
最終戦争論・戦争史大観
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ナレーター:
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後藤 敦
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著者:
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石原 莞爾
このコンテンツについて
帝国陸軍の異端児とも渾名された昭和の陸軍軍人、石原莞爾の政治論文。
底本は「最終戦争論・戦争史大観」[中央公論社、1993(平成5)年]。
1940(昭和15)年5月に京都で行われた「人類の前史終わらんとす」の講演内容が元になっている。太平洋戦争の前夜、国防の危機を背景に、日蓮信仰と戦史研究から生まれたこの特異な予言の書は、満州事変を主導し日本の運命を変えた、昭和陸軍の異端児石原を理解する要石である。
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本書は、新発見の、あるいはこれまで省みられなかった資料を利用し、おざなりの(リベラル歴史家に都合の良い)解釈で終わっている重要事件の深掘を試みるものである。たとえば、第二次世
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草の根のファシズム: 日本民衆の戦争体験
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歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか? 「自民党一強」を支える構造
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Audible制作部より
シビリアンコントロールは不可避
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
大きい爆弾が落ちなきゃいいね。
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この時代に、先を見る目は凄い。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
当時の空気感が伝わる
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『有事の場合、その統制も』という文章を2回、
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戦争に対して正々堂々だの、日本国民は精神性に優位性を持てるだの、
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