
迷ったら笑っといてください
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
期間限定
2か月無料体験
プレミアムプラン無料体験
期間限定:2025年10月14日(日本時間)に終了
2025年10月14日までプレミアムプラン2か月無料体験キャンペーン開催中。詳細はこちら。
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
無料体験後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。
¥3,000 で購入
-
ナレーター:
-
三嶋 賢之
-
著者:
-
濱田 祐太郎
このコンテンツについて
子供の頃に憧れたテレビの世界に、障害者の姿は見当たらなかった。それでもバラエティ番組で活躍する芸人になることを夢見た。ただただ、お笑いが好きだったから――。
『R-1ぐらんぷり』第16代王者にして、盲目の芸人・濱田祐太郎。その芸人人生は「どれだけ頑張っても無理なのかもしれない」と「俺は面白いはずや」の狭間で揺れながら、今日まで続いてきた。
“多様性”をうたうテレビ界への疑念、実話漫談にこだわる理由、不安に苛まれた賞レースの予選、初の冠番組で得た手応え、“いじり”について思うこと……濱田にしか持ち得ない視点でそれらを語り尽くす、自身初のエッセイ集。
迷ったら、笑っといてください。
爆笑問題・太田光 推薦!
「いま日本で、シンプルな『漫談』を出来るのはこの男だけ。
濱田、気づいてないだろうけど、俺はいつもすぐそばでお前を見てるからな。
あ、出番の前は必ず鏡を見ろ。毎回鼻クソついてるぞ。」
俺はあくまで芸人。だから「多様性を認め合う世の中になったらいい」とか「誰も置いていかない社会を作りましょう」なんて話をする気はありません。でも12年間芸人をやってきて、思うところはやっぱりいろいろあります。この本では、盲目の芸人である俺に見えている景色を語らせてもらいたいと思います。
――「はじめに」より
まだレビューはありません