Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中
-
第二次世界大戦とは何だったのか 戦争指導者たちの謀略と工作
- ナレーター: 安齋 龍太
- 再生時間: 4 時間 40 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
教科書に書けないグローバリストの近現代史
- 著者: 渡辺 惣樹, 茂木 誠
- ナレーター: 森島 雄司
- 再生時間: 6 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ日本は日露戦争に勝利し、第二次世界大戦で大敗したのか? 幕末維新からロシア革命、世界大戦、トランプ現象まで、シティ&ウォール街が黒幕だった!
-
-
偏りが酷い
- 投稿者: キャップ 日付: 2022/06/30
著者: 渡辺 惣樹, 、その他
-
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し…
-
-
右でもなく左でもない中庸の戦争観
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/21
著者: 保阪 正康
-
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
- 著者: 大木 毅
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 6 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日本人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、
-
-
著者もナレーターも、言葉の使い方を学んでください
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/20
著者: 大木 毅
-
インテリジェンスで読む日中戦争 - The Second Sino-Japanese War from the Perspective of Intelligence -
- 著者: 江崎 道朗, 山内 智恵子
- ナレーター: 古村 澪
- 再生時間: 5 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■米国の対中強硬政策を支える最新の日中戦争研究■ポンペオ国務長官のアドバイザーをしていたユ教授の「日中戦争」論■対中支援、戦略、工作員、組織同士の争い
著者: 江崎 道朗, 、その他
-
ムッソリーニの正体 ヒトラーが師と仰いだ男
- (小学館)
- 著者: 舛添 要一
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 7 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済格差やコロナ禍で世界が不安、恐怖に覆われるなか、再び独裁的指導者が台頭しつつある。20世紀における独裁の象徴がイタリアのムッソリーニだった。
著者: 舛添 要一
-
ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問
- 著者: 茂木 誠
- ナレーター: 大平 原也
- 再生時間: 5 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ビジネスマン必須の教養!
新聞やTVだけで世界情勢は理解できない!
世界史の講師が、現代ニュースの素朴な疑問100に答える。
-
-
思想が透けて…
- 投稿者: ホシ 日付: 2023/03/13
著者: 茂木 誠
-
教科書に書けないグローバリストの近現代史
- 著者: 渡辺 惣樹, 茂木 誠
- ナレーター: 森島 雄司
- 再生時間: 6 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ日本は日露戦争に勝利し、第二次世界大戦で大敗したのか? 幕末維新からロシア革命、世界大戦、トランプ現象まで、シティ&ウォール街が黒幕だった!
-
-
偏りが酷い
- 投稿者: キャップ 日付: 2022/06/30
著者: 渡辺 惣樹, 、その他
-
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し…
-
-
右でもなく左でもない中庸の戦争観
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/21
著者: 保阪 正康
-
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
- 著者: 大木 毅
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 6 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日本人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、
-
-
著者もナレーターも、言葉の使い方を学んでください
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/20
著者: 大木 毅
-
インテリジェンスで読む日中戦争 - The Second Sino-Japanese War from the Perspective of Intelligence -
- 著者: 江崎 道朗, 山内 智恵子
- ナレーター: 古村 澪
- 再生時間: 5 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■米国の対中強硬政策を支える最新の日中戦争研究■ポンペオ国務長官のアドバイザーをしていたユ教授の「日中戦争」論■対中支援、戦略、工作員、組織同士の争い
著者: 江崎 道朗, 、その他
-
ムッソリーニの正体 ヒトラーが師と仰いだ男
- (小学館)
- 著者: 舛添 要一
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 7 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済格差やコロナ禍で世界が不安、恐怖に覆われるなか、再び独裁的指導者が台頭しつつある。20世紀における独裁の象徴がイタリアのムッソリーニだった。
著者: 舛添 要一
-
ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問
- 著者: 茂木 誠
- ナレーター: 大平 原也
- 再生時間: 5 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ビジネスマン必須の教養!
新聞やTVだけで世界情勢は理解できない!
