『限界国家』のカバーアート

限界国家

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限界国家

著者: 楡 周平
ナレーター: 三木 眞一郎
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このコンテンツについて

世界最大級のコンサルティング会社「LAC」をフィクサーとして政財界に影響を与える前嶋栄作が訪れる。前嶋の依頼は自らの老い先が短いことを憂慮し「日本の30年後の未来」を調査して今から手を打とうというものだった。「LAC」幹部社員の津山百合は部下の神部恒昭とともに調査に乗り出すが、元官僚や若手起業家などに取材していくうちに、技術の革新とともに失われていく職業のこと、過疎化が進む地方都市のこと、そしてすでにこの国に見切りを付けている若者のこと……など、現役世代が見て見ぬふりをしている諸問題につきあたる。この先日本はどうなるのか? そして、こんな状態になるまで問題を放置したのは誰なのか? フィクションでありながら、現実の課題を照射するビジネス小説。©楡 周平 (P)2023 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学
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着想が面白そうで聞いてみました。

筆者は若者のビジネスを魅力的に示したかったのだと思うけど聞いてて恥ずかしくなるような属人ビジネス理論に大企業の会長が度肝を抜かれる。んなバカな。

共感性羞恥。

若者ビジネスあげ、既存ビジネスさげ

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様々な問題も小説形式にすると、わかりやすくなる。おまけに朗読してくれるのだからありがたい。
それぞれの問題を個別に取り扱った解説書なども読んではいるがあまり頭に残らない。小説を通して理解するのも小市民としてはいいのかも。

わかりやすかった

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恐ろしい未来はすぐそこにあるのだなぁと、思いました。日頃考えても見なかったジャンルのことだけに、震える。

なんとも

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書かれている内容は概ねもっともなのだが、特別深い洞察や哲学、新たな知見が得られる訳ではない。

同じ様な言説が繰り返されるくだりは辟易するし、登場人物が大層勿体ぶって開陳する「卓見」なるものはどこかで耳にしたようなものが多く、ストーリー的に特段面白い訳でもない。

とはいえ、今時の高齢者にこの程度の認識すらないのであれば是非読んでいただきたいし、著者の年齢でこの様な小説を書いた努力は汲むべき点があると考える。

高齢者(特に権力者)に読んで欲しい本

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作中の若者達が更なる格差社会を作ろうとしているのに気が付いているだろうか?資本主義が良くない意味での個人主義を助長していくのか?少子化対策である子育支援の前に安心して結婚出来るような経済政策を望みます。

万人高齢者

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未来予測本の中でも、具体的な警鐘を学べそうな内容だったので書店で見かけたときから気になっており、オーディブル再入会のきっかけとなりました。より多くの人が聞くべき内容だと感じています。今後の人生に必要な心構えを学べました。また、聞き返しながら、自分なりの生き方を模索して行こうと思います。

この本が聴きたくてオーディブル再入会

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この小説の中に出てくる友人の息子の高校生や、起業家の若者、タクシーの運転手の部分は刺激的。ただ、この対話の元になったコンサルへの依頼をした70代の会長さんが今とは全く違う世界を描く若者起業家と散々対話した後で、コンサル会社の女性役員から個人的な、でも日本での多くの職業を持つ女性が共有すると思われる経験話を聞かされて「知らなかった…」というシーンが来るので、えらいことをそれなりに考えていても、男性から見える経験ってそんなもんなのかな、というズッコけた感想になってしまった。
最後に宇宙開発のビジネスチャンスのとその金額規模の話題が出てくるが、一般人のエンドユーザーにはわからないような分野のビジネスチャンスかな。

若い起業家との対話の部分は刺激的だったが

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内容的にはシリアスでこれから近未来に送り得る日本の絶望的な未来をテーマにしてるのであろうが、そもそも未来ではなく、十数年前から始まってる絶望的な現実であると言う事について、この作家は相当出遅れていると感じました。
私の息子が約20年前、高校時代にこんなことを言ったんです。自分はこの国の政治を信用しない。年金も自分が高齢になったらほぼ皆無であろう。だから、今から自分の身は自分でも守る。
息子は、大学に入らないで働いて、10年後、起業しました。自分の身は自分で守るの言葉通り。売り上げ10億円、正社員はほぼいません。無借金です。
結婚して子供もいます。キャッシュで1戸建てを買いました。
何を言いたいのかと言うと、この小説に登場する若者は相当遅れてると思いますよ。
既に日本の絶望的な危機は20年以上前に始まっていると言うことを、当時の若者はわかっていたのです。
国の経済政策とか、国家官僚とか、政治家とか、オリンピックとか様々な話題が出ていましたが、それもこれも今更ながらと感じます。

作家の思い違い

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目を背けてきている日本の現実を、立て続けに聞かされると、暗い気持ちになりました。希望を持たせるラストにしたいのかなと思いましたが、自分は暗い気持ちだけが残ってしまいました。

暗い気持ちになりました…

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高齢者の高齢者による高齢者のための政治、まさにそこ。円借款の件とか、五輪の件とか万博とか、まさにその通り。情けないやら悲しいやら。

最後にちょっとだけ明るい未来が

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