所 日付: 2021/10/05
著者: 石平
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昭和史1「日露戦争に勝った意味」
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 59 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 177
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ナレーション4.5 out of 5 stars 159
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ストーリー5 out of 5 stars 158
「日本は勇んで『栄光ある孤独』などと言いましたが、これがその後どういう結果をもたらすか…という想像力は無かったのです…」『日本のいちばん長い日』や『ノモンハンの夏』の著者・半藤一利のベストセラー『昭和史』の語り下ろし講義を完全ノーカットで配信開始!江戸っ子ならではの調子で、激動の「昭和」という時代の本質に迫り、語ります。
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5 out of 5 stars
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Audibleで1番のコンテンツ
- 投稿者: 30代男・脂肌 日付: 2018/04/06
著者: 半藤 一利
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日本が消失する 国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和
- 著者: ケント・ギルバート
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 28
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ナレーション4.5 out of 5 stars 28
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ストーリー4.5 out of 5 stars 28
ならず者国家の戦争に巻き込まれるな!地政学的にみて 世界で最も侵略されやすい国は日本
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5 out of 5 stars
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平和ボケに気づいた
- 投稿者: 田中英一郎 日付: 2023/09/28
著者: ケント・ギルバート
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誰が日本を降伏させたか
- 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断
- 著者: 千々和 泰明
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 50 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 2
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ナレーション4.5 out of 5 stars 2
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ストーリー4.5 out of 5 stars 2
麻田雅文氏(10万部/読売・吉野作造賞『日ソ戦争』著者、成城大学教授)推薦!「日本降伏の真因は米国の原爆投下か、ソ連参戦か。
著者: 千々和 泰明
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石橋湛山の65日
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 前田 弘喜
- 再生時間: 10 時間 7 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 13
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ナレーション4.5 out of 5 stars 13
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ストーリー5 out of 5 stars 13
石橋湛山は首相としての在任期間がわずか65日である。近代日本史の上では最短に近い。しかし私は、「最短の在任、最大の業績」と思っている。石橋と対峙する言い伝えは「最長の在任、最小の事績」と言え
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4 out of 5 stars
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石橋湛山を知るのに良い本
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2025/07/03
著者: 保阪 正康
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辻政信の真実 失踪60年--伝説の作戦参謀の謎を追う
- (小学館)
- 著者: 前田 啓介
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 9
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ナレーション5 out of 5 stars 8
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ストーリー4.5 out of 5 stars 8
元陸軍参謀が最後に企てた”作戦”とは?1961年(昭和36年)4月4日、元陸軍参謀にして参議院議員の辻政信は、羽田空港から東南アジア視察のため単身、飛び立った。
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4 out of 5 stars
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辻政信の多面的理解に役立ちます
- 投稿者: timocy 日付: 2024/10/28
著者: 前田 啓介
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公〈おおやけ〉 日本国・意思決定のマネジメントを問う
- 著者: 猪瀬 直樹
- ナレーター: 田尻 浩章
- 再生時間: 8 時間 2 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 7
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ナレーション4.5 out of 5 stars 6
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ストーリー4.5 out of 5 stars 6
作家生活40年の集大成!「本書を読み終えるとき、読者はたった1字にこめられた意味をつかむことになるだろう」(本文より)
著者: 猪瀬 直樹
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謀略と捏造の二〇〇年戦争 釈明史観からは見えないウクライナ戦争と米国衰退の根源
- 著者: 馬渕 睦夫, 渡辺 惣樹
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 7 時間 49 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 10
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ナレーション5 out of 5 stars 9
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ストーリー5 out of 5 stars 9
釈明史観(先勝国史観)からの脱却ウクライナ侵攻は、「民主VS専制」または「西側VS新興国」と世界を二分させた。国連も国際司法裁判所も機能不全をあからさまにし、それでも捏造と歪曲のプロパガンタが世界を駆け巡る。
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5 out of 5 stars
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7章8章
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/06/06