世界史の講師が、現代ニュースの素朴な疑問100に答える。
-
-
思想が透けて…
- 投稿者: ホシ 日付: 2023/03/13
著者: 茂木 誠
-
ヒトラー: 虚像の独裁者
- 著者: 芝 健介
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 14 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ヒトラー(一八八九─一九四五)とは何者だったのか。ナチス・ドイツを多角的に研究してきた第一人者が、最新の史資料を踏まえて「ヒトラー神話」を解き明かす。生い立ちからホロコーストへと至る時代背景から、
-
-
難しいけど勉強になった
- 投稿者: Ryoko 日付: 2022/04/12
著者: 芝 健介
-
ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史
- 著者: 山内 智恵子, 江崎 道朗
- ナレーター: 谷合 律子
- 再生時間: 7 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近現代史が大きく変わる、インテリジェンス・ヒストリー
ロシア革命からソ連崩壊に至るソ連情報機関の対外工作を描き出す重要史料、「ミトロヒン文書」!
-
-
アメリカ民主党による対日工作の書
- 投稿者: 全能なるこーちぁん 日付: 2023/08/30
著者: 山内 智恵子, 、その他
-
NATOの教訓 世界最強の軍事同盟と日本が手を結んだら
- 著者: グレンコ・アンドリー
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 11 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
陰謀論より現実の敵、中国とロシアを直視せよ! NATO(北大西洋条約機構)には、世界で他に例のない実績がある。加盟国の本土が70年間、武力攻撃を受けたことがないという点だ。世界史において、複
-
-
日本も他人事ではない
- 投稿者: さかな 日付: 2023/08/03
著者: グレンコ・アンドリー
-
ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか
- 著者: 遠藤 誉
- ナレーター: 中村 悦子
- 再生時間: 5 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
習近平はプーチンのウクライナ軍事侵攻には反対だ。なぜなら攻撃の口実がウクライナにいる少数民族(ロシア人)の虐待で、その独立を認めたからだ。
-
-
いろいろ胸に落ちました
- 投稿者: ごっちい 日付: 2022/09/17
著者: 遠藤 誉
-
プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機
- 著者: グレンコ・アンドリー
- ナレーター: あんべ あつし
- 再生時間: 7 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このままでは北方領土は返ってこない! 安倍晋三首相はいま、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を重ねて関係を深めている。経済協力を通じた友好関係を深めた先に、念願の北方領土の返還が実現するのでは
-
-
ロシアと中国の関係
- 投稿者: 1月 日付: 2022/08/01
著者: グレンコ・アンドリー
-
パール判事の日本無罪論
- (小学館)
- 著者: 田中 正明
- ナレーター: 菅原 拓真
- 再生時間: 7 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
毎年8月15日の終戦記念日を迎える度に、閣僚による靖国神社参拝が取り沙汰される。問題は靖国にA級戦犯が合祀されていることだ。
-
-
『パール判事の(法に照らせば)被告人全員無罪論』
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/08/25
著者: 田中 正明
-
中国、朝鮮、ベトナム、日本――極東アジアの地政学
- 著者: 川島 博之
- ナレーター: 釣谷 伸樹
- 再生時間: 10 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
米中対立最前線の極東アジア4か国の展望を「地理」×「歴史」×「政治体制」から読み解く!●中国が軍拡・外交をエスカレートせざるをえない900年前の黒歴史=「靖康の変」と「岳飛と秦檜」の逸話
-
-
農業・朱子学・秦檜から語る東アジア国際政治
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/01/24
著者: 川島 博之
-
情報なき国家の悲劇
- 大本営参謀の情報戦記
- 著者: 堀 栄三
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 11 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊情報室長を務めた著者が、その稀有な体験を回顧し、情報にうとい日本型組織の欠陥を衝く。
-
-
歴史の勉強のつもりで聞いていたが‥
- 投稿者: Ama子ちゃん 日付: 2020/11/26
著者: 堀 栄三
-
教科書では絶対教えない 偉人たちの日本史
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 10 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本をつくり、救った28人の日本人、日本の国体、国柄を成立、存続させた超人(ルビ・カリスマ)たちの偉業を見よ!国の礎を築いた――仁徳天皇 日本が日本になったときの大政治家――聖徳太子
-
-
ちょいちょい間違ってる
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/06/05
著者: 倉山 満
-
がん治療 うまくいく人、いかない人
- (幻冬舎新書)
- 著者: 井岡 達也
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 3 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この病院でいいのか? この治療法でいいのか? 受けている治療がうまくいっていない気がするが、誰に相談すればいいのか? がんと診断された日から、患者と家族には山のような不安が押し寄せます。
-
-
がん治療の概要がわかる
- 投稿者: Chibiinu2007 日付: 2023/01/10
著者: 井岡 達也
-
ナチスの陰謀
- 著者: 歴史ミステリー研究会
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 4 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
ナチスが実現させようとしていた世界とは?
