Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。

  • 科学が臍を曲げた話(小学館の名作文芸朗読)

  • 小学館
  • 著者: 海野 十三
  • ナレーター: 川野 剛稔
  • 再生時間: 14 分

Audible会員プラン 無料体験

会員は、12万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『科学が臍を曲げた話(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

科学が臍を曲げた話(小学館の名作文芸朗読)

著者: 海野 十三
ナレーター: 川野 剛稔
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 500 で購入

¥ 500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

【小学館の名作文芸朗読】 小説『蝿男』『火星兵団』などの代表作で知られ、昭和期に活動した作家による科学解説。科学は臍曲がりで、超短波についても面白い失敗が繰り返された。電波は「電気天井」を反射して地表との間を走るので、短波は遠方でもよく聴こえる。ところが、超短波はこれを抜けて宇宙に前進する。この超短波を人体に通すと、癌などの効き目があることが発見された。ところがある時、研究室でとんでもないことが起きる。
©- (P)エイトリンクス

科学が臍を曲げた話(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。