著者: 馬渕 睦夫, 、その他
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覚醒の日米史観 捏造された正義、正当化された殺戮
- 著者: 渡辺 惣樹, ジェイソン・モーガン
- ナレーター: 麻倉 尚太
- 再生時間: 5 時間 8 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 12
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ナレーション4.5 out of 5 stars 11
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ストーリー4.5 out of 5 stars 11
「日本人が覚醒するにはアメリカ神話の虚飾を剝がす必要がある!!!」ワシントンの走狗として日本を壊す「親米保守」が奉じるアメリカの正体とは? アメリカの近現代史を再検証する渡辺惣樹と、アメリカの闇を発信するジェイソン・モーガン。
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5 out of 5 stars
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大変勉強になりました。
- 投稿者: 大谷 良 日付: 2025/08/30
著者: 渡辺 惣樹, 、その他
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歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか? 「自民党一強」を支える構造
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 9 時間 35 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 30
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ナレーション5 out of 5 stars 28
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ストーリー4.5 out of 5 stars 28
政党とは本来、政権を目指して集まった集団である。つまり、与党になって政策を実現するからこそ存在価値を持つ。だが、日本の野党は政権を取る意志に乏しく、歴史的に常に弱い。
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2 out of 5 stars
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かなり偏っているが…
- 投稿者: トリトリ 日付: 2023/08/11
著者: 倉山 満
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私の故郷(ふるさと)・玉砕の島サイパン――少年が見た戦争の記憶
- 著者: 栗原 茂夫
- ナレーター: 児島 明日香
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 5
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ナレーション2.5 out of 5 stars 5
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ストーリー4.5 out of 5 stars 5
―あの戦争では、わたしたち国民もみなその気でいたんだよ―母は昭和60年の初冬、71歳の生涯を閉じた。
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5 out of 5 stars
-
内容は素晴らしい
- 投稿者: 斎藤光子 日付: 2024/06/19
著者: 栗原 茂夫
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猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第8巻 昭和16年夏の敗戦 日本人はなぜ戦争をしたか
- (小学館)
- 著者: 猪瀬 直樹
- ナレーター: 一戸 康太朗
- 再生時間: 9 時間 31 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 15
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ナレーション4.5 out of 5 stars 15
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ストーリー4.5 out of 5 stars 15
「模擬内閣」の結論は「敗戦必至」。しかし、戦端は開かれた――。収録作の原題は『昭和16年夏の敗戦』(1983年8月世界文化社刊、1986年8月文春文庫、2010年6月中公文庫)。日米開戦の知られざる事実を掘り起こし、「記録する意思」を貫徹した、猪瀬直樹36歳、初期の力作。
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4 out of 5 stars
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悲劇的な偶然と、構造的な必然
- 投稿者: まーつん 日付: 2025/10/22
著者: 猪瀬 直樹
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教科書には載っていない 戦争の発明
- 著者: 熊谷 充晃, 彩図社
- ナレーター: 大島 昭彦
- 再生時間: 5 時間 21 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 7
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ナレーション4.5 out of 5 stars 7
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ストーリー4.5 out of 5 stars 7
身近な発明は戦争から生まれた・インターネットは核攻撃に備えて作られた・闇夜の中で作戦書を読むために作られた点字・抗癌剤は毒ガス開発を
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4 out of 5 stars
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聞きやすい
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2022/03/27
著者: 熊谷 充晃, 、その他
Audible制作部より
色々思う処は在りますが、現在は露とウが戦争していますが、この戦争は2014年から始まりミンスク合意で連合国側の戦争準備のための単なる時間稼ぎで守るつもりは初めからなかった。メルケル談。今回日本は連合国側で世間の多くはどの様に感じているか、当時の日帝もその様に観られていたのだと。露が侵略したと思っている人、不可侵条約を破った天罰と嘲笑う人、色々いらっしゃいますが本書で大東亜戦争から人は何も進化していない事が理解出来ました。
正義の基準
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内容が濃い
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パール判事は、法に照らして「被告人全員無罪」と言っているのであり、「日本無罪」とは言っていないと思います。
本書が指摘する、戦勝国に言わば「洗脳」されてしまった多くの日本人…つまり、日本が悪かったと思っている日本人にとって、このタイトルには拒絶感が働くでしょう。
そういう人は、日本は何も悪くない系の本なのだろうと思ってしまうと、読みたくなくなる。
しかし、筆者が読んでほしいのは、正にそういう人なのですから、タイトルで損をしてしまっているように思います。
そういう私も「日本が悪かった」と思っている日本人の1人です。
パール判事のことは、僅かに聞いたことがあったので、詳しく知りたいと思い、3年前にウィッシュリストに入れました。
しかし、本当に「日本無罪論」だったら嫌だなという思いがどこかにあったのか、ずっと寝かしてしまいました。
ここで、思い切って聴いてみることにして、結果、聴いて良かったです。
東京裁判がこのような実態であったことを初めて知り、憤りを感じました。
パール判事の人としての在り方にも感銘を受けました。
こうした事実を世に出した、本書の価値は大きいと思います。
『パール判事の(法に照らせば)被告人全員無罪論』
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