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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

著者: 村上 春樹
ナレーター: 向井 理
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本タイトルは、差し替え修正済みです。(2023年8月30日更新)
多崎つくる、鉄道の駅をつくるのが仕事。名古屋での高校時代、四人の男女の親友と完璧な調和を成す関係を結んでいたが、大学時代のある日突然、四人から絶縁を申し渡された。

何の理由も告げられずに――。

死の淵を一時さ迷い、漂うように生きてきたつくるは、新しい年上の恋人・沙羅に促され、あの時なにが起きたのか探り始めるのだった。The New York Timesハードカバーフィクションランキングでトップになった、ベストセラー!

©Harukimurakami Archival Labyrinth 2013 (P)2023 Audible, Inc.
大衆小説 文芸小説 現代文学

【特別動画】向井理さんインタビュー

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
騎士団長…の高橋一生さんも良かったけど、向井理さんも良かったです。特に後半は素晴らしかった。

ナレーション良かった

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とても、面白かった。

村上春樹作品は短編集も、1Q84のような長編もいいが、本作品は本一冊分で一定の読み応えもあって個人的にはちょうど良い尺でした。謎を追って行くミステリー感に没入して一気に読了しました。

村上春樹作品は時に賛否のある題材や表現、あるいは官能的な表現も多い。本作品はその点に関しても比較的緩めであった。よって、尺や読み易さの観点から、最初にトライするには良いかも知れない。

向井さんは癖のない淡々としたプレーンな感じで、それでいてスマート。ナレーションは自分の色を出さずに読者に伝えるのが良いとも言われるので、その意味では素晴らしい。一方で、無色でスマートな感じは、本作品の主人公にピタリとハマる。そう考えると、一つの色彩を放つナレーションでもあったと思う。

村上春樹作品の初心者におすすめしたい。

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今まで何度か挫折した、村上春樹の本。

向井さんの良い声に癒されながら、あっという間に聴き終えました。
満足Σ(。>艸<。)

初完走! 村上春樹の本

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何度か読んだ作品ですが、穏やかな良い声で朗読されると自分で読む時とは違う情景を感じる事ができます。また、ある意味リラックスといいますか疲れた時でも何となく聞けるというのは新しい楽しみ方だなと思います。満員電車の中で、少しリラックス、集中出来るのでおすすめです。

読むこととは違う楽しみ方がある。

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村上春樹さんの著作はノルウェーの森で性的描写に嫌悪感を抱き、読んでいませんでしたが、今回向井理さんの清潔感のある、静かなナレーションに、多崎つくるを重ね合わせて没入しました。登場する女性たちに苛立つことも多々あるけれど、彼が演じると許せてしまう。色彩を持たないことは、非難されるべきではないと思える、

向井理さんだから聞けた

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