『深夜特急5』のカバーアート

深夜特急5

―トルコ・ギリシャ・地中海―

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深夜特急5

著者: 沢木 耕太郎
ナレーター: 斎藤 工
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このコンテンツについて

「あの旅」を斎藤工が全文読む――
26歳の青年の人生を
決定的に変えてしまった
陸路二万キロが始まった!

「ある朝、目を覚ました時、これはもうぐずぐずしていられない、と思ってしまったのだ」――そうしてはじまった旅は、26歳の〈私〉には想像もできない壮大な旅となった! なぜユーラシアなのか? なぜ陸路で行こうと思ったのか?〈私〉に答えられるのは、「地球の大きさをこの体で知覚したかったから」というだけだった……。インドのデリーからイギリスのロンドンまでの遠路二万キロ、バスの旅がいま幕をあける。©沢木耕太郎 (P)TBS RADIO
エッセイ

Audible制作部より

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いよいよ後半。ここからは怒涛の流れになる。孤独感が増した反面、刺激への鈍化も進み、旅慣れしつつある内容とも言える。
すこし終わりが見えてきたために、なんとも言えない空気がながれつつある。

孤独な旅

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文の間合いが長すぎるという意見がよくみられましたが、このナレーターのリズムに慣れることでシンクロナイズできたように思います。一呼吸置くことで感興を共に味わえたと思います。5巻では国境の長い橋をトルコからギリシャに徒歩で夕暮れの中越え行くくだりが印象的でした。

アドリア海船上での旅の終焉の感覚

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昔からこのシリーズが好きで、オーディオブックがあると聞き一気に聴いていました。

4まで一気に聞くうちに
斉藤工さんが読んでいると言うことが気にならなくなった矢先、
5になって急に朗読劇になって、
不必要な間が気になって1.5倍速に。(笑)
それでも間が必要ないなぁ.ってイライラ。(笑)

オーディオブックは自分の代わりに読み続けてもらうのが私は目的。

出来ることなら作者が読んでいるのをイメージしながら聴いているが、、
5は、斉藤工が作品を邪魔してる。。

残念。

5から急に斉藤さんのナレーションが、朗読劇に!

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斎藤工のナレーションは声が小さい。スピードが遅いので1.3倍速で調度良い。彼のナレーションは多分好き嫌いがはっきりと別れるでしょうが、自分はダメ。

深夜特急5

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5巻ともなると本当に旅している気分になる。ネットで地名の場所の映像を見ながら聞いて楽しんでいる。6巻もすぐ聞きたい。ナレーターはあってると思う。しかし少しボリューム設定が小さいと思う。これはナレーターが悪いのではなく、編集サイドの問題だと思う。

旅の楽しさを知る

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