『海外ブラックロード 危険度倍増版』のカバーアート

海外ブラックロード 危険度倍増版

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海外ブラックロード 危険度倍増版

著者: 嵐よういち
ナレーター: 寿盛俊
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これから個人旅行に行く人に警告したい。あまり知られてはいないが、行方不明になったり、殺されたりする人がかなり多いのだ。ネパールのカトマンズにある日本食レストランには、ミッシングの貼り紙が多い。その貼り紙に載っている人の父親とかが「この男を見ませんでしたか?」と尋ねてくる。俺の知り合いのイトコは4年前にインドのニューデリーで殺された。ボンベイのぼったくりタクシー、ブダペストのネオナチ、差別の国コスタリカ、モンバサの追い剥ぎなど、聞いただけでもゾッとするブラックロードの危険体験が満載。※本商品は「海外ブラックロード 危険度倍増版」(彩図社刊 香取貴信著ISBN:978-4-88392-480-6 580円(税込))をオーディオ化したものです。(C)2005. Youichi Arashi(C)2005. Youichi Arashi 旅行記・解説

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外国人のセリフとなると、現地人が現地語を話しているシーンでも全てがクセが非常に強いカタコト日本語のナレーションである。
聞き取りにくいので、少なくとも私は不快である。

カタコト

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著者である彼のことを知らない私。なので彼がどういうスタンスで海外へ赴いているのかは知らず、わからないままだった。見落としたのかな?
春を売る女の子たちの店に行った理由なども後述されているため「??」タイムが長引く。
どこでなにをしてどう思ったか、は書かれているのに「なぜ」が少々抜けていて、悪口の羅列が多いなあ、という印象が残った。
現地民の態度が悪いのにも理由があると思うが、その辺の記述もボヤーッとしているので、悪口の印象が強くなるばかり。
ずいぶんと若い頃の経験かつ、執筆であると思われるので、キビシーことは言いたくないけど……でもなー、みたいな。

彼はどうして海外へ?

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偏見や差別やそれらに類する悪意に満ちた文章、ナレーションもそれを助長する。

後悔、ダメそうな感じはしていたではないか。

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