『シン・デジタル教育 10年後、わが子がAIに勝つために必要なこと』のカバーアート

シン・デジタル教育 10年後、わが子がAIに勝つために必要なこと

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

シン・デジタル教育 10年後、わが子がAIに勝つために必要なこと

著者: 松林 弘治
ナレーター: 田所 未雪, けんぞう, 鈴木 えり
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥2,500 で購入

¥2,500 で購入

このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

スマホを“悪者”にするのは親の無知

「プログラミング教室」だけが正解ではない

ITアレルギーの保護者必読!

家庭でできる、デジタル社会で群を抜いて活躍する子の育て方

「インスタグラム」共同創業者、マイク・クリーガー氏のインタビューも収録!

私たちの子ども世代は、今後あらゆるものがシステム化され、さまざまな分野にAIが取り入れられる、超・デジタル社会を生き抜くため、文系・理系を問わず「ITリテラシー」が求められます。

世界では、それを見据えてデジタル教育が盛んに行われています。日本でも「プログラミング教育」などが開始されていますが、まだスタートラインに立ったばかりです。

OECDの調査によると、日本の子どもは、スマホの使用率が世界的に高く、日常的にゲームやSNSを行っている一方、パソコンを使って学習したり、何かを創作することについては、OECD諸国の中で最下位です。この事実は、多くの子どもたちが将来、AIやシステムに使われる側になる、もしくは「搾取」される側にまわる可能性が高くなることを意味します。

本書では、家庭でもできる「プログラミング的思考」の育て方や、ITリテラシーの高め方、スマホとの付き合い方など、DX時代に活躍する子どもを育てるため、親が知るべき知識やアイデアが満載です。

©Kouji Matsubayashi
テクノロジー・社会 歴史・文化
すべて表示
最も関連性の高い  
デジタルデバイスを無闇に批判するのでなく、学びや何かを生み出す為の道具としてとらえるといった視点は今までなかったので、参考になりました。

使い方次第

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。