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おばあちゃん、いっしょに笑おうよ: 痴呆症の母との暮らし(22世紀アート)
- ナレーター: 吉田 くにひさ
- 再生時間: 5 時間 23 分
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あらすじ・解説
――著者が会社を辞めるきっかけとなったのは、次のどれでしょうか。
1.おばあちゃんに毎日食事を作るため、2.おばあちゃんを毎日お風呂に入れるため、3.おばあちゃんの散歩に毎日付き添うため
正解は、本書第章「四十七」をご覧ください。
一九九五年の冬、日向ぼっこをしているおばあちゃんから、この日記は始まる。一年と少しの間に起きる様々な出来事は、時に穏やかで時に苦しく、家の外からは決して知ることができない、在宅介護の現実が詳細に書かれている。見通しの立たない介護状態への不安に、親族の協力は得られるのか、このまま仕事は続けられるのか、など介護に関わる問題は尽きない。臨機応変に対応せざるを得ない著者の奮闘する姿に、介護のつらさ、難しさを学ぶことができる。本書はおばあちゃんの看病記であり、著者の奮闘記である。
[目次]
一九九五年
一
二
三
四
五
六
七
八
九
一〇
一一
一二
一三
一四
一五
一六
一七
一八
一九
二〇
二一
二二
二三
二四
二五
二六
二七
二八
二九
三〇
三一
三二
三三
三四
三五
三六
三七
三八
三九
四〇
四一
四二
四三
四四
四五
四六
四七
四八
四九
一九九六年
五〇
五一
五二
五三
五四
五五
五六
五七
五八
五九
六〇
六一
六二
六三
あとがき
[出版社からのコメント] 著者にかけられる優しい言葉や心ない言葉が、介護を取り巻く社会を物語っています。介護に関わる方も、そうでない方も、生々しい問題の数々に驚き、そして共感することでしょう。しかし、いかなる時もおばあちゃんの尊厳を、著者は決して忘れません。おばあちゃんと共に歩もうと奮闘する姿に、何度も心打たれます。最後にはきっと、読者にも様々な思い出が駆け巡ることでしょう。 [著者プロフィール] 坂元達男(さかもと・たつお) 1937年宮崎県都城市に生まれる。10代の頃から文章が好きで書店巡り。中学を卒業後就職、会社の同僚で形成する機関紙に小説(短文)エッセイ・詩などを書きまくる。 20代の頃、自分自身を磨くのに何が必要かということに目覚め、それには学問が第一と1961年25歳にして定時制高校(夜学4年制)に入学。 卒業後結婚、一男一女を授かるが1989年離婚。 現在、知的障がい者の息子と二人暮らし。 障がい者関係の活動に奮闘中。都城支部発行(育成会だより)に活動状況、エッセイ、小説と苦戦。 ・宮崎県手をつなぐ育成会理事 ・宮崎県手をつなぐ育成会都城支部長 ・都城市障がい者団体連絡協議会 監事 ・好きな言葉 静寂 ・尊敬する人 オードリー・ヘプバーン
おばあちゃん、いっしょに笑おうよ: 痴呆症の母との暮らし(22世紀アート)に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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- 2024/02/21
看取りまでを息子さんが最後まで介護した事です
好きな点。晩年のおばあちゃんをあの世に行くまで一緒にいた事。嫌いな点。養老院のスタッフさんが来て、困ったことがあったら相談して下さい、と言ってるのに養老院に預けなかったこと。私は3人、介護の経験してたから、自分を犠牲にしてまで在宅介護することはもうしたくないから。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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