『[第1弾] 硝子のハンマー』のカバーアート

[第1弾] 硝子のハンマー

(KADOKAWA)

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[第1弾] 硝子のハンマー

著者: 貴志 祐介
ナレーター: 丸山 雪野
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このコンテンツについて

日曜日の昼下がり、株式上場を間近に控えた介護サービス会社で、社長の撲殺死体が発見された。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓には強化ガラス。オフィスは厳重なセキュリティを誇っていた。監視カメラには誰も映っておらず、続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務が逮捕されて……。弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径のコンビが、難攻不落の密室の謎に挑む。日本推理作家協会賞受賞作。(C) Yusuke KISHI 2008, カバー:清野陽平(KADOKAWA) ホラー ミステリー
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他の方のレビューのようにナレーションに違和感を感じることはありませんでした。あっという間に聴き通してしまったので、まぁまぁ面白かったです。ただ、登場人物に最後の最後まで好感が持てず、続編を聴きたいとは思いませんでした。

登場人物に好感が持てない

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

オーディブルで沢山聴いてきましたが、こんなにナレーションの相性が合わない方は初めてでした。
ブチブチ切る話し方で耳に不快です。
貴志さんの作品は好きなのですが、このナレーターの方の作品は聞きたくなくなりました。

ナレーションが不快

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

いくつも事件が起こると思っていたのですが、最初に起きた事件をじっくり最後まで追っていく内容でした。そのため登場人物のメインとなる女性弁護士アオトさんと防犯コンサルのエノモトさん、この二人の魅力が大事なのですが、どちらも好きになれませんでした。アオトはやたらツンケンしていたりタメ口だったり、深夜にお酒飲みながら電話したり、、、自分が逆のことをされたら怒りそうなことを平気でする。その上活躍の場は無し。エノモトは介護ロボットのような棒読みのため変わった人にしか見えない(聞こえない)。。。

こんな弁護士は嫌だ

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ナレーションは読点の度に息継ぎをしているのか、変な間が有り、読む側の呼吸と合わず、聴くのがとても疲れる。あまり意識し過ぎず、普通に読んでくれれば良いのにと思います。

疲れる

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ナレーションに違和感があって物語に入っていけませんでした。特に男性のセリフは声色を作るのに精一杯という感じで酷い棒読み。変に声を作るより自然に読んでほしい。好きな作品だったので残念です。

ナレーションに違和感

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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