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親のリスクNO.163
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あらすじ・解説
絶望の淵にさした光、仲間たちとの出会い、
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京都市の下坂厚さんは46歳の夏、アルツハイマー型若年性認知症の診断を受けました。
簡単な計算を間違えたり、家に忘れ物をしてきたり、なんだかおかしいな……ということが少しずつ増え、もの忘れ外来を受診。
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診断後、働いていた鮮魚店を辞め塞ぎ込んでいた下坂さんを、妻の佳子さんは見守り続けました。そんな絶望の淵に光がさします。
認知症当事者を支援する団体との出会いをきっかけに、下坂さんは介護施設でケアワーカーとして働き始めます。
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若年性アルツハイマー型認知症と診断された夫とそれを見守る妻が、当事者とその家族だからこそ伝えられることを綴る1冊です。
第一章 46歳、認知症になる
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関係者に聞く 「認知症の当事者の方に働く場所を提供するという取り組み」
記憶とつなぐに寄せられたリスナーの声
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総合評価
- 三浦繁雄
- 2022/04/29
認知症当事者の思い妻の思い
とても下坂さん夫妻の、今の思いが伝わってくる良書です。🍀
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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