『街とその不確かな壁 下』のカバーアート

街とその不確かな壁 下

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

街とその不確かな壁 下

著者: 村上 春樹
ナレーター: 井浦 新
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

概要

図書館の奥まった半地下の館長室で、薪ストーブの火を見つめながら子易(こやす)老人は「私」に語りかける。「ここはなにより、失われた心を受け入れる特別な場所でなくてはならない」、と。そんなある日、「私」の前に不思議な少年があらわれる。「イエロー・サブマリン」の絵のついた緑色のヨット・パーカを着て、図書館のあらゆる本を読み尽くす高校生の少年だった。「その街に行かなくてはならない」――少年は自ら描いた〝街〟の地図を携え、「私」に問いかける。そして舞台は第二部の〝町〟から第三部の〝街〟へ。幻想と現世を往還する物語が、ふたたび動き出す……。©Harukimurakami Archival Labyrinth 2023 (P)2025 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
読み始めは「このマンネリ野郎!!!」と投げ出したくなるが、しばらく我慢して我慢して、下巻の途中ぐらいからようやく読むに堪えるようになる。喫茶店の女、エムマルマル君本人やそのの兄弟や父母などが出てくるあたりからようやく始まったぞ、と思ったら、壁の内側から唐突に終わる。そして、まさかと思っていたことが起こる……。「あとがき」!!!!!!これはむしろ、前書きの方がいい。若い頃のリライトなら読み始めの苦痛に耐えられるのに。とはいえ、伏線が全く回収できていない。あとはご勝手に、でも別にいいけど。喫茶店のSEXできない女とどうなるとか、神隠しはどうなるとか、書いたら蛇足になるという判断は正しいかもしれない。俺としては、喫茶店に入った時、神妙に話していた中年女性?二人組を使って続きを書くだろうね。

あとがき!?!???!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

下巻はすでに舞台が整っていて、冒頭から一気に物語が動き出し、あっという間に聴き終えた。井浦新さんの声を通じて、上巻の展開や空気感が自然と思い起こされたことも大きい。

村上春樹氏が、作家としての筆力をいまだに維持していることには、あらためて驚かされる。これだけの長編で、風変わりなキャラクターが登場せず、性描写もほぼない点は、少し丸くなったのかなとも思うが、それでも全然、らしさ全開だった。喪失感が漂う中で、次元や時空を超え、生と死の境界が曖昧な世界観のもと、予想もつかない展開が広がっていく。

さまざまな描写や出来事に明確な意味や解釈を置ききれないまま、それでも先が気になってどんどん進めてしまう。気づけば深く浸かり込み、最後には何かを感じ取り、掴みどころのない納得感とともに物語を聴き終えた。

らしさ全開で、存分に味わえた

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

71歳で上下巻をこの質で書ける人間はやはり一握りだろう。それは間違いの無い事実だ。
村上春樹という人間をもっと早く知りたかった。

読まずにはいらないのが村上春樹。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

上巻の時もタイトル通りの感想でした。改善を期待していましたが下巻も改善されていませんでした。
内容は部分的に他の作品とオーバーラップ、似たようなストーリーがあるような気がしました。
この先、ビートルズを知らない世代が読んだ時にどのように村上春樹を理解、評価するのか楽しみです。

ナレーションがこもってて聴き取りづらい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

女性を演じた部分は妙にクネクネしたしゃべり方で不満が残りました。それとマイクのせいか口に紙を押し付けてしゃべっているようなノイズが気になりました。

ナレーションには不満

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る