-
-
2022年現在
- 投稿者: I.G.A.K. 日付: 2022/12/07
著者: 歴史ミステリー研究会
-
黒化する世界 ――民主主義は生き残れるのか?
- 著者: 北野 幸伯
- ナレーター: 稲村 透
- 再生時間: 8 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
プーチンのウクライナ侵攻、習近平の拡大主義の内在的論理を抉る!「赤化(=共産主義)」終焉後、「黒化(=独裁主義)」はいかにして台頭したのか。
-
-
大変興味深いです
- 投稿者: アキコ 日付: 2023/04/16
著者: 北野 幸伯
-
沈鬱の平成政治史 なぜ日本人は報われないのか?
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 川勝 亮太郎
- 再生時間: 8 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
失われ続けた31年。日本を小国に叩き落とした政治家の大罪とは?知っているようで知らない平成政治史の大事なコト。
-
-
本当に残念な平成日本
- 投稿者: Ama子ちゃん 日付: 2023/12/31
著者: 倉山 満
-
第三次世界大戦はもう始まっている
- 著者: エマニュエル・トッド, 大野 舞(訳)
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。
-
-
何より西洋の方が書かれているというのがすごい
- 投稿者: 川田 友和 日付: 2023/03/08
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
日本共産党 暗黒の百年史
- 著者: 松崎 いたる
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 12 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元党員が命がけで内部告発した、党史研究の最高傑作!ソ連、中国、自衛隊、天皇、革命...この政党がやってきたこと、やろうとしていることがすべてわかる!
著者: 松崎 いたる
-
知略を養う 戦争と外交の世界史
- 著者: 出口 治明
- ナレーター: 長塚 コト, けんぞう, 田所 未来
- 再生時間: 10 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
抗争、分裂、外圧・・・ 先人たちは、人生の難題をどう解決したのか?
-
-
心情読み上げがキモい
- 投稿者: Lestat 日付: 2019/01/23
著者: 出口 治明
-
中国共産党 暗黒の百年史
- 著者: 石平
- ナレーター: 藤井 剛
- 再生時間: 7 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
・中国共産党史の暗部を描き尽くした衝撃作!・2021年7月1日の結党百周年にあわせ、1年かけて書きおろした渾身作。中国共産党による数々の大虐殺と民族浄化、驚異の裏工作と周恩来の恐ろしい正体など、
-
-
歴史に残る書物である。
- 投稿者: マスコミ問題研究所 日付: 2021/10/05
著者: 石平
-
世界史の構造的理解 現代の「見えない皇帝」と日本の武器
- 著者: 長沼 伸一郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教養として、あるいは確かなビジョンを持つための武器として「世界史」を知っていることは大変重要だが、いざ世界史を学ぼうとすると大量の歴史知識が登場する。どうすればよいのかと悩む読者のための一冊
-
-
飛躍に次ぐ飛躍
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2024/01/21
著者: 長沼 伸一郎
-
陸・海・空 軍人によるウクライナ侵攻分析 - 日本の未来のために必要なこと -
- 著者: 小川 清史, 伊藤俊幸, 小野田 治, 、その他
- ナレーター: 広瀬 竜一, 早水 リサ
- 再生時間: 7 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■緊急出版「チャンネルくらら」神番組を完全書籍化この戦争はこう読む!日本人必読の書安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え
