『監獄に生きる君たちへ』のカバーアート

監獄に生きる君たちへ

(KADOKAWA)

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監獄に生きる君たちへ

著者: 松村 涼哉
ナレーター: 綴木 凌
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このコンテンツについて

廃屋に閉じ込められた六人の高校生たち。あるのは僅かな食糧と、一通の手紙――。【私を殺した犯人を暴け】 差出人は真鶴茜。七年前の花火の夜、ここで死んだ恩人だった。
謎の残る不審な事故。だが今更、誰が何のために? 恐怖の中、脱出のため彼らはあの夜の証言を重ねていく。
児童福祉司だった茜に救われた過去。みんなと見た花火の感動。その裏側の誰かの不審な行動。見え隠れする嘘と秘密……この中に犯人がいる?
全ての証言が終わる時、衝撃の真実が暴かれる。

慟哭と感動が心に突き刺さる――! 発売から大重版が続く『15歳のテロリスト』『僕が僕をやめる日』松村涼哉の、慟哭の衝撃ミステリーシリーズ、待望の最新作。©Ryoya Matsumura 2020 (P)KADOKAWA
ミステリー

Audible制作部より

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最も関連性の高い
こういう題材で、現場の忙しさに目を向けるのはとても良い事だと思います。
ある人物が、忙し過ぎて無理だった、みたいに吐露するシーンは、業界の垣根を超えて、全ての労働者の魂に響くのではないでしょうか。
完成度が高いとは言えない作品だと思いますが、忙しさをわかって欲しい、努力が足りないとか言わないでほしいと願う社会の一員として満点を投じます。

今日も働く人類へ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

児童虐待にフォーカスされてて、色々な子供達や事情があることが分かった。逆に依存して離されたことを恨みに思う子供達がいるんだなとわかった。けど、あかねさんが亡くなった状況は最後まで聴いてもちょっと腑に落ちない。児童虐待児の状況や、児相が介入した気持ちは面白かったので、もっとそこを掘り下げて知りたかった。

児童虐待を受けた子供達にフォーカス

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本格ミステリーというのか、リアリティが薄く感情移入できず。
しかしテーマは好きですし、知らなかった児相のことを知れてよかったです。

児相について知ることができた

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クローズドサークルものが好きなのであらすじに惹かれて聞きましたが途中からかなりダレてきました。
最後の方はほぼ右から左に状態だったので間違えてるかもしれませんが、この状況に追い込まれた理由として納得のいく説明あった???という感想です。
もっと別のやり方あったんじゃない?真相も含めて。
言いたい事やテーマはわかりましたし、現場大変だよな。とも思いますが小説としては微妙かな…。

んん???

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これはレビューせざるを得ない。読まないで、もしくは聞かないで!めちゃくちゃしょぼい!ザ時間のムダ。ミステリーでも何でもない。根暗な超能力少年の事件簿。設定に無理がありすぎる。本当に残念な気持ちになった。

低レベルのオカルトサイコホラー

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