著者: 小川 清史, 、その他
-
ウクライナ戦争をどう終わらせるか: 「和平調停」の限界と可能性
- 著者: 東 大作
- ナレーター: 柳 よしひこ
- 再生時間: 5 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ロシアによるウクライナ侵攻開始から1年。核兵器の使用も懸念される非道で残酷な戦争を終結させる方法はあるのか。周辺国や大国をはじめとする国際社会、そして日本が果たすべき役割とは何か。
-
-
いま日本に必要な課題
- 投稿者: えいちゃん 日付: 2023/11/24
著者: 東 大作
-
日本史を疑え
- 著者: 本郷 和人
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「定説」も「最新学説」も一から見直そう!45のクエスチョンで日本史を総ざらい。
-
-
思ったより真面目な本
- 投稿者: kips 日付: 2023/09/21
著者: 本郷 和人
-
歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか? 「自民党一強」を支える構造
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 9 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
政党とは本来、政権を目指して集まった集団である。つまり、与党になって政策を実現するからこそ存在価値を持つ。だが、日本の野党は政権を取る意志に乏しく、歴史的に常に弱い。
-
-
かなり偏っているが…
- 投稿者: トリトリ 日付: 2023/08/11
著者: 倉山 満
-
儲かる!米国政治学
- 著者: 渡瀬 裕哉
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2020年の民主党のトリプルブルー(大統領選と上下両院選の勝利)、16年の共和党トランプ当選の両方を当てた国際政治アナリストが記す最新の見取り図。「筆者の仕事の一つは、金融機
-
-
2023年4月.すでにこの本で言及された事の一部は現実となっています。
- 投稿者: Ama子ちゃん 日付: 2023/04/26
著者: 渡瀬 裕哉
あらすじ・解説
たとえば、第二次世界大戦の前哨戦ともいわれるスペイン内戦だが、その実質は共産主義政府(スペイン共和国人民戦線政府)に対する反共産主義勢力(フランコ反乱軍)の戦いであった。しかし、一般書ではスペイン政府を「共和国」と記述するばかりで、当時の共和国が実質「スペイン社会主義共和国」であったことを書かない。
また、第二次世界大戦期およびそれに続く冷戦期において、米民主党政権(ルーズベルト政権およびトルーマン政権)内に多くのソビエトスパイが潜入していたことを示すヴェノナ文書が発表されており、ソビエト崩壊後の1990年代から多くのソビエト側資料も出ている。これにより、一般歴史書の記述の修正が必要だが、リベラル歴史家による積極的な解釈の見直しの動きはない。
本書によって、読者の歴史観は少なからず立体化し、合理的歴史解釈醸成の一助となるだろう。
第二次世界大戦とは何だったのか 戦争指導者たちの謀略と工作に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ぷるぷる
- 2024/03/24
勉強になるが聴きにくい
歴史的事実・推察は非常に勉強になりますが、筆者の感情表現がちょこちょこ入ってくるのが邪魔です。この著書は歴史を学んでもらう目的で書いたのだと思いますが、そうであるならば、著者の気持ちの描写は歴史的事実とは無関係な為、読み手にとってノイズになってしまいます。
また、ルーズベルトをFDRの略称で呼ばれると、世界史に疎い者には誰だか分かりません。ただでさえ登場人物・国が多いので、どこの国の人かすらもあやふやな状態で聴く羽目になりました。
一部に、一文が長すぎて何を言っているのか分かりにくい部分もありました。
深刻ぶったナレーションも、ゾワゾウして聴きにくいです。内容に合わせて強弱・緩急を付けると頭に入りやすくて助かりますが、それが難しいならせめて、妙な演出をせずにフラットに読んでいただきたいです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!